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3月17日
大阪出張。新卒採用は季節労働なのでハードスケジュールが続く。7人面接して疲れたが、来週は名古屋で40人予定が入ってる。がんばろー。20時のアーバンライナーで名古屋へ日帰り。


3月18日
四ヶ月に一度の歯科検診。ずっと担当してくれている衛生士さんが産休に入ると聞いていたので不安だったが、初登場の美女に「ぼく歯医者苦手でドキドキしちゃう病気なんで」と話すと優しくしてくれた。信頼できる小島歯科室。カルテのいちばん上に大きく「パニック障害」と書いてあるのが見えた。


3月19日
メンタルヘルス・マネジメント検定の試験。会場は会社のすぐ近くの名古屋商工会議所。手応えはギリギリアウト。合否通知は来月末。読み直すのも億劫なほど細かい設問で落第させて次回も受験させようとする巧みなビジネスだな。たとえば「厚生労働省が3年に一度行っている統計で”メンタルヘルス対策に取り組んでいる”と回答した企業は33.6%」という文章があって、これを〇か×か回答する。私は「33.6%」という数字を記憶していたので〇としたが、正解は×。なぜなら統計は3年に一度ではなく5年に一度だから。バカか。メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業の割合が問題なのではないのか。何年ごとに調査するかなんてそっちの都合だろうが。バーカバーカ。勉強した内容は無駄ではなかったが、もう受けない。


3月24日
自発的スーパープレミアムフライデーを行使し東京へ。湘南新宿ラインを新宿で降りて歩く。小田急線の改札前で雨宮まみと待ち合わせた日を思い出して少し立ち止まる。プリンスホテルにチェックインして会社の仕事を小一時間。19時に中央線で四谷へ。アウトブレイクでmtvBANDを観る。豊田道倫のMCも快調。百戦錬磨の極道ロックは愛と美メロを載せて突っ走るぶっ壊れたハイエースみたいだ。最高、最強、最凶。久しぶりの知人にたくさん会えた。久下さんが帰られるときわざわざ荻原さんに「亀吉どこにおる」と尋ねて挨拶しに来てくれたのが嬉しかった。2時まで中華料理屋で打ち上げ。美味い。話題は主にハプニングバーについて。腹を抱えて笑った、楽しい夜。


3月25日
早起きMTからメールで朝食のお誘い。ホテルをチェックアウトしてベルクでモーニングセット。歌舞伎町を縦断してネイキッドロフトで「ぼくらのお目かけ女の子100」。個人的には終始テンション上がらず、おもしろい話ができなかった。トークショーに出るのは好きで毎度それなりにおもしろい話をしてきたつもりだが、今回は失敗。会社の女の子たちも観に来てくれたのに不甲斐ない結果に。写真は樋口くんのTwitterから拝借。
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帰りの新幹線の時間まで歌舞伎町の磯丸水産でkongchangと遠藤くんとリオくんと。女子店員さんたちの衣装が花柄でみんな可愛くて一足早い花見気分。お世話になったみなさんありがとうございました。すみませんでした。「ぼくらのお目かけ女の子100」のタンブラーを更新。「お目かけ女の子100」もうやめましょう。


3月29日
連日の採用活動の合間をぬって小牧のキンブルと一宮の産廃業者をハイエースで巡回。運転は頼れる相棒Hくん。来来亭一宮浅野店でチャーハン定食。「刑期を終え出所して最初のメシがこれだったら旨すぎて泣くと思う」と言うとHくんに「刑務所入る前にまた来ましょう」と言われた。天気の良い春の昼下がりでさえ尾張地区は空気が荒んでいて、奇天烈なVシネマ「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」を思い出す。


3月30日
先週四谷で買った豊田道倫の作品「2017 1 5 MT LIVE」と「スポットライト」を聴く。90分カセット「~LIVE」のB面が最高に好きだ。ザーメンズも良いバンドだったなと思い出す。あっ。内容を口外しないようにライナーに書いてあったな。「スポットライト」は新曲5曲収録のCDR。ほぼ弾き語りだが繊細な音像処理が施されている。テレビの音が挿入されてたり、突然ダーク・アンビエント風のテクノになったり、曲の終盤に驚くことが多い。スカムだ。しかし、iTunseにインポートするとジャンルは「R&B」と表示される。
持永昌也さんの訃報。よく新宿のMTライブで会った。大声で下品な冗談ばかり言っていていつもつまらなかった。Twitterでは家族まで中傷する糞みたいな絡み方をされて心底嫌いになってブロックした。亡くなったら「実はイイ人だった」という想い出エピソードがネットに溢れるがおれは持永さんに一切世話にならなかったし永遠に嫌いだ。


4月3日
前夜から上京。並木橋のココイチでカレー食べた以外はホテルメッツ渋谷にひきこもり。朝6時から地下鉄を乗り継ぎ台場へ。どうしても新橋からゆりかもめに乗りたくない私はわざわざ豊洲まで行って逆から乗る。ヒルトンで入社式。無事に終わったが、懇親会のハイライトで映像が出ないという痛恨のミスがあり、意気消沈した人事部は打ち上げもせず解散。メッツに戻って「BUBKA」の愛甲猛の連載を読みながらトムヤムクンヌードルでひとり晩餐。楽しい出張だった。


4月10日
学生さんの面接ラッシュ。今日はあまり面白い人がいなかった。欅坂46のCDが届く。プロマイドは齊藤京子。握手会にはまったく興味がないのだがミニライブは観たい。5月13日、ポートメッセなごや、行くかも。と思ったけど、ホームページで詳細を見ると「整列開始時間6:30」とか「飲料物をお持ち込みされる場合はスタッフの前で試飲」とか恐ろしく不自由なことが書いてあるのでやめておこう。これは若者たちのイベントだ。


4月12日
中日は今年も弱くて全然勝てないが、亀澤恭平の初ホームランには興奮。「夫人の誕生日に捧げたホームラン」と感動的なエピソードがスポーツ紙に載っていたが、名古屋の家にいた奥さんはホームランの瞬間を見ていなかったそうだ。私がなぜ亀澤嫁の情報に詳しいかは公表できない。
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かつてよく作っていた「溺死ジャーナル」という同人誌を急にまた作りたくなって何名かの知人に寄稿をオファー。kongchangが幼馴染の宇川直宏にオファーしてくれてDOMMUNEでのリリース・イベントが決定する急展開。まだ何も作ってないのにどうなることやら。またこのブログで告知いたしますね。
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4月16日
恒例のキングジョー名古屋レコード買い付けツアーに帯同。大須~金山で4店舗を行脚。ジョー爆買い。私は高校生の頃にエアチェックしたカセットでずっと聴いていたPhillip Glass「GLASSWORKS」と最近Amazonプライムでずっと聴いてるFleetwood Macのベストを買った。味仙→ブラジルコーヒー→山ちゃんという黄金リレーの後、金山駅で散開。


4月17日
人事部長の奢りで焼肉。会社のすぐ前の「皇亭」。うまい。ゲストは個人的に名古屋で最も信頼している女性営業るーたん。クールで優しくて可愛くて色っぽい。いつか私が今の職務を離れるとき自分の仕事をすべてるーたんに引き継ぎたいと思っている。
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4月23日
天気の良い休日。奥さんと常滑デート。「antico」という雑貨屋さんでアーミッシュの写真展を見る。アーミッシュはアメリカにあるプロテスタント系宗派で近代的な文明を極力排した質素な生活をするコミュニティを形成しているらしい。女性たちがみんな美しい。華美な衣服や化粧は一切なし。不自由なこともいっぱいあるんだろうな、エロい。アーミッシュの洗礼を受けようとはとても思わないが、日常に「アーミッシュ的要素」を持っていることは精神衛生上有効かもしれないなと感じた。行って良かった。続いていつもお世話になっている常滑焼急須専門店「磯部商店」へ。社長に借りていた本を返す。鳥居あいさんという陶芸家の作品が可愛くてカップをひとつ購入。


4月27日
会社のすぐ近くの沖縄料理居酒屋で新入社員歓迎会。すこぶる美人の店員さんに目を奪われる。100名を超える大宴会となり、5人以上の飲み会が苦手な私は一瞬で辟易して小一時間で離脱。若者たちがみんな楽しそうで良かった。


4月30日
朝から「溺死ジャーナルNEXT」にめちゃくちゃな文章を書いて爆笑。面白いけど、これ、おれしかわからないなぁ。でも「溺死ジャーナル」ってもともとそういうものだから、いいか。夜は妻とアマゾン・プライムで映画「21グラム」。時系列がカットアップされまくりで難解だが、面白かった。「ドナー提供した男の奥さんが美人だから成立してる話よね」「首にタトゥーしてるやつはどう転んでもバカ」などと身も蓋もない夫婦の感想。
ダメだと思っていたメンタルヘルス・マネジメント検定試験に合格していた。






















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by kamekitix | 2017-05-01 00:01 | Diary


東京で「ぼくらのお目かけ女の子100」第6回の開催決定。
3月25日(土)13時から、新宿ネイキッドロフト。
西原伸也、トーニャハーディング、松本亀吉。ゲストは永井亜子さん。
今回もきっと面白いよ



2月5日
アマゾンPrimeで映画「捨てがたき人々」。大森南朋は麿赤児の息子なのだな。とにかく三輪ひとみが素晴らしい。めっちゃくちゃエロい。こんなキュートな女優さんがいるのだなぁ~と感嘆。


2月8日
松野莉奈の訃報。美人薄命の極致。18才なんて殺されても死なない年齢なのに、これはもう、神に召喚されたとしか思えない。
四年前にトーク・イベント「お目かけ女の子100」の第一回で私が第一位に推したのがりななんだった。神々しいほどの美貌で息の長いタレントになるはずだった。長身で声にも特徴があったから個性的な女優になれたはずだ。りななん主演の映画を観たかった。
2011年に私立恵比寿中学をよく聴いていた。「エビ中一週間」を毎日聴いていた気がする。TIFでステージを二回見た。一回目は全員キョンシー・メイクで、誰が誰だかわからなくて落胆したが、二回目の野外ステージは最高だった。「放課後ゲタ箱ロッケンロールという新曲が凄い」とウワサを聞いてラゾーナ川崎まで見に行ったのは2012年の春だった。
私は2009年から2012年まで東京の本社で働いて、いま名古屋で生涯安泰気分のイージー・モードで暮らしているのは、あの頃に一生分の事務仕事をした気になっているからかもしれない。苦しかったけど充実した日々のBGMはトマパイとエビ中だった。当時、私の住まいは渋谷区東三丁目で山手線の線路を挟んでスターダストのオフィスが見えた。
りななん、R.I.P.


