2014/10/23-28

10/23

セントレアで「鈴波」の鰆定食(とてもおいしい)を食べてから飛行機に乗り込んで二時間。
那覇はたぶん17年ぶり。
前に来たときはゆいレールなんていう乗り物はなかった。
夕方に着いた県庁前の駅で誰かが落とした水筒がコロコロ足下まで転がってきて拾いあげるとキラキラした瞳の地元の女子高生が「ありがとうございます」とあたりまえのことを言ってくれるという幸先の良いアクシデント。
ロコアナハという瀟洒なホテルにチェックインしてからライブハウス「Output」へ。
店長の上江洲さんはかつて下北沢シェルターに勤めていて那覇へUターン就職した人。
彼は「シェルターでの最後にパラダイス・ガラージを見たい」とブッキングし、私は、久下惠生、宇波拓、池永正二とともに豊田道倫に召集されてステージに上がった。
上江洲さんとはそのとき以来の再会で、ちょうど二年ぶり。
セッティングまで少し時間があったので、上江洲さんに訊いて近くの食堂「三笠」へ。
ちゃんぽんを初めて食べた。
沖縄のちゃんぽんは本州でいうと野菜炒め豚丼の卵とじって感じ。うまい。
Outputに戻ってイベント開始。
何のイベントかというと、西原伸也のトークショー!「ぼくらのお目かけ女の子100」の第二回です。
第一回は去年の年末に阿佐ヶ谷ロフトAでやりましたね。とても楽しかったですね。
今回も西原さん、トーニャハーディングさんと三人でおすすめ女の子を百人セレクトし、プレゼンテーションしていくという内容。
今回のゲストは沖縄でモデルやMCとして活躍している川満彩杏(かわみつ・あい)さんで、川満さんも3人の女子をレコメンしてくれた。
四時間のイベントは波乱万丈で、話の流れで大森靖子さんに電話、トーク中に二階堂ふみさんから西原さんに着信、トーニャさんにはお母さんから緊急かつ不穏な電話、などハプニング連発。
内容はお越しくださった沖縄のみなさんと共有の秘密で。
ただ、限りなく近似する内容のイベントが年明けに東京で行われるかもしれません。
居酒屋で短い打ち上げ。
「川満さんのこれから」というテーマで語り合う。
西原さんもトーニャさんも上江洲さんも猛烈にハイ・テンションだが、基本的に自分のことしか話さない人たちなので、あまり建設的な意見交換にはならない。
川満さんに「何をしたいですか」と訊くと「ゲームがしたいです」とまるで「今夜帰宅してからしたいこと」みたいな回答で脱力。
乃木坂でいうと生田似の美女で、頭の回転が速く、トークも巧い。
コスプレやアニソンなどのトレンドにもリンクしていて売れる要素たっぷりの川満さんなので、頑張ってほしいです。
海ぶどう、美味しい。
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10/24

沖縄二日目。
ロコアナハは朝食が美味しいことで有名らしく、7時きっかりにレストランへ。
海ぶどう美味しい。
修学旅行生で混雑する前に、午前の国際通りを往復。
牧志公設市場も久しぶりです。
レンタカーを借りに行って、会社の先輩がおすすめしてくれた豊見城の「海洋食堂」でランチ。
ちゃんぽんを食べるのは二回目。
沖縄のちゃんぽんは本州でいうと野菜炒め豚丼の卵とじって感じ。うまい。しかし、多い。
ここから怒涛の観光ドライブ開始。
運転は「テレクラキャノンボール」に出ても上位入賞するのではないかと思われる健脚ドライバーである、わしの妻です。
備瀬のフクギ並木から今帰仁城址、古宇利島といった本部半島を攻めたあと、今夜から四泊するムーンビーチへ。
会社の保養所で、ここも17年ぶりだがきれいに改装されていて嬉しい。
夜には石川方面へ買い出しドライブ。
5人泊まれる大きな部屋なので、奥さんとゆったり眠る。

