カテゴリ:Diary( 161 )

今いちど冷静にフィギュアスケートを見直してほしい。半裸の若い娘たちがあんなに脚を広げ股間を見せつけながらカメラに迫ってくる姿を放送してもいいのでしょうか。スポーツ以前に児童ポルノ法的に問題はないのでしょうか。大陰唇見えてますよね。「大陰唇など見えてない」「見えたとしても問題ではない」と言う人は事象の本質から目をそむけている。

だいたい冬季オリンピックの競技は滑りやすい場所で行われているようなので危険だなあと思う。スポーツはもう少し暖かい地方で、しっかりとした滑りにくい地面でやったほうが公正だと思うよ。あんなツルツル滑りやすいところで走ったり飛び跳ねたりしたらケガをするに決まってる。モーグルとかいうスキーのやつを少し見たけどとにかく「膝をガクガクさせながら雪山を滑り降りてくる行為」にしか見えなかった。時折ジャンプして回転したりするがだいたいみんな同じ感じで優劣を判断しにくいし滑り降りきる時間も似たり寄ったりだ。競技としての魅力を感じない者にとって、あれ(モーグル)は「膝を悪くすること」以外に何の目的もない行為。どいつもこいつも次から次へと膝ガクガクしやがって。寒そうだし。

フィギュアの話に戻りますが、あんな適当なルールのスポーツだかダンスだかわからない愚昧な集団営為になんの疑いもなくあたりまえのようにドラマ性を見出して涙したりする人たちを見ると「共同幻想って凄いなー」と思う。「あの場面で何回回転したのが凄い」とか「諦めないで最後までチャレンジする姿が素晴らしい」とか言ってる人たちの精神は低劣であり、品性や知性がワンランク下の愚民であるということをハッキリ言っておきたい。世界中の人がこの意見に反論したとしても、おれは「いや、でも、大陰唇見えてますよね」で論破できると思っている。


「新卒採用の会社説明会の受付で学生さんが取りやすいように配布資料を重ねておいてあげる」というホスピタリティ溢れる仕事をしながらふと気づいた。おれ、この作業、24年連続やってる。これはもう鉄人の領域で昭和の偉人に例えれば野球の衣笠、相撲なら大潮レベルなのではないか。なんでもかんでも昭和のスポーツ選手に例えちゃうこと自体が齢を重ねた証であるといえよう。「みなさんが生まれる前からこの会社にいます」などというセリフを言う日が来るとは。

こんなおじさんでも学生さんに会うのは楽しくて、先日も「いちばんよく聴くのはホワイトハウスです」と言うノイズ好きの子がいて驚いた。内定が出た学生さんの面談もしているのだが実に大人びた賢い子が多くて刺激的で面白い。大学3年生で「プライドをもって働きたい」なんて言えるのがすごいなー。


岐阜県の支店に勤めてる大先輩が研修で名古屋に来ていた。これまであまり話したことなかったのだが、最近Facebookを始めらしく、休憩時間に「松本さん豊中出身なんやね。ぼくもそうやねん」と話しかけてくれた。どうやら音楽の話をしたかったらしく「スティーリー・ダンが好きって書いてたやんか。『エイジャ』とか? 『ガウチョ』とか? ぼくはハードロックが好きやけど、レコードはなんでもたくさん買ってたよ。東通に”LPコーナー”っていう店があって」。うわー懐かしい、ぼくもよく行ってましたよ、と言うと、先輩は「かれこれ40年前の話やねえ」と言うから、その長い歳月を表す語感に少しギョっとした。でも、よく考えたら自分がLPコーナーに行ってたのも30年前だから、そんなに驚くことではない。2月26日で47才になりました。2ちゃんねるに残存する亀吉スレに「お誕生日おめでとうございます」って書き込んでくれた人、4年連続ありがとうございます。