2月9日
テレビのニュースで「世界で初めて人工的に流れ星を作る」というビジネスを取り上げていた。「将来は花火大会のように流れ星を見るイベントを開催したい」などと話す女性社長がブサイクで「流れ星って顔かよ!」とテレビに罵声を浴びせる。


2月10日
スキーのジャンプのアレで20才の女性が50回目の優勝を果たしたというニュース。「ひとりの女の子が20才までに50回優勝しちゃうスポーツなんて面白いか?」とテレビに罵声を浴びせる。私は宇宙開発とウィンタースポーツが嫌いなのだな。一縷の価値も感じない。


2月12日
昨年11月にMUSEMENTの新譜が発売されていたことを知るやいなやダウンロード購入。9年ぶりのセカンド『Musement Fair』は前作収録曲のリミックス、前作ではインストだった曲に歌詞をつけてリアレンジなどもあり、2007年の傑作『Random Access Melody』の続編的アルバム。強烈なSE「ラーメンマニアの二人」が今回も収録されてて爆笑。新曲はややアニソン臭もするけど、相変わらず矢部浩志さんのセンスが炸裂する快作。矢部さんはおもしろいなぁ。
読書は飴村行「粘膜戦士」。上品な文体で下品を極める天才。ウェブ・インタビューを読むと、筒井康隆「問題外科」/吉田戦車/手コキ/ダウンタウン/「写真時代」/根本敬/スターリン/丸尾末広など親近感の湧くワード連発で飲みに行きたい。飴村さんはおもしろいなぁ。


2月14日
勤務する会社の経営に関するニュースでオフィスが騒然。私は定年まで安泰のイージー・モードを堅守することができるだろうか。


2月15日
会社帰りに金山で宴会。リオくんの「デートの定義」で女子たちと議論が白熱。「うさぎ屋」の亜美ちゃん久しぶり。志保さんかおりさん足立さん清水くんぐっさん。磯部さんいつもありがとうございます。


2月17日
有休取得促進を自ら実践。妻も休みで美浜へドライブ。「まるは食堂」のコースと「フレベールラデュ」のマンゴーパフェで満腹。


2月18日
KDハポンでハポン。を観る。モモジさんに「皆勤ですね」と言われた。最初に出たバンドが退屈で「日本のエレポップはCapsule以降進化していない」「かつてポップスが15年も停滞していたことはあっただろうか」などと考える。この閉塞を打破するのはsora tob sakanaとShobaleader Oneなのだろうな、と自分の知識の範囲で理解する。そんな心境で最前列センターを陣取り観るハポン。はますます原初的なピュアネスをキープしつつキュート。photo by リオくん。たとえば、テクニックも音圧もルックスも真逆だけど、マリア観音と対バンしたとしてもハポン。は引けをとらないだろう。無垢であるがゆえの強靭さ、天然の美。名古屋の女子大生でなければ出せない音かもしれない。
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などと思いつつリオくんとタクシーで熱田へ移動。「バーモンジーカフェ」で磯部さん夫妻とその友人たちに会う。25年前の難波のクラブ「QOO」について話せる妙齢の美女と大いに笑う。私は当時きっと彼女が踊っている背後にぴったりとくっついて視姦していたのだ。他人の口からアシッド・ハウスという言葉を聞いたのも久しぶりだった。


2月24日
プレミアムフライデーを推奨するホワイト企業たるわが社の施策に則り15時に退勤。寄り道せず帰宅したので経済効果には貢献せず。アマゾンPrimeでいろいろ映画を観たがリリー・コリンズの可愛さばかりが心に残る。フィル・コリンズにこんな可愛い娘がいたとは。


2月26日
かつてスマッシング・パンプキンズが流行したころ「起きている時間ずっと一日中スマパン聴いてる」と言うスマパン中毒の後輩がいたが、今わたしは暇さえあれば動画サイトで欅坂46の動画をずっと見続ける欅中毒状態にあるといえよう。誰推しとかいうレベルではない。欅が好きなのだ。YouTubeで先週のけやかけとKEYABINGOを見ている途中にdailymotionで年末の有明ワンマンのフル動画を発見。3つのタブからそれぞれ欅情報が鳴りだしたとき「これはやばい」と我に返った。50才の誕生日。


3月1日
JR特急しらさぎで金沢出張。iPod touchでアマゾンPrimeの「白昼の死角」を観ていたが滋賀と福井の県境あたりでWiMAXが落ちた。ホテルマイステイズプレミア金沢の部屋が広くて豪奢で快適。これで7,700円は破格。素晴らしいホテルマイステイズプレミア金沢。夕食はバスに乗って石引の「ジョーハウス」へ。地鶏カツカレー美味。モカさんと話せて嬉しかった。知らない町の平日の夜をひとりで徘徊するのは楽しい。


3月2日
朝から2時間だけ金沢支店で仕事。来年定年を迎えるA部長は関大社学の先輩で東京でもお世話になった方。車で金沢駅まで送ってくれた。昼前ひとりで歩いて近江町市場へ。とろけるような海鮮丼を食べ、妻へのお土産に中田屋のきんつばを買う。JR特急しらさぎで名古屋に戻る。iPod touchでアマゾンPrimeの「白昼の死角」を観ていたが石川と福井の県境あたりでWiMAXが落ちた。


3月6日
アメリカの女性ソングライターJohanne Swansonのソロ・ユニット、Yohunaのアルバムをダウンロード式にて購める。



3月8日
新卒採用戦線が本格化。ポートメッセなごやで大きな合同企業説明会に参加。隣のブースがブライダルの会社で地声のでかい人事担当が「人生」とか「幸せ」とか薄っぺらい自己啓発っぽいワードを連発している。「感動をつくる会社」だそうだ。寒い。作られた感動は真の感動だろうか。向かい側の不動産斡旋の会社はスタッフ総出で両手を広げて、歩いてる学生さんを通せんぼしてキャッチしてる。「うちは平均年齢28才! おじさんがいません。おじさん嫌でしょ?」などと言っている。そんな要素を売りにしてる会社に未来はない。潰れてしまえ。おまえらいつまでも28才のままだと思ってるなよ。あっという間に50才になるぞ。おじさんなめんなよ。弊社はおかげさまで放っておいても学生さんがたくさん寄ってきてくれるのでありがたいが、終日立ち仕事なので、年中で最も疲れる日。大阪から来てくれたタフな後輩たちに救われている。
大橋裕之くんから嬉しいメール。


3月9日
Shobaleader Oneのアルバム『ELEKTRAC』をフラゲ。4ピースのプログレ・バンド。ミック・カーンばりに主張するベーシストはスクエアプッシャーで、彼が自身の楽曲を生演奏するために組んだバンドらしい。当然、細かい変拍子キメキメの変態アレンジになるが、全体的にロジカルなフュージョンのマナーに則していて意外なほど爽快。ウェザー・リポートの新譜のようだ。ちょっとした着想とそれなりのソフトウェアがあれば音楽なんて誰にでも作れる時代だと錯覚しがちの昨今だが、このCDを聴けば、そんな時代は永遠に来ないと思い直す。


3月11日
新潟に原爆が投下され、その影響で日本全土が津波に襲われて水没。いちばん高いマンションの屋上に自分だけが生き残る、という夢を見た。前夜にフランス映画「潜水服は蝶の夢を見る」。脳疾患で全身麻痺になった「ELLE」編集長の孤独な闘病物語を観たからかな。






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by kamekitix | 2017-03-15 11:03 | Diary
1月4日
10時の新幹線で大阪へ。千里で一服した後、地下鉄で岸里。安田謙一さん、坂本慎太郎さんらとキングジョー宅で新年会。話題は音楽と映画と保津川下り。ミゲルの料理が旨い。坂本さんのトロッコの話に爆笑。三日後に初ライブを控えるジョーの新バンドの初心者ギタリストあいちゃんが坂本さんの実演で指導を受ける。世界を熱狂させた屈指のロックギタリストとロック漫筆の権威が熱心に「押えると鳴る。指を緩めると鳴らない。これがミュート」「左手を見て。真ん中ばっかり見てるやん」などと本気でレクチャーしているのが面白かった。ジョーの新バンド「怪盤堂」、坂本慎太郎も匙を投げた平成のシャグス。衝撃のデビュー・ライブになりそうだ。20時の新幹線で名古屋に戻る。


1月9日
妻は成人式の着付で早朝から仕事。kongchangに貸してもらった乃木坂46の映画「悲しみの忘れ方」を観る。プリクラ流出で号泣の若月、初レッスンで貧血起こして吐きそうな斎藤ちはるが衝撃的。夕方整体の先生に来てもらって施術。13ヶ月前の足首捻挫の影響で私の体幹はいまだにアシンメトリーなようだ。夜アマゾンPrimeで「ビッグ・アイズ」。主人公の友人役のクリステン・リッターが美しい。読書はジャック・ケッチャム「地下室の箱」を読了。妻は編み物にハマっていて何着目かのカーディガンを完成させた模様。猫は全員ホットカーペットの上。


1月18日
大阪出張。黒門市場が外国人観光客で大混雑。「ニューダルニー」でカツカレー。隣の喫茶店「明日香」で時間をつぶして会社へ。夜は人事部の新年会で再び黒門。「玄品ふぐ」で満腹。宿泊はホテルヒラリーズ。日本橋にフォーカスした出張だった。


1月19日
スマホで「ヒューゴの不思議な発明」を観ながら新幹線。クロエちゃん可愛い。昼に名古屋へ戻り、夜はKDハポンでハポン。のライブを観る。二回目。ジョイ・ディヴィジョン以来の衝撃。ワルシャワのライブを初めて観たマンチェスター市民の気持ちがわかる気がする。ツッコミどころ満載のMCも可愛くてたまらない。しばらく追っかけそうだ。HADAさんがカメラを回していた。


1月21日
年末のオールザッツ漫才の録画を観たけど今回は普通のネタをやってない感じ。守谷日和とか浅すぎて、とてもレビューなどを書く気になれない。アマゾンPrimeで見たM-1準決勝のほうが断然面白い。ジャルジャルの一人漫才、何度観ても凄い。Aマッソも可愛くて大好き。


1月22日
TRIOLLIのライブを観にブラジルコーヒーへ行くつもりだったが、雨に気が削がれる。休日夜からの外出はハードル高い。「お出かけやめよっかなー」と呟くと「やめよーやめよー」と言う妻が可愛くて、結局行かず。高倉さんすみません。また必ず。ゆっくりと大相撲中継を観た後、ビールを飲みながらアマゾンPrimeで「アビエイター」。面白いけど長いよスコセッシ。ディカプリオが可愛いから最後まで観れた。磯部さんが私に会いにブラジルコーヒーへ行ってしまった模様。磯部さんすみません。


1月23日
ヘッズの通販で豊田道倫のCD-R「セクシャリティー」を購入。ひとり想い出波止場な宅録ロック「リーボックベイビー」の乱暴なドラムス。OVALみたいなミニマル短編「銀座」。美しいアルペジオに雨宮まみの声が重なる「飛田の朝ごはん」。深い音響処理がロマンチックな「マクドナルドの前で待っている」でキュートな歌声を聴かせるプラスチック米。クレジットのないトラック6は1984年のハナタラシのカセットみたいなインダストリアル・ノイズ・ボム。聴きどころ満載のドリーム・スカム・トゥルー。そういえば北嶋家からカタログギフトの分厚い冊子が届いていた。「もー、こういうの、ほんと嫌だ」という美穂ちゃんの声が聞こえそう。斎場でカードに住所を書いてしまった私の負けだ。差出人は美穂ちゃんのお母様。私は「これ友人の香典返しなんですけど好きなもの注文してください」とカタログを義母にあげた。


1月24日
アマゾンPrimeで「リリーのすべて」。ラストシーンのマフラーで夫婦そろって落涙。アリシア・ヴィキャンデルが可愛い。ケッチャム「黒い夏」をようやく読了。


1月25日
アマゾンPrimeでスコセッシ作品がたくさん公開されているところ、あえて「凶悪」を観る。うーん。言葉のチョイスが紋切型で、ぜんぜん怖くない。リリーさんとか瀧さんとか演技が薄い。すれ違いの妻と離婚、認知症の母は老人ホームへ。どれも筋書き通りの展開。浅い。「シティ・オブ・ゴッド」とかジャック・ケッチャムや飴村行、友成純一の小説などで残虐な表現に慣れてしまったせいか相当不意を衝かれないと感嘆しないぞ。予測不能なものを観たい


1月29日
正月に坂本さんが安田さんの「神戸、書いてどうなるのか」を三回読んだと言ってたので私も負けまいと二回目。飲食店でのエピソードにいちいち垂涎、飲酒の描写で酔い、銭湯のシーンは爽快。読んでいて気になった漫画「のたり松太郎」を探して夕方からブックオフを2つ巡るが出会えず。夜は南区のライブハウスを覗く。目当てのバンドの名は「黒鉄砲」。メンバー全員うちの社員でボーカルは常務取締役。ギターの誉くんもベースの山口支店長も巧い。メジャーデビュー直後のラフィン・ノーズみたいなポップ・パンクで面白かった。


