Lovecraft

東京事務センターの木平くん、いつもすみません!
以上、業務連絡でした。


さて、夏のロックフェス大好きっコな私ですが(うそです! 一度も行ったことがないし、行く予定もない)、今年のサマソニのラインナップを見ていて、ビヨンセとニーヨが同じ日かよ!と驚きつつ、The Vaselinesが出るのを知って驚いたのです。

おれの部屋にThe Vaselinesの全曲集と思われるCD『ALL THE STUFF AND MORE...』があるのだ。
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これは奥さんが結婚する前に買ったもので、嫁入り道具の一種として、我が家の棚にある。そういうCDが何十枚かあります。おれはVaselinesを一度も聴いたことがないのだということに今日気づいて驚いた。だから、聴いてみました、Vaselinesを。そしたら、すごく楽しくて可愛くてかっこいいので驚いた。すげーなー、これは。これを10年近く放置していた自分に驚いた。ベルセバっぽい男女混声のキュートさ、ビーチ・ボーイズみたいなキャッチーなコード展開とハーモニー、無理やりファズ効かせたソロギターや全体的にドタバタしたリズム隊が生むガレージ感。洗練されたところがまったくない、天然の美。この愛しさは何なんだ。めちゃくちゃ好きだよVaselines。

これはカテゴライズ不能なバンドだ。ネオアコなのか。ジザメリなのか。ヴェルヴェッツ・フォロワーなのか。R&Bなのか。ラストの「LOVECRAFT」なんか打楽器の使い方が今風でディスコっぽいし、チープな打ち込みの曲もある。

Wikiってみますと、スコットランドのエディンバラで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンドとのことだ。確かにこれはオルタナとしか言いようがない。オルタナは非常に便利な言葉だが、今後はオルタナといえばVaselinesということにしたい。活動期間は1986年から90年。カート・コバーンがファンだと公言していたことで再評価されたらしい。なるほどなー。86年といえば岡田有希子が死んだ年で、おれはネオアコやニューウェーヴに見切りをつけておニャン子CLUBにすべてを賭け始めた頃だったので、外国の音楽をあまり聴いてなかったのだなー。いやー、奥さんが買ってくれていて良かった。奥さんありがとう、サマソニありがとう。



矢吹春奈が引退したらしいですね。



『溺死ジャーナル』501号の出荷データを記したExcelファイルを捨ててしまった。えーん。復元ソフトをいろいろ試してみましたが、発見できませんでした。流出した訳ではなく誤削除なのでお客様ご安心下さい。

ここ3号ぐらいちゃんと収支を計算していたんですが、今回なくしてしまったので、もうなんか、とことん『溺死ジャーナル』はそういうビジネスライクなものを受け入れないのだなーと。山の神がそう言っているような気がします。もうほんとにダメだ、そういうの。



メ~テレの佐藤倫子アナウンサーが可愛い。いや、メ~テレのアナウンサー可愛い人多いですね。
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by kamekitix | 2009-06-06 22:36 | Diary
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