796 :伝説の名無しさん:2011/02/26(土) 20:55:39.26
お誕生日おめでとうございます

822 :伝説の名無しさん:2012/02/26(日) 13:34:09.56
お誕生日おめでとうございます

843 :伝説の名無しさん:2013/02/26(火) 15:42:24.75
お誕生日おめでとうございます

847 :伝説の名無しさん:2014/02/26(水) 10:38:36.47
お誕生日おめでとうございます

バイバイ
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by kamekitix | 2014-02-28 03:08 | Diary
伊集院光さんがラジオで「『あぶさん』の最終回は夢オチが良かった」という旨の発言をされたと聞いて、伝聞なのでぜんぜん不正確ですが、激しく同意。実際は一升瓶が描かれて「最後の一杯はファンの皆様へ・・・・・・」とだけ書かれたエンディングだった。つまらない。
ぼくは10才のときから『あぶさん』の単行本をリアルタイムで買っていて、確か30巻までは持ってた。小学三年から「南海ホークス子供の会」に入っていて年間15試合は無料だったので、千里中央から難波の大阪球場まで一人で通っていたほどのタカ派である。
『あぶさん』最終回、夢オチが良かったなぁ。最後の2ページで第一話のシチュエーションに戻って、大虎のおやじに「職安でも行けや!」と店を追い出され、ヨレヨレのスーツでフラフラ歩きだす20代の景浦。岩田鉄五郎なんていうスカウトは来なかった。長いストーリーは全部夢で、輝かしい栄光の記憶は昭和48年のミナミの町の風景に消されていく。大阪球場の前を素通りする景浦の後ろ姿がラストシーンなら、南海ファン全員泣いただろう。

2014年2月16日。
15時に難波のジュンク堂前でキングジョー。いつもの「天秤棒」は久しぶりに1Fの座敷で、ここは豊田道倫が奥さんの妊娠の知らせを電話で受けた記念の間(この件についてはハマジムから再発された『奇跡の夜遊び』のライナーノーツをご覧ください)。
塩ちゃん到着して三人で焼き牡蠣など。主な話題は鎌田紘子、TEENGANARATE、十三ファンダンゴの天井の配管。
オタロード通って、ロケッツの前を歩いてベアーズへ。
豊田道倫&mtvBANDのレコ発。たっぷり二時間半。アンコールでの「この夜」が特に壮絶でした。
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めちゃくちゃ下手クソな運転のタクシーで西成へ。5分ぐらいなのに乗り物酔いした。

難波屋で打ち上げ。森山雅夫天皇(わしの師匠)が偶然芝居の仲間の皆さんと呑んでてビックリ。宇波さんの友人におすすめ女子を教える。冷牟田くんは今夜も汲めども尽きない毒舌ぶり。HEADZ植松くんがモテまくっていて羨ましかった。久下さんはホテルに戻った後なぜかすぐにチェックアウトしたらしい。楽しい夜でした。
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by kamekitix | 2014-02-17 23:03 | Diary
ジム・モリスンにせよ峯田和伸にせよステージでチンポ出したときに勃起していたかどうかが問題だ、という話を安田謙一さんとしていた。ビンビンに勃起していたなら本物のロッカーだと讃えたい。そうでなければ賞賛に値しない。GGアリンは、勃起してるのかしてないのかわからないぐらい陰茎が小さかったけど、勃起していたかもしれないので、彼こそ本物です。

寒い日が続くので、スーツのズボンの下に禁断のヒートテック二枚履きを敢行していたのだが、それでも寒いのでモンベルへ行って登山用のタイツを買った。いくつかグレードがあるのだが迷うことなく最上級のEXPシリーズを購入。EXPは「長期遠征の冬季登山」用に開発されたもので、おそらくエキスパートの略だろう。さすがに温かい。というか寒くない。驚いたのは自転車に乗ってて雨に降られたときに太ももが濡れてしまったのだが全然冷たくなかったの。わたしびっくりしちゃった。

「サブカル」という言葉。定義が曖昧なまま定着しちゃったね、という話になって。これは私なんども書いてるんですけど、あらためて、サブカルの定義を。サブカルとは「それをもって生業にしていないもの」「副業」という意味です。今や「マニアックなもの」「オルタナティブなもの」がすべてサブカルと呼ばれているように思うのですが、それは違う。どんなマニアックなものでも、それを本業として口に糊している人がいれば、それはすべて「メイン・カルチャー」であってサブカルではない。先日、峰なゆかさんが『わたしのことをサブカルとかいうなんか儲かんなさそうなジャンルに入れるのはやめてください!!!!』とツイートされていたのですが、この意見は正しい。儲からないのがサブカルです。サブカルの定義はただひとつ「食っていけないもの」ということだけなのですから。
でもまあ「サブカル臭」とか「サブカル文脈」とかいう使われ方は矛盾しないな。「売れそうにないものだ(った)けど生業として成立してる」というものを包括して「サブカル」と呼んでいるなら、わたくしの持論もあながち間違っていないと思う。

