カテゴリ:Diary( 156 )

こないだ大阪の実家でビデオを発見。
1994年9月15日、ベアーズでのイベントです。
特に誰の許可も得ていませんが、アップしたので貼り付けます。
ムービーメーカーでうまくエンコードできず、フリーソフトを使ったら右上にロゴマークが出ちゃいました。

アナル番長


FHC


マグニチュード3


弓場宗治


ウルトラファッカーズ、マキシマム・フレンズ


赤武士


まぐろ


スピードアナル



バイバイ
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by kamekitix | 2014-06-27 23:08 | Diary
1999年のこと。

ある夜突然電話がかかってきて、ハイテンションな女性が「亀吉さんの掲示板を作っていいですか!」と言った。
当時私は雑誌に連載をもつライターで、記事にはたいてい住所や電話番号を公開していたので、いたずら電話には慣れていたのだが、この女性はどうやら熱狂的な亀吉ファンらしく、とにかく「掲示板を作りたい」と熱弁をふるった。
ぼちぼちインターネットが本格的に普及しはじめた時期で私もパソコンを買ったばかりだった。
「掲示板って何ですか」と訊いたのを今も覚えている。

女性は長澤彩さんといって五反田に住む若いママさんだった。
ハンドルは「ジル」「あやまま」。
「亀吉掲示板」と題されたBBSは2ちゃんねるへの果敢な直リンクなどが奏功してアクセスが増え、当時私が雑誌に書いていた乱暴な悪文への批判を中心に私信と罵詈雑言が交錯するカオス状態となった。ネット・リテラシーなどという言葉が一般化する以前のあのころ特有のスリルに満ちたサイトで、今でいう「炎上」がほぼ常態だった。
その魅力は別冊宝島460「インターネットの怪談」に詳しく載っていて、彩さんのインタビューも収録されている。
「亀吉掲示板」で知り合った友人は数えきれないほど多く、彩さんがいなければ、00年以降の私の人脈は随分貧相なものだっただろう。
彩さんは恩人だ。

毎晩チャットしている時期もあったし、たくさんライブを観に行ったし、自分が主催するイベントにも必ず来てくれる親友だった。
会社の後輩たちと彩さんのご家族で熱海へ一泊旅行したこともあった。

聡明で頭の回転が早く、エネルギッシュでよく喋り、日本人離れしたキュートな美貌で、いつもチャーミングな人だった。

2014年6月18日、彩さんが亡くなった。

四年以上に及ぶ闘病中にも何度か食事会をした。
そのたびに娘さんがどんどん面白く成長していて、可愛くて楽しくて、みんなで笑った。
老舗のイタリアンに飽きてきて、その次はわざと日曜昼の混雑する五反田のサイゼリヤへ大勢で行ったりした。不動前のホームの待合室で三人で電車を待っていたのも、つい先日のことのように思い出せる。
私が名古屋へ戻ることになったときには六本木ヒルズの梅蘭で美味しい焼きそばをごちそうしてくれた。
そのあと、アサヒラさんと三人で恵比寿の喫茶銀座で別れたのが最後になってしまった。2012年12月。

葬儀は教会で行われた。
牧師さんがなんか適当な水みたいなやつを棺にかけたりしてる間、私はイエス様のいうこととは関係なく「彩ちゃんありがとう」と心の中で何回も繰り返した。
棺の中の彩さんは出会った頃のように美しかった。
妹さんが最後のメイクをしたそうだ。

彩ちゃんみたいなポジティヴな人でも、死ぬんだ。
そう考えると、死ぬのが怖くなくなってきた。

大好きな人たちが亡くなっていくと、もうあの世とこの世の区別がどうでもよくなってくる。
彩ちゃんはあの世で新しいBBSを作っているかもしれないし、きっとそこには弓場宗治が熱心に投稿しているだろう。馬場育三さんも時々書き込むだろう。にゃん吉も長澤家の犬のジルもその世にいる。
私はこの世で、それらを「非表示」にしているだけだ。