2月2日
ジョーが教えてくれた「恋はデジャ・ブ」。2月2日が延々と繰り返される悪夢のようなストーリーだが、文字通り「今日を生きる」ことの儚さ、愛しさを軽妙なタッチで描いた名画。ルーティンな日々を生きる会社員である自分にも力強い希望を与えてくれる。毎年2月2日に観よう。アマゾンでジャック・ケッチャム「襲撃者の夜」「ロード・キル」「閉店時間」、飴村行「粘膜戦士」「粘膜兄弟」を購入。送料込で1,375円。安い。





東京で「ぼくらのお目かけ女の子100」第6回の開催決定。
3月25日(土)13時から、新宿ネイキッドロフト
西原伸也、トーニャハーディング、松本亀吉。ゲストは永井亜子さん
今回もきっと面白いよ
http://boo1oo.tumblr.com/

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by kamekitix | 2017-02-06 00:00 | Diary
11月17日
幡ヶ谷の斎場から京王新線で新宿へ。ベルクで休憩。混沌とした狭い喫茶店で、単身客は壁際のカウンターにもたれて立ったままビールを飲んでいたりして、かっこいい。
品川に移動して北村早樹子さんとディナー。アトレのレストランに入ってパスタなど。彼女と二人になるといつもサブカル界隈ディープ話に終始する。ロマン優光どころじゃない業界激震の新書が一冊できるけど、絶対書けない。新幹線で品川から名古屋まで爆睡。


11月18日
有休。朝から東片端の名古屋逓信病院で肺ドック。この病院の裏手のマンションに2年ぐらい住んでいたので懐かしい。妻と初めて会ったのもこの町。診断は90分ほどで終わり、栄の会社に立ち寄ってから、清水の「光村」で昼食。かき揚げ丼がすごく旨い。


11月19日
昼から大阪。南堀江のレストランで大好きな後輩ハルカちゃんの結婚披露パーティー。久しぶりの社員や元社員にたくさん会えた。乾杯の挨拶をして、そこそこウケたので満悦。日帰り。


11月21日
東京の本社へ。新卒採用ホームページの取材。うちの社員はほんとにみんな可愛いなぁ。21時までミーティングのあとタクシーで神泉へ。弊社直営ホテルのレストラン。楽しい夜だったが、さすがに疲れた。毎度おなじみホテルメッツ渋谷にチェックイン。マイレージ的なものが溜まっていたらしく3000円割引してくれた。出張の夜は「BUBKA」を買ってしまう。


11月22日
朝5時半に目が覚めてトイレに行き「あと二時間眠ろう」と思ってベッドに戻るとユサユサ揺れだした。大地震やんけ。テレビでNHKを見ると、福島県沖が震源で「つなみ!にげて!」という真っ赤な大きいテロップ。「津波は必ず来ます。今すぐ逃げてください」と悲鳴のようなテンションで言うアナウンサーに違和感を覚える。これは命令すべきことだろうか。なんか過保護な気がする。そもそも「どこで地震が起きたら何時何分に何メートルの高さの津波が必ず来る」なんて、本当に人間にわかるものなのでしょうか。そこまで正確にわかるのなら、地震を起こさない装置を開発できそうに思うのですが。今後はその方向で予算を割いてほしい。宇宙開発とか後回しでしょ。他の星のことを考えている場合か。まず地球や地球。とにかく地震を止めてほしい。地震いやだ。STOP地震
渋谷で引き続き取材。面白い話を聞けたから良い記事を書けそう。


11月23日
東浦にあるカリモクのショールームで長椅子を買う。最近ソファを猫に占領されているので、人間用を増設。納品は一か月後。帰り道にあったリンガーハットでチャンポンと餃子。
もう初老なので食後に歯の間に物が挟まる。おじさんが歯をシーシー鳴らしているのを見て不快な気持ちになる方も多いと思いますが、どうか、あれを温かく見守ってほしい。本当に不潔で不快なのは歯間に物が詰まったまま放置して口臭を悪化させる人だ。シーシー言ってるのは、むしろ清潔感の強い、道徳心の高い人たちなのである。


11月25日
二日間会議室を占領してインタビューの文字起こしと構成。夜は珍しく外食になったので大好きな「八龍」のみそラーメン。ニット帽、パタゴニアのダウン・ジャケット、モンベルのパッチという装備で自転車通勤。もう真冬だ。


12月1日
仕事を早めに切り上げて、自転車でKDハポンへ。尾苗愛さん率いるPOLTAを見に行ったのだが、その前に出演した「ハポン。という名のバンドに魂を奪われる。女子四人組でみんな可愛い。特にボーカリストは女優みたいな美貌で声もキュート。ルックスに違和感を覚えるほど不穏な楽曲で、キーボードはアイアン・バタフライみたいな音色でトリッキーなフレーズ連発、ベースもロングトーンが多くて、意図せずサイケな雰囲気になっている。ゼルダとかG-SCHMITTとか80年代の女性バンドを思い出す。RADWIMPS的なエモーションを名古屋の女子大生が手探りで再現しようとしてD-DAYみたいになった感じだろうか。バックボーンがよく見えなくて、面白くて可愛い。POLTAは楽曲もスキルもステージングもすべてがキャッチーで爽快で巧くて、普通にサマソニとかCOUNT DOWN JAPANとかで観たい感じ。POLTAがあまりにもカッコ良すぎて、逆にハポン。のプリミティブな魅力が印象に残ってしまう形に。ハポン。すげー。写真は隣で観ていたリオくんのTwitterより拝借。
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12月4日
森本書店さんのイベント「音盤大學」で中之島図書館へ。コアなラインナップの出店陣が並ぶ中古レコード市が大盛況。高橋幸宏の新書と、買いそびれていた浦朋恵さんの7インチを買う。隣室で安田謙一さん、バンヒロシさん、キングジョーとトークショー。「音盤大學2日目2限~心も体も元気なまま、来年も音楽を楽しめますように」。マーク・ボラン、ロッカーズ、ユーミンと話は多岐にわたり(つまりバンさん独壇場)、大いに笑って、あっという間の二時間。すごく楽しかった。皆様ありがとうございました。世紀の偉人、保山宗明玉さんに久しぶりにお会いできて嬉しかった。写真は保山さんのTwitterより拝借。「拾い画像で保山ひャンを探せ」。
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地下鉄で岸里に移動して、スーパー玉出で買い出し。いつもどおりジョー宅へ。安田さんが持参したDVDでストーンズのキューバ・ライブを見ながら赤からホルモン鍋。旨い。夜はカイちゃんとワンセグでM-1観戦。楽しい休日
M-1決勝は会場の沸点が低くて全体的にあまり面白くなかった。スーパーマラドーナもスリムクラブもYouTubeで見た準々決勝のネタのほうが良かった。なぜスーパーマラドーナは決勝の最後であんなドタバタしたネタをチョイスしたのだろう。「幽霊の女を車に乗せるネタ」を淡々とやれば優勝していたのではないかなぁ。他にYouTubeで観て面白かったのは、金属バット、晴天サンティ。ジャルジャルの一人漫才のネタも好き。
昨年の本日は金山駅で階段を踏み外して転んで足首捻挫したのだった。わが家の防災の日に認定。気をつけましょう。



12月11日
1987年に死んだ父親の命日。父親は63で、母親は昨年88で死んだので、私は間を取って、たぶん75才で死ぬだろう。余命25年ぐらい。今から25年前というともう就職していてこの25年はあっという間だった。人生の体感速度はこれからどんどん加速していくだろうから「私はもうすぐ死ぬ」と言い換えてもいいだろう。美しく天寿を全うする方法は毎日楽しいことをして朗らかな気持ちでいることだ。
妻が毎年楽しみにしている干し芋が茨城の農家から届いた。今年も美味い。妻は丸干し派、私は平干し派。リオくんがお土産でくれた岐阜の栗きんとんも美味しかった。


12月12日
若くして亡くなったプロデューサーの朝本浩文さんを偲んで宝生舞のシングル「赤い鳥」をアマゾンで。磯部さんに教えてもらった作家、ジャック・ケッチャムの文庫「オフシーズン」を栄のブックオフで。優雅な避暑地の話だが、ほとんどスプラッター。家に帰ると京都の文芸同人誌「耕し小手」が届いていた。木村元史さんの漫画「式日」が凄い。


12月17日
肺ドックの結果がオールAで安心。妻の誕生日にハーブスのケーキとリンツのリンドールを買う。ケッチャム「老人と犬」をアマゾンで1円で。不穏で怖いけど、エロティックで面白い。


12月20日
太田川駅前の渋い居酒屋「五十鈴」で磯部さんと清水くん。知多の文化に触れる有意義で楽しい宴席。実に気分の良い男たちだ。磯部さんが大量に本と漫画を貸してくれた。徒歩5分で帰宅。近場でありがたい忘年会でした。


12月25日
風邪をひいてしまって四連休。磯部さんが貸してくれた「人間仮免中」をベッドで読む。新しいソファで妻とケーキ食べながら映画を数本。AbemaTVで欅坂46のライブ中継を最後まで観た。ダンスのクオリティ高い。優れたコレオグラファーの力量を感じる。ルックスも洗練されてきていて、乃木坂を凌駕する勢いを感じる。作詞家がいまいちだよなぁ、世界観が安易。
かつてモーニング娘。初めてのワンマンを中野サンプラザで観たことを思い出した。あのころ私はライターとしてゼティマの宣伝部の田崎さんという美女に気に入られていて会場内の打ち上げに無理やり連れて行かれた。今は亡き福田一郎先生が「まだ学芸会レベルだ」と厳しいスピーチをされていた。私は平家みちよにビールを注がれてつんくと乾杯をした。居場所がなくて帰りたくて田崎嬢に目配せすると何を勘違いしたのかモーニング娘。全員連れてきて一列に並ばせ挨拶をされて、すごく困った。飯田圭織の視線がまっすぐで恥ずかしくてうつむくと矢口真里と目が合った。まだ福田明日香がいて後藤真希が加入する前。1999年のことでした。


12月29日
休日ダイヤの名鉄に乗って仕事納め。納会準備で相棒の本多くんと名古屋市内を奔走。去年は社員の葬式を二回、親の葬式を一回。葬式寸前の大事故もあった。今年は従業員が無事で良かったなぁ。来年もみんな健やかに働いてほしい。渋谷のmtvBANDに思いを馳せつつ帰宅。
空前のジャック・ケッチャム・ブームで文庫を続けざまに読破。「オンリー・チャイルド」は登場人物が多くて混乱したが、主人公がサイコパスとそれを弁護する法曹と闘う終盤がエキサイティング。


12月31日
妻と義母が慌ただしく働いているので昼寝ばかりしているわけにもいかず、洗面台を清掃。私は「激落ち君」があればたいていの調度品を新品同様に磨き上げることができると思っている。果たして美しくなった。
妻と年を越せる幸せに感謝。来年もこの普通の日々を平穏に保ちたい。






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by kamekitix | 2016-12-31 23:59 | Diary
10月16日
亡母一周忌法要で三重県亀山市へ。信仰心が薄く出不精な私はいつも寺に行くのを面倒くさいと感じる。でも、行ってみると楽しくて、姉の家族とわーわー言いながら名物の味噌焼きうどんを食べた。「亀八食堂」は素晴らしい。来年も三回忌法要というのをやらないといけないらしい。面倒くさい。


10月19日
デスク・レイアウト変更ミーティングでオフィスが紛糾。株主総会や労使団交ではなく、平和なテーマで盛り上がる事業場でよかった


10月20日
橋本奈々未、乃木坂46脱退のニュース。芸能活動をも廃業するとのこと。オールナイトニッポンの動画でななみんの美しさ、ファンを想って涙する可憐、音を立てて鼻をかむ豪胆に瞠目。


10月22日
プロ野球はカープとファイターズで日本シリーズ。どちらもなんかやだ。10勝もしてるカープの黒田はシリーズ直前の引退発表があざとい。「神ってる」ってのは緒方が「神がかっている」という言葉を知らないアホというだけ。雨の日にだって大事な試合はあるのになぜスタジアムに屋根をつけないのかマツダよ。ファイターズの中島という選手が何十球もファール打つのイライラする。あいつ野球のルールを知らないんじゃないか。解説の衣笠の声が加齢に伴って飛躍的なハイトーンになっていて耳障り。わしは更年期かもしれない。