若いミュージシャンが自分たちの昔の曲を録音して、それを集めた「トリビュート盤」を出すのは良かったけど、その発売記念ライブと称するイベントに自ら出演しちゃうのは違和感があるなー、カーネーション。
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カーネーションを仰ぐ若きアーティスト達が大集合!!
カーネーショントリビュートアルバム『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
発売記念ライブ遂に決定!!
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昨年結成30周年を迎えたカーネーション。
30周年を記念して昨年12月に澤部渡(スカート)と佐藤優介(カメラ=万年筆)の2人が発起人となり、トリビュート・アルバムが発売となったが、この発売を記念してトリビュート・ライヴの開催が決定した。
本公演にはトリビュートされたカーネーションも出演、発起人となったカメラ=万年筆、スカートをはじめ、曽我部恵一、大森靖子、ブラウンノーズ、Babi、森は生きている、うどん兄弟の参加が決定している。バラエティに富んだアーティスト陣の演奏からカーネーションの楽曲がどう演奏されるのか。一夜だけのトリビュート・ライヴ、ご期待下さい。

カーネーション・トリビュート・アルバム
『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』
発売記念トリビュート・ライブ

2014年3月15日(土) 
下北沢GARDEN
http://www.gar-den.in (03-3410-3431)

OPEN:16:30 START:17:00
前売:3,500円 当日:4,000円 (1ドリンク別)
学割:2,500円(プレイガイド発売なし/カーネーション公式HPにて予約受付)

出演:
カーネーション
うどん兄弟
大森靖子
カメラ=万年筆
スカート
曽我部恵一
Babi
ブラウンノーズ
森は生きている

チケット一般発売日:2014年2月8日(土)
(問)P-VINE RECORDS 03-5784-1250
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20年ぐらい前、女子高生のこと「リセ」と呼んでませんでしたっけ。フランス語のリセエンヌが由来で主にオリーブ少女のことを指していたかも。20代の頃の手帳に「終日梅田でリセ・ウォッチ」とか「とびきり髪サラサラのリセをナンパして桜宮」などとメモしてあって、思い出した(妄想メモですから実際はナンパなんかしたことないし、できません)。「JK」ではなく「リセ」だったなー。

セクシーな美女の肢体を様々な趣向で撮影する「イメージビデオ」というカテゴリーのDVD作品があって(性交シーンはないのでAVではない)、それを20作ぐらい観て寝たら、朝に猛烈な淫夢を2本観た。ひとつはあやちょと、もうひとつは会社の後輩と、一線を越えてしまう夢。イメビってエローい。特に『BAGUS(バグース)』というレーベルが頼もしい。

あやちょといえば『anan』のアイドル特集のグラビアが可愛かった。あやちょは、なぜだかわからないけど特別な存在だ。

ゆるめるモ!


皮茶パパのおもて梨GALS


Sutcliffe Jugend


バイバイ
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by kamekitix | 2014-02-02 00:13 | Diary
ほぼ終日キングジョーとチャットしているわけだが最近の話題はリリカルスクール。私は断然ライムベリー派なのでリリスクについて「あんな取ってつけたようなサビメロ歌うユニットは嫌いだ。ラッパーとして許せない」などと言って頑として否定的だったのだが、ジョーの
「取ってつけた”ような”ってなんですか? 取ってつけてるんですよ!」
というレスで覚醒した。そうか! 取って、つけてるんや、トーフビーツ! コードも旋律も練りに練り凝った学術的作業の末に産まれるものこそ秀逸だと思っていた自らの浅薄さを幼稚なアカデミズム信仰と反省する次第でございます。
そう悟ると俄然リリスクを聴きたくなって昨秋のアルバム『date course』を再聴。最高だ。こりゃ夏だわー。考えても考えてもわかんないわー。とにかくいまさらながら「リボンをきゅっと」という曲が最高に素敵で、昨日からずっと聴いています。今夜恋愛ごっこしなーい♪もう彼女でいいんじゃなーい♪わたしパーティーオールナーイロン♪ しかし、このMVはまじでひどいですね。

