豊田道倫 & mtvBAND

伊集院光さんがラジオで「『あぶさん』の最終回は夢オチが良かった」という旨の発言をされたと聞いて、伝聞なのでぜんぜん不正確ですが、激しく同意。実際は一升瓶が描かれて「最後の一杯はファンの皆様へ・・・・・・」とだけ書かれたエンディングだった。つまらない。
ぼくは10才のときから『あぶさん』の単行本をリアルタイムで買っていて、確か30巻までは持ってた。小学三年から「南海ホークス子供の会」に入っていて年間15試合は無料だったので、千里中央から難波の大阪球場まで一人で通っていたほどのタカ派である。
『あぶさん』最終回、夢オチが良かったなぁ。最後の2ページで第一話のシチュエーションに戻って、大虎のおやじに「職安でも行けや!」と店を追い出され、ヨレヨレのスーツでフラフラ歩きだす20代の景浦。岩田鉄五郎なんていうスカウトは来なかった。長いストーリーは全部夢で、輝かしい栄光の記憶は昭和48年のミナミの町の風景に消されていく。大阪球場の前を素通りする景浦の後ろ姿がラストシーンなら、南海ファン全員泣いただろう。

2014年2月16日。
15時に難波のジュンク堂前でキングジョー。いつもの「天秤棒」は久しぶりに1Fの座敷で、ここは豊田道倫が奥さんの妊娠の知らせを電話で受けた記念の間(この件についてはハマジムから再発された『奇跡の夜遊び』のライナーノーツをご覧ください)。
塩ちゃん到着して三人で焼き牡蠣など。主な話題は鎌田紘子、TEENGANARATE、十三ファンダンゴの天井の配管。
オタロード通って、ロケッツの前を歩いてベアーズへ。
豊田道倫&mtvBANDのレコ発。たっぷり二時間半。アンコールでの「この夜」が特に壮絶でした。
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めちゃくちゃ下手クソな運転のタクシーで西成へ。5分ぐらいなのに乗り物酔いした。

難波屋で打ち上げ。森山雅夫天皇(わしの師匠)が偶然芝居の仲間の皆さんと呑んでてビックリ。宇波さんの友人におすすめ女子を教える。冷牟田くんは今夜も汲めども尽きない毒舌ぶり。HEADZ植松くんがモテまくっていて羨ましかった。久下さんはホテルに戻った後なぜかすぐにチェックアウトしたらしい。楽しい夜でした。
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by kamekitix | 2014-02-17 23:03 | Diary
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