10月25日
Spotify FreeをPCとiPod touchとFireタブレットにDL。CD店に行くとその傾向をDEVOの在庫で推し量る癖があるのだが、SpotifyにはDEVOのアルバムが全部ある。Amazonプライム・ミュージックの最近の入荷リストの驚くべき貧相さを憂慮していたところなので仕事中のストリーミングBGMはSpotify中心になるかもね。STEROLABもMighty Lemon DropsもWoodentopsもGO-BETWEENSもAltered Imagesも横田進も全部ある。BIG STICKのEP全部聴ける衝撃。「関連アーティスト」を辿っていくとキリがなくてLegendary Pink Dotsまで行って我に返る。難点はときどき挿入される30秒の宣伝が鬱陶しいのと、スマホではシャッフルプレイしかできないこと。でもM.I.A.の新譜とか聴けるんだなー。これはCD屋さん減るわー


10月26日
Spotify FreeのPC版は15時間/30日という制限があるらしいことが判明。スマホでは無制限だがシャッフルプレイのみ。しかも時折、関連アーティストから特に希望してないトラックを突然引っ張ってきて(たとえばYAZOOのアルバムを聴いててULTRAVOXの全然知らない曲が流れたりする)、それをスキップするのにも回数制限があるようだ。いろんな局面でストレスを与えて課金させる心理戦。月980円も微妙な設定。「ときどき検索して懐かしい曲を歌詞を読みながら聴く無料ツール」という使い方で収まりそう。
ハマジムTの新作パーカーとマグカップを送っていただく。ありがとうございます!
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10月29日
日本シリーズは第6戦でファイターズが優勝。押し出し四球→ピッチャーにタイムリー打たれた後に本塁打王が出てきたところで「これは絶対ダメ押し点が入る」と誰もが察知したのに投手交替しない謎の緒方(あるいは畝)采配。案の定レアード満塁弾でカープ玉砕。畝ってる。
健康診断の結果が来て、概して健康なのだが、初めて撮った肺CTの判定がCで、心配した妻が「すぐに別の病院で再検査して」と言うので来月予約。しかし、私は太った。生涯初めて体重欄の「L」が消滅すなわちもはや「やせすぎ」ではない。そういえば今月衣替えで着た春秋のスーツの腹がキツい。背中、脇腹、尻にももっちりと肉が付いてきて、触ると気持ちいい。


10月30日
妻と刈谷までドライブ。新車が快適。刈谷日劇で「シング・ストリート」を観る(二回目)。妻も大いにハマったらしく序盤から涙。サントラもDVDも買う妻カワイイ。近くの焙煎工房ベアでコーヒー豆を購入。
ミスiDグランプリ嬢の血豆みたいな涙袋に失笑。「ミスiDと夏の魔物が日本のポップ・カルチャーを停滞させている」と言ったのは誰だっけ。


11月3日
天気の良い休日。食卓で受験勉強。妻は書斎で編み物。ベアで買ったコーヒーを煎れて黒霧島で割ってみた。美味。BGMはYouTubeでMetro Areaの2003年のライブ。



11月4日
「モスノー」や「サニボン」の商品で知られた株式会社小林脳行は1985年に経営破綻し、その営業権を小林製薬に譲渡したが、当時両社に資本関係や業務提携はなく、偶然名前が似ていたそうだ。


11月5日
「暮しの手帖」81号から連載されている武田砂鉄さんの「今日拾った言葉たち」が面白い。隔月にこのページだけ読んでいれば毎日ブラウザーを使ってあほみたいにニュース・サイトなど見なくてよいだろう。日本人が「空襲」を「空爆」と言うようになった時期について。短い文章で深く考えさせられる、コラムの神髄。


11月6日
夫婦揃って四連休だったが、出かけたのは本屋に二回。カレー屋に一回。モスバーガーのドライブスルー。ほぼ引きこもり、読書は垣根涼介「月は怒らない」、映画は「ニューヨーク・ドール」、二回目の「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」。デヴィッド・シルヴィアンの99年のアルバム「Dead Bees on a Cake」が今のおれの生活にちょうど良い感じ。しらんがな。
「三代目」と言うと、我々の世代では大塚寧々と結婚した憎い奴「三代目魚武濱田成夫」のことなのだが、最近の人たちが言う「三代目」は別の三代目のようだ。我々の世代って何だよ。


11月7日
パーカッション奏者、NOGERAさんの訃報に驚く。VIBRASTONEのライブを心斎橋クアトロで何度も観た。CD全部持っているはず。ライブVHSも買ったっけ。近田先生の長いキャリアの中でも特に洒脱なポップ・センスが炸裂したバンド。クリティカルでどす黒い憎悪、サイケデリック・エクスペリエンスが混ざったジョーク、符割りを逸脱しつつ日本語のアクセントを活かした美しいラップ(英語のアクセントに似せるべくカタコト日本語になっちゃう最近のラップを私は『アグネス・メソッド』と呼んでいる)。じゃがたら直系の土着ファンクネス製の屋台骨をOTOさんのギターとともに支えていたのがNOGERAさんのコンガとボンゴだった。「YADA」でラップするパートもお約束で、いつも盛り上がった。二十歳代の半ば、楽しい時間をありがとうございました。NOGERAさん、R.I.P.



11月9日
千里の自宅の名義変更登記が完了した途端に、大阪の不動産業者から毎日のようにDMが届く。法務局で情報を取得できるのだな。


11月11日
朝から星ヶ丘、覚王山、上社と東山線徘徊。大学のキャリアセンターを回ったところで優秀な応募者が増えるわけではないのだが、本音を話せる先生が複数いるのは心強い。S大のサイトにハマジムのイベントで知り合った女の子が載ってたり、G大の講師に大好きなバンドSJのドラマーSさんがいたり。新卒採用だけじゃなく、いろんな話でそこそこ盛り上がる。ランチは藤が丘で中華料理「梅園」。780円の定食で満腹。
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11月13日
雨の中、某大学のキャリア支援課へ。アポ取って行ったのに、絵に描いたような塩対応。5分で退散。こいつはひどい。大学就職課を評価する口コミ・サイトはないか。
アマゾンPrimeで「イエスマン」というアホみたいなコメディを観ていて、可愛い女優さんに出会う。ズーイー・デシャネル。(500)日のサマーやん。



11月16日
深夜にカンパニー松尾さんからメール。「雨宮さんが亡くなった」という文面に目を疑う。


11月17日
朝から新幹線で東京へ。品川で薬子さん、新宿で豊田道倫、幡ヶ谷でヨシノビズムと合流。葬儀はしないとのことで、火葬される斎場へ向かう。雨宮まみさんのお別れ会。
自室で亡くなっていた雨宮さんを発見した恋人は、私が二十年近くお世話になっている大好きな親友のKさんだ。
眠る雨宮さんの顔は美しい。
Kさんがよじ登るようにして棺の中に身を乗り出し、雨宮さんにキスをした。
みんな泣いていた。

















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雨宮さんに初めて会ったのは豊田道倫のライブ会場で、彼に「この人はバニーガールなんだよ」と紹介された。もらった名刺は「Writer」という肩書で「雨宮まみ」というペンネームと本名が併記されていた。バニーガールに知り合いはいなかったので興奮していると「私、亀吉さんみたいなライターになりたいんです」と言われてさらに興奮した。
すでにAVライターとして活動していた彼女からコピー綴じの原稿を渡されたのは2006年。高い筆圧で生い立ちを綴った自伝のような原稿は分厚い大作で「これを書籍化してくれる出版社を探している」と話してくれた。
確かに、私がかつて雑誌に書き散らかしていた「何について書いても結局自分語りになる」という芸風に近い気がして、すっかり雨宮さんのこと気に入ってしまい、彼女に思う存分自分語りをしてほしくて、主宰していたミニコミ「溺死ジャーナル」に参加してもらうことにした。
「溺死ジャーナル」に掲載された彼女の原稿や対談記事はどれも濃密で面白くて、特に「AVライター失格」は永遠。あと「2010」の海外紀行2本も貴重。
 「AVライター失格」
 (溺死ジャーナル500/2007年)
 「そこに愛はあるか」
 (溺死ジャーナル500/2007年、ミック博士との対談)
 「私の頭の中の欲望」
 (溺死ジャーナル501/2008年)
 「almost paradise」
 (溺死ジャーナル2010/2010年)
 「夢のパリ、現実のパリ。」
 (溺死ジャーナル2010/2010年)
 「プロレスは死にそうだがAVはどうだい」
 (溺死ジャーナル503/2011年、ミック博士との対談) 
 「『相棒』シリーズ全話レビュー」
 (溺死ジャーナル503/2011年) 
 「以下は約9ヶ月間の、私が宝塚に惚れていった記録である。」
 (溺死ジャーナル・コンフィデンシャル/2013年)
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イベントも何度かご一緒したが、最も印象に残っているのは2009年1月。「『DJ雨宮まみ』という字面に魅力を感じるのです」とオファーすると「亀吉さんは私を持ち上げるのうまいですね」と快諾してくれて、名古屋まで来て、初めてのDJプレイを見せてくれた。
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以前もらった分厚いコピー綴じの原稿は追記と推敲を重ねて、2011年に「女子をこじらせて」というタイトルで出版された。
六本木でシンガポールチキンライスを食べて、ヒルズのカフェで写真を撮り合って、当時流行ってたヘンなアプリで加工して遊んだ。
愛子さんと三人でどこか行こうという話になって、どういう訳かロマンスカーを予約して、江ノ島まで行って、生しらす丼を食べた。
雨宮さんが予約してくれた円山町の店で豊田道倫と薬子さんと四人で食事したあと「もう一軒いこう、大森さんも呼ぼう」ってことになって電話して「もう寝ようとしてます」と言う大森靖子をセンター街まで呼び出して、やかましい学生でごった返す安い居酒屋に入った夜もあった。あれは2012年か。
最後に会ったのは、私が。
話の途中だけど、さようなら。
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ありがとう美穂ちゃん
お疲れ様でした
またどこかで













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by kamekitix | 2016-11-20 12:00 | Diary
9月17日
連続ドラマ「北の国から」全24回を踏破。最終回のエンディング、雲のくだりに落涙。しかし、いちばん感動したのはエンドロールだ。キャストもスタッフも役割肩書の記載なく、氏名だけが均等のフォントで五十音順に二列でスクロールしていく。良いエンドロールだなと思った。続いて「'83冬」「'84夏」を一気に観る。平田満、古尾谷雅人といったワンシーンしか登場しない役者が泣かせる。
昔からサントリーのウィスキーのCMが嫌いで「ウィスキーがお好きでしょ」というコピーの傲慢、薄っぺらいメロディに一家言あった私だが、最近オンエアされている「ハイボールとカラアゲ」を「ハイカラって言って」というCMにも鳥肌が立つ。コンセプト、キャスティング、演出、すべてがバカみたい。


9月18日
キングジョーが名古屋で買い物をするというので大須、金山のレコ屋巡りに磯部さんと付き合う。自分も行く先々で何かしら買ってしまう。オレンジ・ジュース、ドゥルッティ・コラム、ブライアン・イーノ+ハロルド・バッド。17才から趣味が変わらない。
先週O-nestで買いそびれた豊田道倫のCD-Rを本人が郵送してくれる幸甚。この夏のぼくのテーマ・ソング。プラスチック米の声がたまらない。