バイバイ
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by kamekitix | 2014-06-23 23:56 | Diary
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【1】

2014年4月27日 16:08 松本 拓也 :

Especiaマネージャー
清水様

はじめまして。
私は愛知県在住の会社員で松本と申します。
かねてよりEspeciaの楽曲を愛聴しており、名古屋でEspeciaのイベントを開催できればと思い、誠に突然ですが企画のご提案で、初めてご連絡申し上げます。
勝手ながら下記のような概要を構想しております。

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『Especiaワンマン@名古屋K.Dハポン』
日程候補:2014年8月10日(日)、8月16日(土)、9月15日(祝)、9月23日(祝)のいずれか
時間:18:00開場、19:00開演
会場:K.Dハポン(名古屋市中区千代田5丁目12-7)
    http://kdjapon.jimdo.com/
チケット販売額:2,000円
ご出演料:15万円(交通費込)
※ご宿泊必要な場合は名古屋市内でホテルを手配し、費用を当方で別途負担します。
※ご出演料について請求書、支払調書などの発行はありません。
===========================

今回のアルバム発売に合わせて名古屋へのプロモーション・ツアーが決まっているかも、と思いながらご連絡する次第ですが、もしご興味お持ちいただけるようであればご返信くだされば幸甚でございます。

なお、会場に予定している「K.Dハポン」はJR高架下の木造の建物で、2F席を含めてもスタンディング70-80名程度で満員という感じのキャパシティです。
http://kdjapon.jimdo.com/%E5%BA%97%E5%86%85%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%9B%B3/
人気に比して小さな会場ですが、Especiaの皆さんならではの距離感(オーディエンスを巻き込む感じ)で盛り上がるのにはちょうど良いと考えます。

突然のご連絡、誠に恐縮ですが、ぜひご検討の程よろしくお願い申し上げます。


松本亀吉
kamekitix@gmail.com
携帯電話:09099454811
https://twitter.com/kamekitix
http://kamekitix.exblog.jp/


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【2】

2014年4月30日 11:04 松本 拓也 :

清水様

先日『Especiaワンマン@名古屋K.Dハポン』という企画をメールした松本です。

お忙しいときにメールをお送りしてしまい、また唐突な内容で不躾でございました、失礼いたしました。

補足と自己紹介を兼ねて追伸させていただきます。

私は長年USENというBGM配信業者に勤めている会社員でございますが、15年ほど前から松本亀吉という筆名でライターとして雑誌に文章を書いておりました。
最近は****という別名で**********や******の取材などでガール・ポップについて「******」を中心に書かせていただいております。
Especiaについては昨年「****」というサイトで記事を書かせていただきました(下記リンクご参照ください)。
http://****
また、大阪でペシストとしてクラブ・イベントなどしていた****こと****くんや最近DJとして共演させていただいているイラストレーターの******などが私の後輩にあたります。

簡単ですが、私の、これまでの主なイベント主催歴を記させていただきます。

■『カメキチ・ミュージック・フェア』(東京/DOMMUNE/2011)
 出演:****************

■『こんがりおんがく祭』(東京/DOMMUNE/2010)
 出演:****************

■『スカム・セレブ2』(東京/HOME/2010)
 出演:****************

■ミニコミ『溺死ジャーナル』リリース・パーティ(名古屋/K.Dハポン/2008)
 出演:****************

■CD『OSAKA ROMANCE OUT』リリース・パーティ(大阪/nu things/2007)
 出演:****************

■『スカム・セレブ』(大阪/ブリッジ/2002)
 出演:****************

■定期イベント『亀吉にいちばん近い島』(大阪、東京、名古屋/2000-2002)

■大阪なんばベアーズにて主催ライブ多数(1993-1999)

このたび会場として予定している「K.Dハポン」は小さなハコですが、かつて********や昨年は****などがワンマンを行っており、名古屋サブカル界では名門と呼ぶべき店です。
ぜひ実現したく、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。