わざとブサイクに撮影して、ひときわブサイクなカットばかり採用したのでしょうか。こんな可愛い曲なのに、ビデオがとびきり可愛くない。この議論はおそらく一年以上前に終息したのだろうが、蒸し返していただきたい。
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ソルマニアの全アルバムを網羅したボックスセット『THE BASEMENT TAPES AND DISCS』。
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CD9枚とDVD1枚の10枚セット。まだ全部鑑賞できていませんが、見ているだけですでに満足感。丸い部分は透明なので、好きなディスクを裏返して嵌め込むといわゆる着せ替えができる仕様。裏面も同様で楽しめる。
大野雅彦さんがグラフィック・アーティストとして最も信頼すべき人物であることはアルケミーレコードのリリース群や非常階段の書籍の装丁で明白だ。想い出波止場も花電車も、カッコイイと思うジャケは全部大野さんによるものだ。ゼロックス・アートが主流だった30年近く前から大野さんのセンスは突出していて、世界中のメール・アート/ノイズ界隈で一目置かれていた。
大野さんとはお互い学生だった頃から文通仲間で(80年代後半、自作のノイズ・カセットを送り合うことを「メール・アート」と呼んでいた)、無数のノイズ・コンピレーションに参加した。初めてお会いしたのはフォーク・テイルズのライブで、あの硬質で凶悪なノイジシャンである大野さんがバイオリンをフィーチャーしたハッピーでサイケなバンドで楽しそうにギターを弾いてるというギャップに驚いた覚えがある。当時わたしは渡辺満里奈を神と崇めるノイズ・バンド(PCCBHS)を主宰しており、それとソルマニアの合体ユニット「ソルマリナ」のライブを一回だけ千日前のスタジオでやったことがあったっけ。こないだ大野さんがTwitterに、私が作ったフライヤーをアップしてくれて思い出した。確か昭和天皇が崩御した年のこと。そう思うと長いお付き合いだ。
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芦田愛菜が可愛くて「明日、ママがいない」を二週続けて見ました。「ポスト」というニックネームの由来が特定の病院を揶揄しているのではないかという点だけが問題で、「児童施設の現状とかけ離れている」とか「偏見によって差別が助長される」とか、そういう論点にズレていくのは滑稽だ。
いつから日本人はこんなに過保護になったんだろう。個人情報保護法以降かな。すべての表現は安楽かつ快適なものでなくてはならないような風潮は正しくない。もっと不愉快で醜怪なものに心を衝き動かされるべきだ。ちょっと迷惑かけあうぐらいがちょうどいい。個人も企業も、唾棄すべきものに金を使おう。もし「作者も含めて全人類が不快だと思う絵」があるとしたら、それは最大級の畏敬をもって鑑賞されるべき、ほんとに凄い絵なのではないか。おれはもっと狼狽し、まだまだ取り乱したい。

豊田道倫『パンとコーヒー』。ほぼ全編ギター弾き語りだがピアノの入った曲やボーカルをエフェクトした短編もあり。昨年からバンド・レコーディングでのリリースが続き、そろそろ不朽の名作『SING A SONG』に続く弾き語りフォーク・アルバムの録音が期待される中、これはCDRで出してしまうのがもったいないぐらいの傑作。このタイミングでこれ出しちゃっていいの、次のアルバム三枚組にするって言ってたのに、などと思ってしまうが、この後先考えてない感じが豊田の魅力。と思わせて考えている。いや、実はやっぱりなにも考えていないのかも。ほんと、わかんない。
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無骨で素っ気ない音楽だ。しかし、この上なく暖かい。このフォームで、こんなに飽きないのは何故だろう。有能な音楽ライターならその謎を解き明かせるのだろうか。とにかく、この人については語り尽くせない。息子と歌いあう「冬の夜のうた」。息子の想平さんの大きな笑い声に、豊田という歌手の途方もなく強靭な意志を見る。静かな冬の夜の歌。かしぶちさんも大瀧さんも佐久間さんも亡くなってしまったが、豊田道倫がいるから(とりあえずぼくは)大丈夫。
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by kamekitix | 2014-01-22 23:08 | Diary
・「やらないで後悔するぐらいなら、やって後悔したほうがいい」と言う人がいるけど、迷惑だからやらないでほしい。