9月20日
台風接近で昼から暴風雨。名鉄が止まる前に早退。先月の夕立で帰宅難民になった総務のお姉さんたちも早々に帰宅。


9月21日
名古屋のエース神野友香の送別会。いよいよ全国的スターになるべく東京へ転勤。一年生の進行がグダグダで疲れた。大人数の飲み会は苦手だ。誰にも挨拶せず一人で帰る毎度のパターン。
Twitterアカウントを削除して30日以上が経過したので正式に退会したものと考えられる。少し前にJRの運転手がこだま号の運転席で足を上げて窓に足の裏くっつけちゃってる写真がTwitterから拡散されて、運転手が処罰を受けるというニュースを見た。先般私がブログに書いた「世の中のほとんどの人たちと自分は関係ない。Twitterはその事実を忘れさせやすく、それによって慎み深い何か大事なものが欠けていく気がする」とはこのことで、態度の悪い危険な運転手を見かけたら、それは社会問題ですから、その事実を当該鉄道会社の窓口に逐一指摘して是正を勧告するべきだ。しかし「慎み」を忘れているTwitter民たちは、その事実を不特定多数に開示し嬉々として流布するばかりで、本来すべきことをしていない。こだまの運転席の窓に見える足の裏よりも、この告発投稿とリツイートのほうがずっと悪質で反社会的でインモラルだと私は思う。まあどうでもいいですけど。関係ないし。


9月23日
大好きなバンド、コントラリーパレードの新譜をゲット。たなかまゆさんが郵送してくれた。相変わらずフレッシュなメロディとキュートな歌声。良い意味で売れ線のポップスとして熟練していくアレンジの妙。ぼくの今年のべスト・ディスクはたぶんスピッツ「醒めない」だが、併せて聴きたいラリパのシングル。
彼女に参加してもらったオムニバスCD「OSAKA ROMANCE OUT」のリリースから10年経った。関わった人たちのうちオーバーグラウンドしたのは坂口光央(灰皿)とたなかまゆ(コントラリーパレード)、あとジャケット撮影したカメラマンのフィリップ・カンオンジ・フッドウッドぐらいかな。このCD、ぼくは20年後も30年後も楽しめる作品だと、今でも思ってる。ブックオフとかK2レコードで見かけたらぜひ手にしてほしい。


9月25日
Fireタブレットを購入した飽くなきAmazonプライム求道者。青空文庫で江戸川乱歩をたくさんDL。「北の国から92巣立ち」における裕木奈江の破壊力を知る。こんな可愛い子がテレビに出ていたのか。怖ろしいことだ。「95秘密」、「98時代」。どいつもこいつもすぐ不倫して妊娠する。避妊の方法を知らないのだろうか。だらしないなぁ。人としてどうかと思う。私は性根がアーバンでスノッブなので子供など作らない。これまでの人生で一度も「中出し」をしたことがないのだ。性交を生殖行為と定義するなら私は童貞だ。いや、しかし、他人の子供は尊重する。むしろ他人にはたくさん子供を作ってほしい。近い将来に私が受給する年金に関わるからだ。「北の国から」に通底する「親って悲しいよね」みたいなコンセプトには「自業自得だろ」と醒めてしまって泣けない。


9月26日
今年の健康診断は50才記念メニューらしく肺CTとか動脈硬化チェックとかメニューが多くて例年45分で終わるところ3時間かかった。いつもは終わってから近くの喫茶店でモーニングを食して出社するのだが「ランチの時間になっちゃった」と呟きながら辿り着くと「月曜定休」の看板。今年はなんだか勝手が違う昭和区安田通。きしめん屋で天ぷら定食。美味。
夜のニュースでアメリカ大統領選の公開討論会を見た。なぜこんな醜怪な老人ふたりが候補者に絞られたのだろう。人口3億ぐらいおるんやろ、もうちょっと誰かおらんのか。


9月28日
テントさん事故死の衝撃。演芸界に限らずオルタナティブな関西人なら少なからず影響を受け、敬愛した偉人だ。しかし「テントさん」と「死」という概念が結びつかない。現場が19:50の谷町九丁目交差点という不思議な親近感もあって、現実味がない。晩年ほとんどマネージャーのように親しくしていた旧友浅尾氏にお悔やみメール。


9月29日
木曜の朝はNHKラジオ「すっぴん」を聞きながら出社するのだが、今朝の大喜利コーナーのあとに放送された川崎真理子「失恋はつかれる」という曲の、エキセントリックなサビメロとキュートな声に衝撃を受ける。バッティングセンターで「カキーンカキーン」と打撃して失恋の悲しさに「ガッツを入れる」という歌詞で、調べてみると1993年のリリース。出社してすぐにアマゾンで中古CDを購入、翌朝に届く。
大阪商工会議所のメンタルヘルス・マネジメント検定というのを受験しようと思い立つ。20年ぶりぐらいに受験勉強をしてみよう。



10月1日
左下の奥歯が痛む。虫歯ではないようだ。歯茎の内側ズキズキ痛む。朝一番で行きつけの歯科医へ。レントゲンでは異常がなく、あまり関係ないと思われる沁み止めのコーティングと噛み合わせの調整をされて鎮痛剤をもらう。いやー、まだぜんぜん痛いんですけど! 来週いっぱいロキソニンと新今治水のお世話になりそうだ。東京、大阪、京都へ行く予定。


10月3日
東京タワー近くのホテルで内定式。みんな可愛い。無事終了。六本木に移動して寿司屋でスタッフ打ち上げ。経営幹部がギャーギャー騒ぐのに辟易。「こういうの嫌だから名古屋に戻ったのだなー、おれは」と思う。いちばん奥のテーブルに明日花キララあるいは明日花キララと同じ施術を受けたと思しき美女がいた。店を出て宿に向かおうとすると愛する社長に肩を組まれて二次会に連行される。年季の入った社内随一のマイペースを誇る私も代表取締役に肩を組まれると帰れない。会長の先導で辿り着いたのはいかにも隠れ家っぽい立地の高級そうな店の完全防音個室で「ジャニーさんのバースデーパーティーが開かれるのがこの部屋」とのこと。ソファがフッカフカ。店名で検索してもヒットしない。めったに入れない場所だし、店員さんの振る舞いとか、いちいち面白かった。人事部と役員たちが肩を組んで輪になり、ゆずの「栄光の架橋」を歌うエンディング。すごく楽しかった。2時に新橋のビジネスホテルにチェックイン。
最近の気象庁は「これまでに経験したことのないような」という表現を多用しすぎではないだろうか。「観測史上最も」とは別の意味なのだろうか。「経験」って言われると「誰の」と訊きたくなる。


10月6日
歯痛はロキソニンで治ったようだ。昼から大阪出張。お気に入りだったお初天神のネットカフェが相席居酒屋になっててショック。社内SNSで気になっていた制作の三浦氏に初対面。久美子ちゃんの旦那さんだったとは気づかなかった。飲み会は居酒屋で鯛せいろ。一昨日の「人事部と役員による栄光の架橋」について報告すると「そんな二次会、10万円貰えるとしても嫌だ」と語る総務部長Sさんは信頼できる。22時半に解散後、日本橋R/H/BへキングジョーのマンスリーDJを聴きに行く。オーディエンスは少数精鋭だったが、BOØWYを中心にした選曲で全体的にマリオネットで良かった。かせいさいだぁの「ルージュの伝言」も好きだ。宿泊は日本橋ヒラリーズ。
新大阪で買った妻への土産は喜八洲の力士最中。ここ一ヵ月ぐらい編み物をしている様子だったが、冬におれが着るベストが完成したらしい。すべてが可愛い。



10月8日
ホテルマイステイズ京都四条に14時チェックイン。今週は6回新幹線に乗る。地下鉄と京阪を乗り継いで出町柳へ。トランスポップギャラリーで少しおかしな名前のイベント「キングジョー個展+松本亀吉」に在廊。懐かしい方、一昨日に会った方、初対面の方、たくさんご来場。おなかがへったので駅前に戻って「おにぎり屋さん」というおにぎり店でおにぎりを二個買う。高菜が美味しかった。夜は近くの「きゅんとや」。12名のジョー・ガールズ(ボーイズを含む)で打ち上げ。リオくんのフットワークに今夜も感謝。リオくんのフットワークによって昨年から行きつけになっているバー「D'」で磯部さんが寝落ち、というすべてが二年連続の夜。
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10月9日
京都駅前「伊藤久右衛門」で抹茶大福と栗最中を買い、新幹線で名古屋へ帰る。
昨日会場でいただいた販売用の小冊子に複数のミスプリントを発見。印刷する前に一度でも通読されればクリアできるミスだ。「あぁ。この製作に関わった人、誰ひとりとして一回もおれの文章を読んでくれていないのだな」「これ、何人かのお客さんが買っちゃったんだよね」と想像して凹む。
プロ野球はCSのファースト・ステージ。読売の監督の高橋はいつ見ても拗ねたような暗い表情をしていて好きになれない。あんな顔の上司の下では戦いたくないなぁ。
フィロソフィーのダンスの新曲かっこいい。








バイバイ















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by kamekitix | 2016-10-16 23:00 | Diary
8月15日
夏休み3日目。アマゾン・プライムで「マルコヴィッチの穴」を観る。日本人が「地井武男」とか「阿藤快」とかいう語感に惹かれるようにアメリカ人が「マルコヴィッチ」って言いたいだけの映画。チューする唇の形がすげーキュートな女優さん。これがキャメロン・ディアスか。

8月16日
正午の新幹線で大阪へ。安田謙一さん、坂本慎太郎さんと岸里のスーパー玉出でいろいろ買い込み、謎の料理人ミゲルと一緒にキングジョー宅へ。カイちゃんあいちゃん麻衣ちゃんが合流。7時間ぐらいまったり。贅沢すぎる夏休み、最高の昼下がり。

8月17日
千里中央の銀行で亡母名義の貸金庫を解約。これで銀行関係の相続は終了。しかし、金庫から押収した権利書の登記変更が難関。秋までには済ませたい。スマホで高校野球中継。東邦が負けてしまった

8月18日
奥さんと知多市のダイハツ、中川区の塗装業者さんを回る灼熱の夏休み。冷房にやられて恒例の下痢に見舞われつつ寿司を食べる。当然さらに下す。kongchangに教えてもらった映画「アフター・アワーズ」を観る。筒井康隆が明け方に見た悪夢を一気に書き起こしたような狂気のスラップスティック。ほうほうの体で出社するラストシーンの虚脱感、20代の頃の身に覚えがある。

8月19日
ジョー経由でkongchangに貸してもらったテレビドラマ「北の国から」全24話のDVDを見始める。全体的に溜めの多い演技に苛々するが、このグルーヴに慣れるとハマるのだろう。がきデカの「死刑」とかサザンの「いとしのエリー」とか懐かしい小技にニヤリ。特筆すべきは教員役の原田美枝子。当時23才。死ぬほど可愛い。山奥の分校でこんなキュートな教師に出会ったら絶対人生狂うわ。

8月21日
山崎康晃ユニで横浜から参上した甥と二人でナゴヤドーム。ストイックなDeNAファンと地元中日ファンが混在する三塁側内野席。7回表まで0対0の良い試合。「これは一発で決まりそうだなー、平田打ちそうだなー」と思った瞬間、見事なホームランがレフトスタンドに突き刺さる。大野田島が完封リレー。珍しく痛快な勝ち方でラッキーだった。甥はハマスタ常連だがナゴドは初めて。「来年はぼくがハマスタに行くよ」と約束してJR鶴舞駅で解散。甲子園では決勝戦。夏が終わる。


8月24日
高校生見学会2回目。例年、愛知県の高校生採用は地元のメーカーが圧倒的に強く、弊社への応募はごく少ないのだが、今年はやけに見学者が多い。しかも女の子がみんな可愛い。何が起こっているのだろうか。欅坂でセンターいけそうな美少女が来て驚愕。

8月27日
「北の国から」第10話。吹雪の中で車に閉じ込められるシーンはパニック障害の神経にキツイ。みんな不幸になる感じのドラマだなぁ。経堂あたりでマンション借りてみんなで仲良く住めばよいのにと思ってしまう。令子と雪子の不倫姉妹は自業自得。凉子先生とかつららちゃんみたいな孤独を受け入れようとする女性に惹かれる。岩城滉一演じるトッポイ兄ちゃん草太のナチュラルなウザさ。素晴らしいキャスティングのドラマだと思う。CHVRCHESがヨーロッパでフェスにたくさん出てたみたいでライブ動画がいろいろアップされていて嬉しい。