松本亀吉
kamekitix@gmail.com
携帯電話:09099454811


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【3】

From: 松本 拓也
日付: 2014年5月26日 16:58
件名: 【お詫びとお願い】Especia、ライブ・オファーについて。

ご担当者様

こんにちは。
先月『Especiaワンマン@名古屋K.Dハポン』という企画をお送りしていた者です。

こちらからお願いしておいて申し訳ないのですが、今回の企画を取り下げさせていただきたくご連絡申し上げます。
理由は開催日程をキープしていた会場のブッキングに影響が出た為です。

アルバムのリリースとプロモーション・イベント、ワンマンライブ等々、おそらく結成以来もっともお忙しいだろう時期に連絡してしまった上、このような報告となってしまい、誠に申し訳ありません。

「名古屋のペシストさんを集めてK.Dハポンという面白い構造の店で夏のEspeciaを観たい!」というごく個人的な希望だけでオファーしてしまい、そのタイミングが軽率だったと反省しております。

最初にメールした4月27日から一ヵ月、一度もご返信いただけなかったので今回の決断に至りました。

当方を「メリットのあるイベンター」と認識していただけたなら、いかにご多忙とはいえ、何らかご一報くださったはずです。

電話番号もお伝えしていたのに、これだけの期間放置されたことは「私のオファーがビジネスと見なされていない」と判断せざるをえず、たいへん残念ですが、企画を白紙にさせていただきます。

このたびは、申し訳ございませんでした。
明日のアルバム発売をとても楽しみにしております。

松本亀吉
09099454811

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by kamekitix | 2014-06-07 15:13 | Diary
春になると神経が高ぶるのかなーんか知らんけど、先々週、歯医者で猛烈な動悸がして歯石除去作業を中断していただき「途中で帰る」という事案が発生した。でもまた別に虫歯がありそうな気がしていて歯医者に通うことは不可避だと思われる。パニック発作が出るようになって10年ぐらい薬を飲んでいるが、そろそろ本気で治療する気力を出してみようかなと思う。でないともう今みたいな神経の尖り具合だと一生歯医者に行けないし、そうでなくてもこの時期電車が辛い。車もきつい。エレベーターも怖い。飛行機なんか絶対乗れないし、空港に行くまでの高速道路が無理。なんだかちょっぴり人生損している気がする。数年前まで全然気にも留めなかった人間ドックの聴覚を調べる密室が一昨年ぐらいから怖くて「あーおれのパニック障害は悪化してるな」と自覚している。半年以上先に予定している人間ドックの聴覚検査のほんの1分ほどの時間に恐怖を予知して心臓をバクバクさせているなんて異常だ。だから投薬を続けつつWikipediaに載ってた広場恐怖の暴露反応妨害法(暴露療法)というのを徐々にやっていこう。要するに怖いところへ進んで出向くという行動療法だ。とりあえず今電車は各駅停車にしか乗れないのだが、そこをあえて準急に乗ってみよう。その次は急行。来週の歯医者の予約(歯石除去の続き)もとても行きたくないけど行こう。もうどうでもいいわ、おれの人生なんて。乗ります特急乗ったるわ満員の。どこへでも行きます。歯医者の診察台で死ねたら本望だよ。パニック発作で死んだ人なんていないんでしょ。おれが最初に死んでやろうじゃないの。腹式呼吸にも努めます。

バイバイ


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by kamekitix | 2014-04-22 00:25 | Diary
昨夜は楽しかったです!
BGMはこんな感じでした!