・No Lie-Sense。Soggy Cheerios。Controversial Spark。80’sニューウエーヴの残党おじさん達が新たに結成するサイド・ユニットのネーミングがどれもかっこ悪くて、聴く気になれない。



・1984年のルースターズのライブ。17才だったおれはこれをテレビで観て「キチガイのふりして気持ち悪い。狙いすぎ。寒いわー」と思っていたのだが30年経って再び観てみると、これ大江さんほんとにおかしくなってたんじゃないかな。




・「仲良くなるためにキスしましょうか?」という名言が胸に沁みる映画『気まぐれな唇』を観た。2002年。韓国のホン・サンス監督。絶妙に緩くて刹那的でテキトーな愛の言葉。誰もが憧れるゆきずりのセックスと旅情。「ただし、体格の良いイケメンとキレイなおっぱいの女の子に限る」と言わんばかりの描写もまたリアル。




・牛角のCM。夏美ちゃん。



表情とか「誰かを思い出すんだよなー」と思ってたら、友人の元奥さんに似てるのだった。元気かな、ミキティ。
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by kamekitix | 2014-01-19 20:01 | Diary






tricot。にせんねんもんだいmeets東京事変って感じのクールかつ灼熱のガールズ!!! 曲も態度も実にかっこいいが、何よりルックスが良い。
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by kamekitix | 2014-01-18 21:32 | Diary
12/28
ちょっときつめのパニック発作があった5月7日から自分の神経の乱高下を客観視しようとEXCELで簡単な日記をつけている。レコーディング・ダイエットってこんな感じ? 20点満点の5項目について自らの精神状態を採点、自分の毎日を100点満点で評定、簡単なコメントを付記していく。これまで日記なんかつけたことなかったのだが、これが240日以上続いている。ちなみにこれまで100点だったのは、今池でDJやった日と新宿でライムベリーに会った日とサマソニでCHVRCHES見た日。これらが満点デイズ。最低得点はにゃん吉が死んだ日でマイナス100点。にゃん吉に「いつ死んでもおかしくない」と診断が下った8月25日は0点。にゃーこさんが死んだ日も0点。ひどい夏風邪で市民病院の緊急外来に行った日も0点、などと振り返ることができるし、この記録を始めてからそれほど大きなパニック発作が起きていない、ということもわかる。この数日も毎日80点をキープしており、良い休暇だ。

12/29
正午に歯科。大府のうどん屋へ奥さんと。夕方は先週目黒駅で買った「文藝春秋」を読んでいた。文藝春秋ってすごい情報量だなあ。夜はYouTubeで「羅生門」を観ながら、猫を抱いてソファで寝落ち。トマパイ散開一周年の日に、嬉しいニュース!↓


12/30
ブログに大森さんのアルバムについて書く。読書は持田保さんの「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」。久しぶりに目にする固有名詞と、それにまつわる知らない事実が盛りだくさん。BOY DIRT CARとか懐かしい。SPKのこのアルバムを聴き直したくなる。


12/31
終日、奥さんと書斎に籠る。奥さんは羊毛クラフトで死んだにゃーこさんを復元。これが怖いほどリアルで似ている。職人芸。
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ぼくはDVDで「エル・トポ」と「8 1/2」を続けて観て頭がおかしくなった後、永遠に読み終わらなそうな文藝春秋の特集「世界が驚愕した日本人54人」を読み「高橋是清はマジでヤバイ」などと言ってるうちに日付が変わっていた。豊田くんのアルバムについてブログを更新。皆様あけましておめでとうございます。

1/1
元日恒例、わが家で行われる小谷家&伊藤家&松本家&大島家の合同新年宴会はかれこれ9回目かな。義母の入魂のおせちとお雑煮、牡蠣や蟹などをたくさん食べる。3人の甥と姪もどんどん大きくなっていく。今年もみんな元気で、病気や怪我のないように。