8月28日
安田さんから訃報メール。ART OF VIBESのラッパーで逆瀬川ポセイドンズのエースだったタキラッチくんが二年前に亡くなっていたとのこと。出会ったのは2003年で当時「関大を出たばかり」と言ってたからまだ30代半ばだったはず。R/H/Bでやったイベントでラップしてくれたっけ。カモロックで大騒ぎしたときも一緒だった。2007年のソロ・アルバム「うるさいシナプス」を聴き直す。スリークォーター気味の彼のピッチング・フォームを思い出す。凄い速球で、変化球も冴えていた。R.I.P.
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2016/9/23南堀江SOCORE FACTORYで彼の名前を冠したイベントがあります

8月30日
名古屋国際会議場で企業と大学の関係者が集う名刺交換会。冬に挨拶したかったけど捻挫して行けなかった学校のキャリアセンターの方々に会えて有意義だった。金山まで戻る17時。夏の終わり、夕方の自転車は最高に気持ちいい。

9月1日
夜に豊田道倫よりメール。マスタリングしたばかりの新曲を送ってくれた。何年経ってもピュアで素っ頓狂で、とんでもなくポップ。途方もないアーティストだ。久しぶりにサウンドクラウドにアクセスしたら自分で作ったアカウントを発見。10年前にUSENの番組に出演したときの音源を5年前にアップしていた。妻に聴かせると「声が若い」との感想。

9月3日
近くのカレー屋「ヒマラヤ」で妻とランチ。スープカレーが旨いのだ。夜は各種ピクルスと「黒霧島の無糖午後ティー割り」が美味しくて無限ループ。泥酔してソファで昏睡。最下位独走のドラゴンズが土壇場にきて6連勝。巨人の捕手小林のボーンヘッド動画。一二塁間に挟まれてトコトコ走る平田が可愛い。

9月4日
映画「キッズ・リターン」。安藤政信が異常に可愛い。ボクシングのトレーナー役の男性の存在感がやけに気になり、検索してみると、後にしずちゃんのトレーナーとしてニュースになった梅津正彦さんだった。早逝を悼む。読書は武田砂鉄さんの新著「芸能人寛容論」。名著。遂に登場した正統派のポスト・ナンシー関という感じ。「吹石一恵をブラトップだけで語るな」、森高千里の「おととい来やがれ」に衝撃&爆笑。

9月6日
キツネのココロでおなじみ磯部商店の磯部さんに教えてもらったFLASHLIGHTSというバンドのアルバム「SHADOWS and LIGHTS」が素敵。ネオアコ的でもあり、ガレージっぽくもあり、上品でキャッチーだが、紛れもなくパンク。Feelies、Television Personalities、Swell Mapsなどを想起させる。


9月8日
O-nestで豊田道倫興行企画「ホルモン、ビール、ナポリタン、コーヒー」を観る。プラスチック米を初体験。サンクラにあるトラック全部DLして愛聴していたが、ライブは予想以上にキュートで面白くて「この子の為なら何でもします」と思った。杉本拓さんのギターも凄かった。先輩、ワトソン、會田洋平さんの客演も絶妙のキャスティング。興行主であるMTはMCで「2020年までアルバム作らない。CD-Rをたくさん作る」と話した後、ふと我に返ったように「この年齢で『CD-R作るぞ』って宣言するの、新しいよね」ということを言って場内爆笑。居心地の良い居酒屋の座敷で2時まで打ち上げ。
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9月10日
関西最狂草野球チーム「逆瀬川ポセイドンズ」が久しぶりの再始動。ボールを買って行こうと思い、キングジョー宅近くのスポーツ用品店を訪れると上品な老夫婦が丁寧に応対してくれた。壁に南海ホークスの旗と何枚かのモノクロ写真が飾ってあるので尋ねると、ご主人はかつて南海に在籍した投手だったとのこと。「蔭山和夫と同期です」などと言われ、元ホークス子供会の私のテンション急騰。ベースボール・マガジン社「ホークス75年史」によると、田中達夫さん、1927年6月19日生まれ。佐世保商から下川商事を経て1950年に入団したサウスポー。同年、開幕投手としてデビューし4連勝。その後2年間で30試合に登板。4勝4敗、防御率2.78。1952年、阪急に移籍するも一年で退団、引退。しかし89才には見えないなぁ。天下茶屋駅前に偉大なホークス戦士がいます。「ローヤルスポーツ」へまた行きたい。
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Google Mapsと老眼に翻弄されながらジョーと歩いて十三野球場に辿り着く。長野から鴨田潤、広島から田中律和。名古屋から参戦した自分も含めて15人ぐらい。よく集まったものだ。キャッチボール、ノックのあと、適当に分かれて試合っぽい感じに。とにかく楽しかった。個人的にはヒットを一本打った。守備もエラーしなかった。しかし最終回二死満塁に凡ゴロで最後の打者になってしまった。バントしてでもサンドウさんヤベくんに繋がなくてはいけなかった。野球は楽しいなー。
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十三西口の居酒屋「居心伝」で打ち上げ。逆瀬川ポセイドンズでは新メンバー募集中です。Earmadderキャプテンからのメッセージ動画を。「とにかく一緒に野球をやろう」という想いのあまり、問い合わせ先やエントリー方法について一切言及されていないのは少し気がかりです。












バイバイ










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by kamekitix | 2016-09-11 23:00 | Diary
7月29日
優秀な内定学生を個別にピックアップしてランチに誘うという新たな試み。前日に会社近くのホテルのレストランへ出向いて「明日12:30に4人で来るのでテーブルだけ予約したい」と話すが若いウエイトレスさん曰く「予約は11:30からに限る。意識はしておくが確約はできない」。融通の利かぬ対応に気分を害し、別のホテルをチョイス。東急REIホテルは最高。クールな支店長を交えて二時間。有意義な会食だった。

7月30日
高校野球の愛知大会は東邦が前評判どおりに勝ち進み優勝。ハイライトは準々決勝だろう。春大会で優勝した享栄に対し、エース藤嶋を温存。代わりにスタメンに入った外野手石橋がホームランという層の厚さ。決勝で戦った愛工大名電のエースはなぜあんな独特なフォームなのだろう。もっときれいに体重を乗せる投げ方を誰か教えてあげればよかったのに。moby「Long Ambients 1」をダウンロード。タイトルまんまの安眠音楽。

7月31日
偉大な横綱千代の富士の訃報。「すぐに肩を脱臼しちゃう十両力士」という印象が強かったが、ある時期から急に強くなって大ブームを巻き起こした。本当に美しいヒーローだった。

8月1日
スピッツの新譜をタワレコで。さて、パニック障害のひとにとっていちばん恐ろしいのは乗っている電車が駅間で緊急停車することです。今夜久しぶりに、それに遭遇した。落雷でダイヤが乱れていた上に、太田川駅直前で急停車。「緊急停止信号を受信しました」とのアナウンス。ドキドキ。少し先の駅で人身事故が発生したらしい。満員の急行だったらすぐに発作が出ちゃうところだが、こんなこともあろうかと毎日朝晩必ずガラ空きの各駅停車に乗っているのである。用意周到の適応障害である。とはいえ小一時間缶詰の可能性を感じ、毎食後に常用している抗不安薬ソラナックスを臨時投与。iPodをブライアン・イーノ「アポロ」に切り替えて眠ってしまおうと思ったら、電車は5分後に動きだした。あー、よかった。

8月2日
連日の夕立。雨の中、自転車で金山駅まで帰るとなんか様子が変だ。ぼんやり立っている人が多すぎる。ポケモンの方々かと思ったが、電車が全部運休で、ホームへの入場が規制されて改札前に人間があふれフェスみたいになっている。奥さんにメールすると、ジャッジの速い彼女は「今から車で迎えに行く」と返信。ありがたい。混雑するうどん屋で電車の再開を待つみなさんと肩を並べて天ぷらうどんを食べる。奥さんは30分ぐらいで来てくれて、夜のドライブ。ミニストップに寄ってハロハロ。電車の運休は深夜に及んだらしく「ホームで5時間立ってた」とかいう記事をネットで見て肝を冷やす。

8月3日
八月、最初の水曜日。



8月4日
会社でファイテンさんの即売会があり、ネックレスを一ついただく。オレンジ色の可愛いやつ、しばらく着けてみよう。長年愛用しているGRAVISのリュック、ポケットの底部がついに損壊したのでオンラインショップで同じタイプの後継品を購入。

8月5日
高校生の会社見学会。9名の男女を応対。みんな可愛い。

8月6日
岩淵弘樹よりメールあり、一年ほど勤めたハマジムを退社するとのことで、びっくり。もともとPGbyHMJMの会員を増やすために入社したはずだ。ライターとして媒体に貢献できなかったことを申し訳なく思う。こないだ会ったらずいぶん太っていたけど、まだまだ老け込まずに、いろいろ迷走して、遭難して、面白いクリエイターになってほしい。映像作家としても文筆家としてもいまどき珍しい熱い青年。KEEP ON FIGHTING, KEEP ON RIDING.

8月7日
妻とカー・ディーラーをまわる。ダイハツの営業の女の子が明るくて良い子。ブラウスを内側から盛り上げる胸がテーブルに置けちゃうほどの巨乳で、WAKEを買おうと思う。高校野球はいよいよ甲子園が開幕。九州国際大学付属のユニフォームの袖に「FUZOKU」と書いてあるのがフーゾク雑誌のロゴみたいに見える。あれは「MANZOKU」か。そもそも「付属」をローマ字表記するのってあまり国際的じゃないと思うのだが。どこか遠い国でオリンピックが開幕。フェンシングを観ていたが、どっちが勝ったか素人目にはぜんぜんわからない。ワチャワチャと忙しく突っつきあって、頭に付いてるライトが灯ったほうが勝ちらしい。バカバカしくて笑える。テレビに向かって「どっちでもいいよ」と言ってしまった。

8月9日
Avalanchesの新譜をタワレコで。川本真琴さんが「川本真琴withゴロニャンず」の音源を送ってくださる。メンバーみなさんの笑顔が見えるような温かい演奏。爽やかで、夏の朝に聴けて良かった。川本さんの声は相変わらずキュート。特別な存在感。こんな気分にさせられる歌手は他にいない。典型的な夏バテとSNS疲れにより、週末のトーク・イベントの告知が終わったらTwitterアカウントを停止しようと思い至る。私が巷間に表明すべきことは何もない。あってはならない、とさえ思う。落ち着いた気持ちで考えてみれば「リアルタイムで不特定多数の他者に対して何かを呟くこと」は異常だ。気違いじみていて醜怪である。世の中のほとんどの人たちと自分は関係ない。Twitterはその事実を忘れさせやすく、それによって慎み深い何か大事なものが欠けていく気がする。陰毛を除去するように、自分の生活からTwitterを排除しよう。それはきっと爽快だ。このブログは不定期に開帳。根深く厄介な自己顕示欲を解消。

8月10日
GRAVIS≒BURTONの新しいリュックが快適。微妙に改善されたポイントがたくさんあって企業努力を感じる。すでに夏休みモードのオフィスを定刻に上がって御器所へ。なんやで豊田道倫のライブ。真弓さんがいつも連れてる小学生の女の子たちと想平さんで、1Fでずっと遊んでいた。「想平くん好きな人いる?」と女の子が訊くと「いるよ」。「そういうの隠したりしないんだ」と女の子が返すと、想平さん「そこ隠しちゃダメでしょ」。ライブが終わってビールと餃子で小一時間。お父さんからもいろんな話を聞いたが、書けない内容ばかり。大いに笑って店を出て終電で家に帰り、サニーデイ・サービスとプラスチック米をダウンロード。

8月12日
映画「シング・ストリート」を観る。ホール&オーツとかキュアーとか今でも聴いてるから懐かしい感慨はなかったが、最後の10分、ダブリンでの最初で最後のギグが終わってコナーとラフィーナが兄貴の部屋に行くあたりから涙が止まらない。親の葬式でも泣かないわしが映画館で号泣。良い映画で心洗われた気分。サントラも入手。オリジナル曲のクオリティが高くて「こんな良いバンド、MUTEかクレプスキュールがすぐ契約するだろ」と思う。