Dorian - Lost Seasons
ピラニア軍団 - 死んだがナ
スカート - 返信
リンダ3世 - Brazilian Rhyme
矢野有美 - 夏への手紙
The Cure - In Between Days
Especia - YA・ME・TE!
Monsoon - Ever So Lonely
ゆるめるモ! - SWEET ESCAPE
Solmania - Sunshine Overdoze
Mathieu, Stephan And Ehlers, Ekkehard - Vinnie's Theme
Melody's Echo Chamber - Some Time Alone, Alone
Melody's Echo Chamber - Bisou Magique
大貫妙子 - Wander Lust
カヒミ・カリィ - One Thousand 20th Century Chairs
木村カエラ - リルラ リルハ
Letting Up Despite Great Faults - Photograph Shakes
Especia - 海辺のサティ
RAVOLTA - Sky
ライムベリー - We did it
tricot - おちゃんせんすぅす
真鍋ちえみ - ハートがピッピッ
The Pastels - Check My Heart
中谷美紀 - my best of love
岡田有希子 - ファースト・デイト
Qlair - 素直な疑問符
佐野元春 - インディビジュアリスト
リンダ3世 - 愛犬アンソニー
HOSOME - Venetian Acrobat Son
HOSOME - ロンパリ・エキサイティング
HOSOME - Twenty Samurai (In Cuba High Dance)
Negicco - イミシン☆かもだけど
lyrical school - PARADE
渡辺満里奈 - 星降る島にて
Melody's Echo Chamber - Be Proud Of Your Kids
RAH Band - Perfumed Garden

またできるといいな~

バイバイ
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by kamekitix | 2014-04-06 14:05 | Diary
今いちど冷静にフィギュアスケートを見直してほしい。半裸の若い娘たちがあんなに脚を広げ股間を見せつけながらカメラに迫ってくる姿を放送してもいいのでしょうか。スポーツ以前に児童ポルノ法的に問題はないのでしょうか。大陰唇見えてますよね。「大陰唇など見えてない」「見えたとしても問題ではない」と言う人は事象の本質から目をそむけている。

だいたい冬季オリンピックの競技は滑りやすい場所で行われているようなので危険だなあと思う。スポーツはもう少し暖かい地方で、しっかりとした滑りにくい地面でやったほうが公正だと思うよ。あんなツルツル滑りやすいところで走ったり飛び跳ねたりしたらケガをするに決まってる。モーグルとかいうスキーのやつを少し見たけどとにかく「膝をガクガクさせながら雪山を滑り降りてくる行為」にしか見えなかった。時折ジャンプして回転したりするがだいたいみんな同じ感じで優劣を判断しにくいし滑り降りきる時間も似たり寄ったりだ。競技としての魅力を感じない者にとって、あれ(モーグル)は「膝を悪くすること」以外に何の目的もない行為。どいつもこいつも次から次へと膝ガクガクしやがって。寒そうだし。

フィギュアの話に戻りますが、あんな適当なルールのスポーツだかダンスだかわからない愚昧な集団営為になんの疑いもなくあたりまえのようにドラマ性を見出して涙したりする人たちを見ると「共同幻想って凄いなー」と思う。「あの場面で何回回転したのが凄い」とか「諦めないで最後までチャレンジする姿が素晴らしい」とか言ってる人たちの精神は低劣であり、品性や知性がワンランク下の愚民であるということをハッキリ言っておきたい。世界中の人がこの意見に反論したとしても、おれは「いや、でも、大陰唇見えてますよね」で論破できると思っている。


「新卒採用の会社説明会の受付で学生さんが取りやすいように配布資料を重ねておいてあげる」というホスピタリティ溢れる仕事をしながらふと気づいた。おれ、この作業、24年連続やってる。これはもう鉄人の領域で昭和の偉人に例えれば野球の衣笠、相撲なら大潮レベルなのではないか。なんでもかんでも昭和のスポーツ選手に例えちゃうこと自体が齢を重ねた証であるといえよう。「みなさんが生まれる前からこの会社にいます」などというセリフを言う日が来るとは。

こんなおじさんでも学生さんに会うのは楽しくて、先日も「いちばんよく聴くのはホワイトハウスです」と言うノイズ好きの子がいて驚いた。内定が出た学生さんの面談もしているのだが実に大人びた賢い子が多くて刺激的で面白い。大学3年生で「プライドをもって働きたい」なんて言えるのがすごいなー。