1/2
引き続きおせちをいただき、近所の本屋へ。しかし、文藝春秋を超える面白い雑誌にめぐり合えず。結局家で文藝春秋の続き、吉住さんにもらった「サイゾー」、「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」とYouTubeの往復。サイゾーは町田康さんの連載「続・関東戎夷焼煮袋」がすっ呆けてて可愛い。

1/3
目覚めてすぐベッドでネットしてた奥さんが「新幹線が止まってるみたい」と教えてくれた。13時に新大阪につく手筈だったが、どうやら長引きそうなのでWEB予約でチケットを15時に変更して名古屋駅へ。EX-ICは便利だ。上りのホームは殺人的に混雑していたようだが西へ向かうホームはそれほどでもなく4時間遅れののぞみに乗って、意外と空いてたので適当に座って、車掌さんに「適当に座ってます」とICカードを渡すと笑顔で予約情報を更新してくれた。17時に地下鉄御堂筋線動物園前駅。いきなり予期せぬ人に3人会えた。豊田くんが連れて行ってくれたのは鶴見橋商店街のお好み焼屋。この店を知ってしまうと他の店でお好み焼を食べる気がしなくなる要因がたくさん。ちょっと怖そうなおかみさんが話すと可愛くてたまらない。腰も曲がってるのにあんな元気に客を仕切って会計は全部暗算で。「暗算なんですね」と言ったら「いま話しかけんといて!」と怒鳴られた。とにかく美味しくて安い。また必ず行こう。だいたいおれは焼きそばしか食べてないのだった。総勢9名、いくつものスーパー玉出を通り過ぎ、踏切を渡り、難波屋に無理やり入る。ギューギュー詰めゆえの盛り上がり。
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キングジョーは今年ラッパーとして活動するらしく、もうバックトラックも出来ているとのこと。彼のことだから相当なメディアミックス戦略を考えているはずだ。まるでBiSのような展開で。そう考えると近いうちに合体ユニット「ジョー階段」が見れるかもしれない、というジョークで笑う。ミック博士が「ジム・ジャームッシュ」を聞き取れなくて「茶碗蒸し?」と聞き直したので、おれはトマトジュースを噴き出した。

1/4
いつものホテル中央セレーネで目覚める。地デジ化反対を一貫して主張しているわが家にはテレビがないが、ホテルではけっこう見てしまう。サンテレビの「こんにちは県警です」という番組の構成美に感動。午前中に千里中央で用事。新大阪でおみやげを買って名古屋に戻った。

1/5
奥さんと書斎にこもる。引きこもり夫婦。珍しくワインなどを飲みながら向かいあってそれぞれなにかしている。ときどき二人で猫にエサを与えたり、トイレを片付けたり、遊んだり。引き続き「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!」を読みYouTubeで動画を検索し、の作業が無限ループで延々ノイズまみれの9連休最終日でした。
