8月13日
矢場町ritaでトーク・イベント「お目かけ女の子100」を開催。予想どおりの快適空間。予想以上の動員数で楽しく終了。お越しくださったみなさん、ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。ここにいくつか入手した写真(もはや誰が撮ったかわからない。すみません!)と当日プレゼンされた女の子の名前を発表しちゃうぞ、順不同。
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■西原伸也さんの31人
坂井泉水
吉田凛音
林奈緒美
佐藤美月
武田玲奈
西野七瀬
めるる
なおこりん
のん
寺中麗子
小野寺麗衣
日南響子
JTのCMの子
里々佳
みゅーあさん
吉本実憂
谷内里早
Miyuu
夏目花実
久保田紗友
都庁の職員
相川結
彩田真鈴
小島梨里杏
植村かおり
滝澤史
池上紗理衣
竹富聖花
優希美青
新垣結衣
武井直子
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■トーニャハーディングさんの30人
林奈緒美
牧野真莉愛
岡田奈々
名和風花
中嶋春陽
入山杏奈
水崎綾女
行木ゆかり
高山一実
芳根京子
和田えりか
井尻晏菜
後藤あゆみ
新井愛瞳
平手友梨奈
渡邉理佐
小山リーナ
矢作穂香
小川涼
越智志帆
相楽伊織
鈴木絢音
中田花奈
前田ゆう
八木莉可子
のどか
RIN
高見奈央
Rima+
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■彦坂まなみさんの8人
鹿目凛
火寺バジル
篠原ともえ
鳥居みゆき
斎藤このみ
森咲智美
はなみ
新木優子
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■松本亀吉の30人
生田佳那
石川恋
清咲乃
村山彩希
久慈暁子
伊東紗冶子
『今ちゃんの「実は…」』の千鳥のコーナー
徳原ありさ
堀田茜
關詩敏
柿崎芽実
伊藤友里
伊丹美保子
佐倉綾音
谷内里早
東森美和
斎藤ちはる
鈴木絢音
谷口めぐ
鈴木優華
今野美穂
一条寺美奈
ハシヤスメ・アツコ
彦坂まなみ
森戸知沙希
小山莉奈
長濱ねる
小鳥こたお
舟木あみ
八木莉可子
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相変わらず西原さんのもはや病的な屈折ぶりに爆笑。「強いの飲んでるね」に続く「助けてください」。「新垣結衣が老いていくのを見たくないから自殺します」など名言連発。トーニャさんの「岡田奈々=星野真里」説にも納得。ぼくは最後の2人つなげて「泣かせるエンディング」仕立てのパワポ漫談。「まさかこのイベントに来て泣くとは......」と思わせたかったのですが、いかがでしたでしょうか。臭すぎる。その場でTwitterアカウントを削除するという悪趣味なパフォーマンスと武井直子の頭頂部でカオスなエンディング。みなさまお疲れ様でした。ひこにゃんは透き通るようにキレイで可愛くて賢くて最高。まだまだもっと魅力を引き出したい。また名古屋でイベントやることがあれば必ずご一緒したいです。
出演者みなさんとリオくんとかおりさんで味仙まで歩いて打ち上げ。隣のテーブルの若者たちが一気飲みみたいなのでぎゃーぎゃー騒いでいて、トーニャさんが注意したら静かになったけど「ぼくら沖縄ですから」みたいなことを言ってたらしい。沖縄って日本のルール通じないんだっけ。やっぱりまだ本土復帰早かったかな。沖縄のこと、ちょっぴり嫌いになりました。
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8月14日
KIRINJI、石野卓球の新譜。卓球最高。読書は花村萬月「アイドルワイルド!」を読み終えて、木内一裕「水の中の犬」。昨年に続き、キングジョー個展に寄せて文章を。「耕し小手」にも原稿を。東邦が強い、中日は弱い、夏休みは続く。Twitterアカウントを停止しましたがFacebookやInstagramはしていますので欄外のプロフィールってとこのリンクを見ろ。
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by kamekitix | 2016-08-15 18:00 | Diary
7月13日
帰り道に金山駅ですれ違う人々がやけにあくびをしている。太田川駅に着いて迎えに来てくれた車に乗り込むと妻もあくびをした。「なんかみんなあくびしてるなぁ」と言うと「私きょう初めてあくびしました。かめさまがあくびオーラ出してるんじゃないですか」と言われた。

7月14日
夜半に派手な咳。苦しくて目覚める。

7月15日
KDハポンで平賀さち枝さんのライブを久しぶりに。立って歌うのを見たのは初めてかも。相変わらずキュートな節回し、無駄のない爽やかな描写の歌詞に感服。ラストの「No Music, No Life」で飛んでしまった歌詞は「悲しくはない」。おかげで歌い直しのもう一曲が「白い光の朝に」でラッキー。終演後に店外で少し立ち話。元気そうで嬉しかった。寝入りばなにまた咳。

7月16日
歯科で定期検診、問題なし。咳が気になるので隣の耳鼻咽喉科へ。鼻からスコープを突っ込まれて喉を見るなり「真っ赤だわ。完全に風邪」との診断。大好きなカレー屋の薬膳カレーでショック療法を試みる。サンドラッグで見かけたフリスクの新製品「NOW mints」がヒット。夜、まだ咳。

7月18日
高校野球の愛知県予選を見に熱田球場へ。例年ひとりで行くのだが奥さんと休みが合ったので一緒に。愛工大名電対至学館という実力校が二回戦で激突とあって超満員。試合は意外と一方的で名電のコールド勝ち。日焼け対策の妻のフル装備がものすごくて、面白かったので複数のSNSに画像を晒してみた。アスナル金山で少しデートして帰る。夜、ふと思い立って陰部の恥毛をシェーバーと除毛クリームですべて落とす。特に意味はないが、風呂上がりに排水口の陰毛を掃除するのがなんだか面倒な気がして。果たして爽快。クリームでの除毛が面白くて、手指や腕も脱毛してみた。

7月20日
再び耳鼻科へ。喉頭炎は軽症だったので二回の通院で完治の診断。精算してくれた受付の女の子に「今日で終わりです」と言われて、少しキュンとした。

7月22日
夜半にまた咳が出たのでまた耳鼻科で処方してもらう。ついでに会社は休むっ。奥さんとミニストップでハロハロ。

7月23日
昨日と症状は特に変わらないのに外出。会社には行かないのに遊びには出かける。給料泥棒とは私のことである。ゲホゲホ咳をしながら一人で熱田球場へ。愛工大名電対中京大中京という好カードにチケットを求める群衆が球場を二周するぐらいの行列を作っている。みんなフジロック行ったんちゃうんけ。チケットを買ったとしても内野席に座れないと判断し、外野フェンスの外で知らないおじいさんたちの解説付きで立ち見を決め込む。すると、社内きっての野球好きで知られるM部長(妙齢の美女)から電話があり「松本さん熱田来てるんでしょ。どこにいるの」。「いやー座るところないと思って外から見てます」と答えると「チケット買って外野の芝生に来て」とのこと。すでに行列は解消しており悠々とチケットを買い、内野席から通用口を抜けて外野スタンドへ。ここから外野席行けるんだ。初めて知った。果たして見晴らしのよい絶好の穴場。M部長、M課長、I支店長の三人と合流し、涼しい木陰で冷凍みかんなど食べながら観戦。思いがけず中京の反撃が振るわず名電が圧勝。第二試合はすっかり空いた内野席に移動してまったり。日進西の応援席に座ってしまいOBのふりをして声援を送るが時習館にコールド負け。しんみりと解散。金山で少し休憩して、自転車で鶴舞へ。KDハポンでがあこさんのライブ。があこさんは本当に素晴らしい、という話はせっかくなので、このあと改行して書こう。GUIROの高倉一修さんがトリオで二曲。これが魔法のように素敵だった。「なんだこの音楽は」と思う。おそらく1959年にビレッジ・バンガードで初めてビル・エヴァンスの演奏を観た客も同じことを思ったのではないだろうか。そんな空想をした。とにかく凄かった。ジョニー大蔵大臣さんは面白くて「なんでこんな面白い人が今夜苗場ではなく鶴舞にいるのだろう」と思った。三宅ヤスコさんはとにかく恐ろしくて言葉にならない。手塚りよこさんの歌もキュート。私の座るDJコーナーの目前でピアノを弾いて歌われていたので近すぎて恥ずかしすぎてよく見れませんでしたが、ちゃんと聴いていました。コントラリー・パレードを思い出しました。私もDJがんばりました。モモジさんにはいつも感謝。裕木奈江「めかくし」をかけたら「これ裕木奈江ですか。久しぶりに聴きました」と声をかけてくださる方がいたり、があこさんの出番前に「夏の扉」をかけたら、があこさん的にヒットしたみたいでMCで触れてくれたりね。
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があこさんはモノポリーズのボーカリストであり優れたソングライター。私はモノポリーズの大ファンで、かつて主宰していたミニコミでも入魂の特集を組んだっけ。示唆に富み、凝っていて、でも最高にキャッチーで、踊れて、メンバー全員キュートで、すぐに手の届かないビッグ・スターになると思っていたが、どうしたものか、ありがたいことに、今もけっこう手の届くところにいてくれる。モノポリーズの二枚目のアルバム「ようのび」はがあこさんが長男・知水くんを妊娠しているときに制作され、今回のソロ作「があこはだいどころに」は第二子を身ごもっている今、リリースされた。またモノポリーズ新譜の制作も進んでいて、があこさんは「妊娠しているとレコーディングしたくなるようです」と話していた。すごく楽しみだ。
「があこはだいどころに」より「三文芝居のお姫様」という歌の詩を。

誰にも負けぬ 一日をゆくのさ
星占いを裏切りながら
ものがたりも世界のニュースも
よくかんで食べる

右手に持つ箸にも棒にもかからないような
三文芝居のお姫様
誰にも邪魔はさせない毎日
万感を込めた大舞台

「きみもわたしも代役なし」と締められる、この歌の真意。
安田謙一さんの名著「神戸、書いてどうなるのか」の一節を思い出す。神戸の大地震で被災してもファクスでのミニコミ配信を休まなかった安田さんは「こんなことぐらいで、私の”いいかげんな日常”が奪われてたまるか、と思った」と綴っている。
私の尊敬する人たちの日常はいつも、どんなときも、強くて逞しい。
私は5年前このブログにこんなことを書いた。「一人ひとりが自分の生活を守り、それを美しくすることに執着する。その集合体が正しい民主主義国家の平和であることは間違いない」
もちろん吉田健一の名言<戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである>の引用だ。インディビジュアルであることが何より重要な政治的アティテュードだと改めて思う。
「誰にも邪魔はさせない毎日」が「万感を込めた大舞台」。その強靭な日常。これ以上美しい反戦歌は、他にない。

7月25日
先日、陰部を脱毛したことを記したが、肛門周りの除毛によりひとつ問題が発生している。これは重要なことなので、もしこれから肛門の周りの除毛を検討している読者の方がいらっしゃればよく読んでいただきたい。いわゆる「すかしっ屁」ってあるじゃないですか。すーって出しちゃうおなら。あれって、けっこう肛門の周りの毛が貢献しているんですね。まったく自覚なかったんですけど。だって、脱毛してからすかしっ屁が、すかせないんですよ。これまでの感覚だと「すー」としてた屁が「プポッ」みたいなポップな音を出しちゃうんです。それはけっこうでかい音です。ケツ毛が屁をミュートしてたんですね。ソフトバンクの社長がテレビのニュースで「車に愛を込めます」と言って、車メーカーとの人工知能の共同開発を発表していた。フェイスブックの社長・ザッカーバーグ君はテレパシーの研究をしているらしい。よくわからないけど、なんだか気持ち悪いので、そういうのはぜんぶ私が死んだあとにしてほしい。たぶん2057年ぐらいに死にますので。

これもうすぐですみなさんきてください
すごくおもしろい予定
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バイバイ