岐阜県の支店に勤めてる大先輩が研修で名古屋に来ていた。これまであまり話したことなかったのだが、最近Facebookを始めらしく、休憩時間に「松本さん豊中出身なんやね。ぼくもそうやねん」と話しかけてくれた。どうやら音楽の話をしたかったらしく「スティーリー・ダンが好きって書いてたやんか。『エイジャ』とか? 『ガウチョ』とか? ぼくはハードロックが好きやけど、レコードはなんでもたくさん買ってたよ。東通に”LPコーナー”っていう店があって」。うわー懐かしい、ぼくもよく行ってましたよ、と言うと、先輩は「かれこれ40年前の話やねえ」と言うから、その長い歳月を表す語感に少しギョっとした。でも、よく考えたら自分がLPコーナーに行ってたのも30年前だから、そんなに驚くことではない。2月26日で47才になりました。2ちゃんねるに残存する亀吉スレに「お誕生日おめでとうございます」って書き込んでくれた人、4年連続ありがとうございます。

796 :伝説の名無しさん:2011/02/26(土) 20:55:39.26
お誕生日おめでとうございます

822 :伝説の名無しさん:2012/02/26(日) 13:34:09.56
お誕生日おめでとうございます

843 :伝説の名無しさん:2013/02/26(火) 15:42:24.75
お誕生日おめでとうございます

847 :伝説の名無しさん:2014/02/26(水) 10:38:36.47
お誕生日おめでとうございます

バイバイ
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by kamekitix | 2014-02-28 03:08 | Diary
伊集院光さんがラジオで「『あぶさん』の最終回は夢オチが良かった」という旨の発言をされたと聞いて、伝聞なのでぜんぜん不正確ですが、激しく同意。実際は一升瓶が描かれて「最後の一杯はファンの皆様へ・・・・・・」とだけ書かれたエンディングだった。つまらない。
ぼくは10才のときから『あぶさん』の単行本をリアルタイムで買っていて、確か30巻までは持ってた。小学三年から「南海ホークス子供の会」に入っていて年間15試合は無料だったので、千里中央から難波の大阪球場まで一人で通っていたほどのタカ派である。
『あぶさん』最終回、夢オチが良かったなぁ。最後の2ページで第一話のシチュエーションに戻って、大虎のおやじに「職安でも行けや!」と店を追い出され、ヨレヨレのスーツでフラフラ歩きだす20代の景浦。岩田鉄五郎なんていうスカウトは来なかった。長いストーリーは全部夢で、輝かしい栄光の記憶は昭和48年のミナミの町の風景に消されていく。大阪球場の前を素通りする景浦の後ろ姿がラストシーンなら、南海ファン全員泣いただろう。

2014年2月16日。
15時に難波のジュンク堂前でキングジョー。いつもの「天秤棒」は久しぶりに1Fの座敷で、ここは豊田道倫が奥さんの妊娠の知らせを電話で受けた記念の間(この件についてはハマジムから再発された『奇跡の夜遊び』のライナーノーツをご覧ください)。
塩ちゃん到着して三人で焼き牡蠣など。主な話題は鎌田紘子、TEENGANARATE、十三ファンダンゴの天井の配管。
オタロード通って、ロケッツの前を歩いてベアーズへ。
豊田道倫&mtvBANDのレコ発。たっぷり二時間半。アンコールでの「この夜」が特に壮絶でした。
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めちゃくちゃ下手クソな運転のタクシーで西成へ。5分ぐらいなのに乗り物酔いした。