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10/25

沖縄三日目。
朝から爆走ドライブ。昨日よりさらに北を目指す。
海の色がどんどんワイルドに、路肩の景色も粗暴な色を濃くしていく。
本島最北端にある大石林山という熱帯カルスト地形を保存したトレッキングコースへ。
マイクロバスで10分程度ありえないほどシェイクされて、そこから珍しい地形の石を眺めながら山を登った。
「2億年前の地球にようこそ」みたいなキャッチフレーズで全体的に雑な感じだったので期待してなかったのだが、そこのカフェのランチが美味しくて、大石林山のことを見直した。
道の駅にいくつか立ち寄って、夕方ムーンビーチに戻り、プライベートビーチで読書(なぜか西村賢太)。
セルフタイマーでジャンプする写真を撮ろうとしている若いOLみたいなかわいい水着の三人組がいて、ぜんぜん撮れてないっぽいので「あんたたち見てられない」と言って撮ってあげた。
めっちゃきれいなジャンプ写真撮れたからきっとFacebookにアップされてるぞ、誰か知らんけど。
夜は奥さんと近くを散策。
二人で旅行するのは6年前のバリ島以来。
楽しそうで良かった。

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10/26

沖縄四日目。
朝はビーチでゆっくり過ごそうと思ったら「生まれて初めて海を見た」みたいな勢いで高校生の大群が叫びながらやって来たので慌てて退避。
あとで観光バスを見たら「千葉県立土気高校」の修学旅行だったようだ。
沖縄で変わった地名をたくさん見ているが、土気も相当だな。
今日は南東へドライブ。
平安座島へ向かう海中道路を堪能したあと、中城村の「CD屋」というCD屋さんへ。
店主の伊佐さんは豊田道倫のファンでよく大阪へライブを観に来られているナイスガイ。
西成の「友園」で豊田に紹介してもらって以来の友人。
沖縄に行けたら必ず寄ろうと思っていた店で、dip、久下惠生、二名敦子、TICAのCDを買う。
おまけに伊佐さん秘蔵のオリジナル・コンピレーション三枚とお土産をいただいた上、「近くにおいしいおそば屋さんないですか」という質問に丁寧な地図付きで答えていただきありがとうございます。
「ちょーでーぐぁ」という店は地元のみなさんで大盛況。
ソーキそばとジューシーという炊き込みごはん。どちらも旨い。
普天間やコザを通ってムーンビーチに戻る途中で、奥さんがまさかの「そば屋ハシゴ」を提案。
恩納まで行って「なかむらそば」でアオサーそば。これも旨い。
夜はムーンビーチ近くの居酒屋「ちぬまん」。
島らっきょを塩漬けと天ぷらで。
海ぶどうも美味しいです。
読谷村のマックスバリュとツタヤへ深夜ドライブ。
とにかくたくさん食べた日。

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10/27

五日目。
昨夜の島らっきょのせいで口や胃が臭い。
午前中は近くにある恩納の道の駅へ。
わが妻が地元の人みたいに「スターフルーツは午後に入荷するのか」などと店員さんに話していて頼もしい。
レジにいた可愛い店員さんの名札は「糸洲」さん。
道の駅は名護の許田が有名らしいのだが、許田よりも恩納のほうが断然素敵だと思った。
沖縄そばのソース焼きそばを食べる。
妻はあちこち寄るたびにたくさんお土産を買っており、どうもスーツケースの収容量を超えているように見えるのだが、明日の搭乗時どうするつもりだろうか。
昼過ぎにムーンビーチに戻って今回の滞在で初めて海に入る。
平日ということもあってかビーチには誰もいない!
それでも浮輪を借りて一人で海へ。
監視台に2名、売店に3名スタッフがいるが、今日のビーチ利用客はおれだけのようだ。
胴に浮輪を通して海面に二時間浮かぶ。
旅はぜんぜん好きではないのだが、浮輪でぼんやり海に浮かぶのは好きだ。
天気がよければ何時間でも浮かんでいたい。
しかし、風が強く寒くなってきたので、部屋に帰りました。
昨日まで30度近くて真夏のようだったのだが、今日から秋になったようです。
夜は部屋で恩納で買った様々な惣菜を食べながらオリオンビールなど。
その後、再び読谷村のマックスバリュとビレバンへ。
お土産に海ぶどうを買おうとするがマックスバリュの店員さんに「地元の人は海ぶどうを食べない」と断言されて爆笑。
近くのスーパー、サンエーにはちゃんと生の海ぶどうがあったもんね。
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10/27

六日目。
ラジオを聴きながらレンタカーを返しに那覇へ戻る。
平日朝の市街地はけっこう渋滞なんですね。
沖縄のレンタカーは「スカイレンタカー」さんがおすすめ。
安い割に丁寧で空港までのお見送りバスも快適でした。
空港で島豚煮込みカレー。
無事にセントレアに到着し、再び「鈴波」で今度は銀鱈定食。
「鈴波」旨い。
沖縄5泊6日の旅なのに鈴波を二度食べるとは。

バイバイ
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by kamekitix | 2014-10-28 19:23 | Diary
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