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by kamekitix | 2016-07-26 22:16 | Diary
6月8日
元ソフト・バレエ森岡賢さんの訃報に驚く。元コスミック・インベンションの森岡みまさんの弟だと思い込んでいたが、検索したらウソでした。このウソをぼくに教えたのは馬場育三さんだ。名古屋支店でいちばんカワイイ総務の沙耶ちゃんが退職の意向。面談するも異業種へチャレンジしたいという転職の意志が固く、すでに内定も出ている様子。残念だ。

6月10日
アスナル金山の駐輪場を借りていて朝晩利用するのだが、広い敷地で利用者が多いためか「場内では自転車から降りて歩いて進む」というルールが決められている。私はこのルールに同意できず、従っていない。なぜなら、この駐輪場の通路は、自転車を手で押しながら歩く者同士がすれちがうには狭すぎるからだ。私は最善の方法を「自転車に乗ったままでの最徐行」と考え、これを実行している。この方法だと押して歩くよりも横幅に余裕ができ、対向する者同士がよりスムーズかつ安全にすれちがうことができるからだ。今朝いつものように駐輪場内の他車動向を十分に注視しつつ、できる限りゆっくりと走行していたところ、通路に立っていた赤いジャンパーの管理人さんが大きな声で私に向かって「場内では自転車降りて歩いてください」と言う。私は「いやです」と言いながら低速で走行する。「みなさんご協力いただいておりますので、降りてください」と怒気をはらんだ声で叫びつつ歩いてついてくるおじさん。嘘だ。多くの人が私と同じ見解をもって自転車乗ったままなのだ。「いやです」「降りてください」「いやです」「聞こえないんですか。降りてください」「いやです」。ゆっくりと走り続け、駐輪場を出たら、民進党のおばさんが演説をしていて轢きそうになった。

6月12日
乃木坂46時間テレビをAbemaTVでダラダラ見る。二期生生誕祭が面白かった。伊藤かりんのMCの巧さが際立つ。数年前のメンバーの映像も出てくるが、当時と今と顔つきが全然違う。メイクとか髪形ではなく、目つきが違うのだ。佐々木琴子や鈴木絢音の今後の成長が楽しみ。

6月14日
ちょっと社員のことで弁護士さんと面談。人数が多いと、いろんなことが起こる。このオフィスも100人を超えたので、来月から増床。豊田道倫から嬉しいメール。

6月17日
夜、シネマスコーレへ。「モッシュピット」を観て、上映後に山口雅さんとトークショー。予想以上にたくさんお客さんが残ってくれて、楽しい時間だった。企画された雅さんに感謝。「モッシュピット」、プロローグ版で感じたイヤな部分がうまく中和されていた。20時開演のライブに収斂するよう時系列を保ち、ファンの視点も増やし、音楽映画としてもドキュメンタリーとしても観れる映画になった。歌詞のスーパーインポーズを排したこと。伏線っぽく置いていた、病気で亡くなった初期メンバーの話を最後に回収したこと。岩淵がんばったなー、と思う。これは「東京アンダーグラウンド」の一コマだが、たとえば今池ハックフィンの天井にカメラを据えれば、もっと美しいモッシュピットが撮れるのかもしれない。アンダーグラウンドは町の数だけある。それを気づかせる映画だとすれば、高く評価されるべきだろう。

6月18日
彩ちゃん命日。キングジョーが急に日帰りで名古屋に来るというので昼から同伴。大須、上前津、金山。レコ屋と古書店を散策しまくり。ジョーがバナレコで爆買いしてるときにカンパニー松尾さんからメールあり、折り返し電話すると、昨夜のトークショーのお礼をおっしゃる。かたじけない。味仙で休憩。ジョーはレア盤を次々ゲット。衝撃的映画「幻の湖」のパンフも掘り当てて絶好調のところ、ブラジルコーヒーで可愛いウエイトレスさんに「キングジョーさんですか?」と話しかけられてご満悦。楽しい休日でした。リオくんありがとう。

6月20日
8月の「お目かけ女の子100」のフライヤーが刷り上がったのでリタに300枚持参。いつ行っても感じの良い店だ。土曜に行った金山の中古盤屋サウンドベイへ再び。自転車での帰宅ルートにあるので便利。デヴィッド・シルビアン「Gone to Earth」。

6月21日
ミック博士が出張で名古屋に。夜、金山で磯部さん、リオくんと四人で大騒ぎ。最近トークショー出演が多くなっているミックさんに僭越ながらアドバイスをするなど真面目な時間もありましたが、THE金山なカオスを満喫した夜。ミックさんちの愛犬ももちゃんがかなり弱っているらしく、心配だ。

6月22日
至近の内定学生を招集して交流会。社員側はベスト・メンバーで臨み、良い雰囲気だった。これで内定を辞退するなら、こっちから願い下げだ。可愛くて酒に強い女の子が多くて頼もしい。

6月24日
今春入社した新人さん7名と飲み会。親子ほどの年齢差なので、もはや遠足を引率する教頭先生の気分。まだ三ヵ月。「今は”やらされている感”が強いと思うけど、一年間はやらされていてください。そうすれば”やれること”が増える。これがスキル・アップ。次は”やりたいこと”が見えてくる。これがキャリア・アップ」などと教頭っぽく語っておいた。みんなほんとうに良い子で、どんどん逞しくなっていく。

6月25日
夕方から新栄Vio。15年前はホームタウンのように毎日ウロウロしていた町。レストラン併設の素敵なライブハウス。GofishことNICE VIEWのテライショウタさんに少しご挨拶。久しぶりに会うex-灰皿の坂口光央くんと思い出立ち話。一樂誉志幸さんとのユニットGURU HOST。ミニマル&スペーシーかつジャジーな好演だった。宇宙に帰還したばかりのバーニー・ウォーレルを連れ戻すかのような坂口くんの鍵盤さばきを久しぶりに見れて嬉しかった。

6月28日
プライム・ビデオをスマホで見れることに気づいてしまい、通勤電車の中で映画「シティ・オブ・ゴッド」。リオデジャネイロ怖い。銃撃や死体の特殊メイクがリアルでこの上なく血腥い映画だが、カメラ位置や編集、タイポグラフィがいちいち凝っていて、お洒落な印象。同じシーンを繰り返して時系列を整えるやり方も、他の映画だとくどく思えるのだが、かっこよく見える。この映画は好きだ。夜、「耕し小手」の木村編集長から次号のオファー・メール。嬉しい。

6月29日
朝、ミック博士から愛犬ももちゃん逝去のLINE。哀悼の意を伝える。お母様のペットロス心配。梅雨。

6月30日
「文藝別冊山上たつひこ50th Anniversary」の読み応えがすごい。金沢の風流なご自宅を写真からプロファイルし、Googleマップでロケーションを見たり。山上漫画が30冊ぐらい千里の実家にあるので徐々に輸送しよう。この手のムックにはがっかりするものも多いが、これは秀逸な編集で、最高。一点だけ難なのは諸星大二郎の寄稿。「私は自分のことだけを考えていればいいと思っております」と言う山上先生の政治に対するアイロニカルかつ本質的な名言を載せたインタビューの直後に、クソみたいな現政権批判の短編をふざけたタッチで描いている諸星大二郎の愚昧、無粋がこの本の資料的価値を低めていて、その2ページだけが誠に残念。何を思ってこんなつまらない、ズレた感性の原稿を寄せたのだろう。図鑑のページの「西城くん」が全部「西条」と誤記されているのも惜しい。プライム・ビデオで「ブエノスアイレス」。ゲイ・カップルの痴話喧嘩が続くので、挫折。

7月3日
AbemaTVで「アイドル横丁」の生中継を見る。このイベント、東京に住んでいたころによく行っていた。AXでのBABYMETAL、新木場のライムベリー、最高だった。sora tob sakanaというチームのエモーショナルかつトリッキーな楽曲が良くて、アマゾンで入手できるCDを二種類購入。あとはアンジュルムが圧倒的に良かった。あやちょすっかりお姉さんだなぁ。ほんと可愛い。映画はアル・パチーノの「スカーフェイス」。成り上がりマフィア映画の典型。「結局大きな銃を持っているやつが勝つのだな」と考えると身も蓋もないが、銃撃戦を見るのは好きだ。トルコやバングラデシュでテロのニュース。領土争いって永遠に続くのかな。宗教って怖い。途上国開発って何だ。参院選、愛知県選挙区で投票したい候補者がいなくて困る。比例代表も、元SPEEDじゃなくて元Folder5なら自民党でも何党でも喜んで投票するのだが。岩淵弘樹の依頼で梁井一監督のAV「True Love リアルカップルのセックス」宣伝用にレビューを書いた。

7月4日
sora tob sakanaは「広告の街」という曲が白眉。コーネリアスというかMETA FIVE風カッティング・ギターの細かいエディット&ポリリズム+東京事変的疾走感+RADWIMPSっぽいエモいメジャー感に純然たるアイドル歌唱が乗るというミュータント。

7月5日
突然思い立ってオフィスの席替え。部下が一人もいないのに図々しくヘッド席へ着任。少し偉そうに見えるが諸般の事情で。より快適になった。もはやこの事務所でおれに苦言を呈する人がいないという由々しき状況には慎重に接すべきだろう。Primeビデオで「もらとりあむタマ子」を再び。この映画の前田敦子が本当に可愛い。演技が巧いというか「タマ子という人物のモノマネ」が巧いというか。久しぶりに拳銃を使わない映画を観た。

7月6日
Primeで映画「地獄でなぜ悪い」、半分ぐらいで挫折。この監督の「オモシロさ」は押しつけがましくて自分にはぜんぜん面白くない。つまらない劇団の舞台みたいな大袈裟な芝居が苦手。映像も音も、うるさくて見てられない。

7月8日
14時の新幹線で大阪。日本橋のヒラリーズへチェックインした後、オフィスに寄り、T嬢と歩いて黒門市場を抜けて千日前の会場へ。西日本の内定学生を招集した懇親会。愛すべき後輩であり尊敬する社長でもあるT氏が同席していて懇親会でも二次会でも私のことを持ち上げてくれて気分が良かった。J嬢とタクシーでホテルに戻ってカップヌードルLight。

7月9日
10時チェックアウト。難波から岸里へ。スーパー玉出でアルパカを2種類買ってキングジョー宅。隣接するレストラン「むさし」で小一時間。借りていた本やDVDを返却しに行ったのだがまさかの倍返しに遭う。14時の新幹線で名古屋へ。初夏の休日の名駅はいつもより可愛い女の子が多いように思えた。

7月10日
休日。たっぷり眠る。読書。Primeで欅坂46のドラマ。昼寝、読書、選挙。

さて、こんがりおんがくより2016年8月3日発売の手ノ内嫁蔵のニュー・アルバム『city,digest,浜』。音像はまったく異質だがどこかThe Avalanches『Since I Left You』に近い感慨を覚える。最近音楽を聴いていてThe Avalanches『Since I Left You』に近い感慨を覚えることが多い。私はきっとThe Avalanches『Since I Left You』が大好きなのだろう。さて、こんがりおんがくより2016年8月3日発売の手ノ内嫁蔵のニュー・アルバム『city,digest,浜』。ラジオ・ドラマ風のナレーションを散りばめた構成が関西スカムのバイブルと呼ばれたオムニバス・カセット『シースルーノースリーブインターナショナル22』を想起させる。もちろん最も強く感じるのは、彼ら(手ノ内嫁蔵)が由緒正しい想い出波止場の後継者であり、このニュー・アルバム『city,digest,浜』でも山本精一の清廉たる気違いを踏襲しているということ。創価学会員にとっての「人間革命」みたいな作品で、私も山本精一門下生の一人として身の引き締まる思いを新たにする。しかし、「思いを新たにする」ほど無意味なことはないと大前研一が言ってた。大前研一の設立した経営指導・人材育成教育を行う会社「ビジネス・ブレークスルー」のホームページはこちら。「ビジネス・ブレークスルー」
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バイバイ












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by kamekitix | 2016-07-10 22:00 | Diary
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