難波屋で打ち上げ。森山雅夫天皇(わしの師匠)が偶然芝居の仲間の皆さんと呑んでてビックリ。宇波さんの友人におすすめ女子を教える。冷牟田くんは今夜も汲めども尽きない毒舌ぶり。HEADZ植松くんがモテまくっていて羨ましかった。久下さんはホテルに戻った後なぜかすぐにチェックアウトしたらしい。楽しい夜でした。
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by kamekitix | 2014-02-17 23:03 | Diary
ジム・モリスンにせよ峯田和伸にせよステージでチンポ出したときに勃起していたかどうかが問題だ、という話を安田謙一さんとしていた。ビンビンに勃起していたなら本物のロッカーだと讃えたい。そうでなければ賞賛に値しない。GGアリンは、勃起してるのかしてないのかわからないぐらい陰茎が小さかったけど、勃起していたかもしれないので、彼こそ本物です。

寒い日が続くので、スーツのズボンの下に禁断のヒートテック二枚履きを敢行していたのだが、それでも寒いのでモンベルへ行って登山用のタイツを買った。いくつかグレードがあるのだが迷うことなく最上級のEXPシリーズを購入。EXPは「長期遠征の冬季登山」用に開発されたもので、おそらくエキスパートの略だろう。さすがに温かい。というか寒くない。驚いたのは自転車に乗ってて雨に降られたときに太ももが濡れてしまったのだが全然冷たくなかったの。わたしびっくりしちゃった。

「サブカル」という言葉。定義が曖昧なまま定着しちゃったね、という話になって。これは私なんども書いてるんですけど、あらためて、サブカルの定義を。サブカルとは「それをもって生業にしていないもの」「副業」という意味です。今や「マニアックなもの」「オルタナティブなもの」がすべてサブカルと呼ばれているように思うのですが、それは違う。どんなマニアックなものでも、それを本業として口に糊している人がいれば、それはすべて「メイン・カルチャー」であってサブカルではない。先日、峰なゆかさんが『わたしのことをサブカルとかいうなんか儲かんなさそうなジャンルに入れるのはやめてください!!!!』とツイートされていたのですが、この意見は正しい。儲からないのがサブカルです。サブカルの定義はただひとつ「食っていけないもの」ということだけなのですから。
でもまあ「サブカル臭」とか「サブカル文脈」とかいう使われ方は矛盾しないな。「売れそうにないものだ(った)けど生業として成立してる」というものを包括して「サブカル」と呼んでいるなら、わたくしの持論もあながち間違っていないと思う。

若いミュージシャンが自分たちの昔の曲を録音して、それを集めた「トリビュート盤」を出すのは良かったけど、その発売記念ライブと称するイベントに自ら出演しちゃうのは違和感があるなー、カーネーション。
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カーネーションを仰ぐ若きアーティスト達が大集合!!
カーネーショントリビュートアルバム『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
発売記念ライブ遂に決定!!
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昨年結成30周年を迎えたカーネーション。
30周年を記念して昨年12月に澤部渡(スカート)と佐藤優介(カメラ=万年筆)の2人が発起人となり、トリビュート・アルバムが発売となったが、この発売を記念してトリビュート・ライヴの開催が決定した。
本公演にはトリビュートされたカーネーションも出演、発起人となったカメラ=万年筆、スカートをはじめ、曽我部恵一、大森靖子、ブラウンノーズ、Babi、森は生きている、うどん兄弟の参加が決定している。バラエティに富んだアーティスト陣の演奏からカーネーションの楽曲がどう演奏されるのか。一夜だけのトリビュート・ライヴ、ご期待下さい。

カーネーション・トリビュート・アルバム
『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
発売記念トリビュート・ライブ

2014年3月15日(土) 
下北沢GARDEN
http://www.gar-den.in (03-3410-3431)

OPEN:16:30 START:17:00
前売:3,500円 当日:4,000円 (1ドリンク別)
学割:2,500円(プレイガイド発売なし/カーネーション公式HPにて予約受付)

出演:
カーネーション
うどん兄弟
大森靖子
カメラ=万年筆
スカート
曽我部恵一
Babi
ブラウンノーズ
森は生きている

チケット一般発売日:2014年2月8日(土)
(問)P-VINE RECORDS 03-5784-1250
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20年ぐらい前、女子高生のこと「リセ」と呼んでませんでしたっけ。フランス語のリセエンヌが由来で主にオリーブ少女のことを指していたかも。20代の頃の手帳に「終日梅田でリセ・ウォッチ」とか「とびきり髪サラサラのリセをナンパして桜宮」などとメモしてあって、思い出した(妄想メモですから実際はナンパなんかしたことないし、できません)。「JK」ではなく「リセ」だったなー。

セクシーな美女の肢体を様々な趣向で撮影する「イメージビデオ」というカテゴリーのDVD作品があって(性交シーンはないのでAVではない)、それを20作ぐらい観て寝たら、朝に猛烈な淫夢を2本観た。ひとつはあやちょと、もうひとつは会社の後輩と、一線を越えてしまう夢。イメビってエローい。特に『BAGUS(バグース)』というレーベルが頼もしい。

あやちょといえば『anan』のアイドル特集のグラビアが可愛かった。あやちょは、なぜだかわからないけど特別な存在だ。

ゆるめるモ!


皮茶パパのおもて梨GALS


Sutcliffe Jugend


バイバイ
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by kamekitix | 2014-02-02 00:13 | Diary
ほぼ終日キングジョーとチャットしているわけだが最近の話題はリリカルスクール。私は断然ライムベリー派なのでリリスクについて「あんな取ってつけたようなサビメロ歌うユニットは嫌いだ。ラッパーとして許せない」などと言って頑として否定的だったのだが、ジョーの
「取ってつけた”ような”ってなんですか? 取ってつけてるんですよ!」
というレスで覚醒した。そうか! 取って、つけてるんや、トーフビーツ! コードも旋律も練りに練り凝った学術的作業の末に産まれるものこそ秀逸だと思っていた自らの浅薄さを幼稚なアカデミズム信仰と反省する次第でございます。
そう悟ると俄然リリスクを聴きたくなって昨秋のアルバム『date course』を再聴。最高だ。こりゃ夏だわー。考えても考えてもわかんないわー。とにかくいまさらながら「リボンをきゅっと」という曲が最高に素敵で、昨日からずっと聴いています。今夜恋愛ごっこしなーい♪もう彼女でいいんじゃなーい♪わたしパーティーオールナーイロン♪ しかし、このMVはまじでひどいですね。

わざとブサイクに撮影して、ひときわブサイクなカットばかり採用したのでしょうか。こんな可愛い曲なのに、ビデオがとびきり可愛くない。この議論はおそらく一年以上前に終息したのだろうが、蒸し返していただきたい。
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ソルマニアの全アルバムを網羅したボックスセット『THE BASEMENT TAPES AND DISCS』。
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CD9枚とDVD1枚の10枚セット。まだ全部鑑賞できていませんが、見ているだけですでに満足感。丸い部分は透明なので、好きなディスクを裏返して嵌め込むといわゆる着せ替えができる仕様。裏面も同様で楽しめる。
大野雅彦さんがグラフィック・アーティストとして最も信頼すべき人物であることはアルケミーレコードのリリース群や非常階段の書籍の装丁で明白だ。想い出波止場も花電車も、カッコイイと思うジャケは全部大野さんによるものだ。ゼロックス・アートが主流だった30年近く前から大野さんのセンスは突出していて、世界中のメール・アート/ノイズ界隈で一目置かれていた。
大野さんとはお互い学生だった頃から文通仲間で(80年代後半、自作のノイズ・カセットを送り合うことを「メール・アート」と呼んでいた)、無数のノイズ・コンピレーションに参加した。初めてお会いしたのはフォーク・テイルズのライブで、あの硬質で凶悪なノイジシャンである大野さんがバイオリンをフィーチャーしたハッピーでサイケなバンドで楽しそうにギターを弾いてるというギャップに驚いた覚えがある。当時わたしは渡辺満里奈を神と崇めるノイズ・バンド(PCCBHS)を主宰しており、それとソルマニアの合体ユニット「ソルマリナ」のライブを一回だけ千日前のスタジオでやったことがあったっけ。こないだ大野さんがTwitterに、私が作ったフライヤーをアップしてくれて思い出した。確か昭和天皇が崩御した年のこと。そう思うと長いお付き合いだ。
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芦田愛菜が可愛くて「明日、ママがいない」を二週続けて見ました。「ポスト」というニックネームの由来が特定の病院を揶揄しているのではないかという点だけが問題で、「児童施設の現状とかけ離れている」とか「偏見によって差別が助長される」とか、そういう論点にズレていくのは滑稽だ。
いつから日本人はこんなに過保護になったんだろう。個人情報保護法以降かな。すべての表現は安楽かつ快適なものでなくてはならないような風潮は正しくない。もっと不愉快で醜怪なものに心を衝き動かされるべきだ。ちょっと迷惑かけあうぐらいがちょうどいい。個人も企業も、唾棄すべきものに金を使おう。もし「作者も含めて全人類が不快だと思う絵」があるとしたら、それは最大級の畏敬をもって鑑賞されるべき、ほんとに凄い絵なのではないか。おれはもっと狼狽し、まだまだ取り乱したい。

豊田道倫『パンとコーヒー』。ほぼ全編ギター弾き語りだがピアノの入った曲やボーカルをエフェクトした短編もあり。昨年からバンド・レコーディングでのリリースが続き、そろそろ不朽の名作『SING A SONG』に続く弾き語りフォーク・アルバムの録音が期待される中、これはCDRで出してしまうのがもったいないぐらいの傑作。このタイミングでこれ出しちゃっていいの、次のアルバム三枚組にするって言ってたのに、などと思ってしまうが、この後先考えてない感じが豊田の魅力。と思わせて考えている。いや、実はやっぱりなにも考えていないのかも。ほんと、わかんない。
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無骨で素っ気ない音楽だ。しかし、この上なく暖かい。このフォームで、こんなに飽きないのは何故だろう。有能な音楽ライターならその謎を解き明かせるのだろうか。とにかく、この人については語り尽くせない。息子と歌いあう「冬の夜のうた」。息子の想平さんの大きな笑い声に、豊田という歌手の途方もなく強靭な意志を見る。静かな冬の夜の歌。かしぶちさんも大瀧さんも佐久間さんも亡くなってしまったが、豊田道倫がいるから(とりあえずぼくは)大丈夫。
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by kamekitix | 2014-01-22 23:08 | Diary
・「やらないで後悔するぐらいなら、やって後悔したほうがいい」と言う人がいるけど、迷惑だからやらないでほしい。



・No Lie-Sense。Soggy Cheerios。Controversial Spark。80’sニューウエーヴの残党おじさん達が新たに結成するサイド・ユニットのネーミングがどれもかっこ悪くて、聴く気になれない。



・1984年のルースターズのライブ。17才だったおれはこれをテレビで観て「キチガイのふりして気持ち悪い。狙いすぎ。寒いわー」と思っていたのだが30年経って再び観てみると、これ大江さんほんとにおかしくなってたんじゃないかな。




・「仲良くなるためにキスしましょうか?」という名言が胸に沁みる映画『気まぐれな唇』を観た。2002年。韓国のホン・サンス監督。絶妙に緩くて刹那的でテキトーな愛の言葉。誰もが憧れるゆきずりのセックスと旅情。「ただし、体格の良いイケメンとキレイなおっぱいの女の子に限る」と言わんばかりの描写もまたリアル。




・牛角のCM。夏美ちゃん。



表情とか「誰かを思い出すんだよなー」と思ってたら、友人の元奥さんに似てるのだった。元気かな、ミキティ。
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by kamekitix | 2014-01-19 20:01 | Diary
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