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by kamekitix | 2014-01-05 14:12 | Diary
12月20日
16:06
品川駅に降り立つとめちゃ寒い。山手線が混んでいるので大崎で湘南新宿ラインに乗り換えて新宿へ。夕食を買い込んでプリンスホテルに籠る。
22:30
少し眠ったので元気にホテルを出る。いつも目的駅に停車しない電車に乗ってしまう中央線だが各駅停車なら間違いない。阿佐ヶ谷駅、久しぶり。
23:00
阿佐ヶ谷ロフトAでイベント準備。西原伸也さん、トーニャハ―ディングさん、ヒガリノさんと初対面。みなさん明るくて素敵。沖縄から来た西原さんに島とうがらしをいただく。
23:30
吉田豪さん到着。楽屋で資料整理する豪さんから、あるアイドル・グループについてショッキングな情報を聞く。まじかよ。
0:30
イベント開演。私のパワーポイント漫談からスタート。30人のおすすめ女子をカウントダウン式でプレゼン。仕込んできたオチの直前で地震が起きたりしたが、時間ぴったり終了。時間どおりに終える能力だけは高いのかもしれない。いつだったかベアーズでスカム講義をしたときもまったく時計を見ずに進めてぴったり45分で終わった。今回も時計ぜんぜん見てなかった。天才かも、と思うが、内容がどの程度共感されたかは自分ではよくわからない。
5:30
トーニャさん、西原さん、豪さんそれぞれのおすすめ女子プレゼンテーションを爆笑のうちに堪能。ヒガリノちゃんのサンタ・コスプレも眼前で堪能。おなかへったのでステージ中央でキーマカレーも堪能。堪能しまくりで朝を迎えた。イベントの最後、豪さんがRYUTistの「リトル プリンセス」の動画を流した。「岡田有希子を背負っていく私たちにふさわしい」と言うと豪さんが「そういう人生を選んでしまいましたね」と言ってくれて嬉しかった。
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ヒガリノ・サンタが夢のようにカワイイ。
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豪さん期待の女子リストがトーニャさんの額越しに投影された瞬間。
写真はいずれもくましあんさんのInstagramから無断借用、すみません。くましあんさんいつもありがとうございます。
6:30
見に来てくれていたヨシノビズムや樋口周平、大森靖子、金子山と少し話して、サンタのままのヒガリノちゃん達と阿佐ヶ谷駅でお別れ。このイベント、またやりたい。深夜だから動員はそこそこでしたが、普通に夜の部で開催したらもっと話題になるのではないか。motti-tokyoの磯部成正さんと阿佐ヶ谷駅北の、絵に描いたような赤提灯で朝ビール。倉持由香の尻について静かに、しかし熱く語る磯部さん最高。中央線に乗って新宿で磯部さんと別れ、ホテルに戻る。

12月21日
11:30
起床してFacebookを見ると、出張で上京しているミック博士がUSENの連中と上野で宴会をしている。
13:30
ミックたちに新宿へ来るように指示して外出。寒いのでコンビニでカイロを買って腹に貼る。ディスクユニオン本館でTHE SHAGGSの次女、Dot Wigginのソロアルバムの存在を知り、即購入。缶バッジ付き。M.I.A.の新譜も買ってなかったので購入。ショーウィンドーにキングジョーの白猫イラストのポスターがバーンと貼ってあって嬉しい。可愛い。
15:00
ミック、豆犬とユニオン前で合流して、珈琲西武へ。新宿まで一緒に来てたらしいF井は泥酔しており行方不明のまま会えず。F井と呑んできちんと別れたことは一度もないもんな。たいていいつの間にか帰っているか途中ではぐれて消えるのだ。話題は主に「スマホでUSEN」。ホットケーキを食べて解散。再びホテルに戻る。
19:15
円山町は苦手だ。まっすぐ目的地にたどり着いたことがない。まず道玄坂上で曲がるところを間違えて一個手前で曲がってしまったので迷う。もう一回通りに出て曲がり直す。円山町めんどくさい。サイゾーの吉住さんが予約してくれたお店は雑居ビルのフロアごと個室になった、いかにも隠れ家的なお洒落パーティールーム。リアルサウンド編集長の神谷さん、ライターの麦倉さん、ライムベリーのスタッフでライターの岡島くん、甘噛みの竹下くん、TRANSITでおなじみ中矢くん、大森靖子、元USENの松本有希子でまったりトマト鍋。吉住さんと大森さんという世界屈指のハロヲタ重症コンビの高熱にうなされたようなヲタトークが全開。有希子さんと井の頭線の入口で別れて山手線。再び新宿に戻るが、東口の方向がわからずiPodで『絶対少女』の大森靖子の咆哮を聴きながら彷徨。
0:30
就寝。

12月22日
10:00
チェックアウトして山手線で目黒駅。豊田父子を待っているとカミイショータくんが現れて、四人で駅ビルのタリーズへ。きっかり一時間。話題は主に王将社長射殺事件。
13:41
名古屋駅。暖かい。成城石井で奥さんのおつかい。高島屋でクリスマス・ケーキを買って名鉄に乗る。
14:45
帰宅。奥さんが可愛くてたまらない。
何日か前に、奥さんが死んだにゃん吉くんの夢をみたと嬉しそうに話していた。
「にゃん吉が水球の選手で、すごくうまくて、それを映画化することになって、私は”にゃん吉の役はB'zの稲葉浩志がいいです”って言った」とのこと。
何度も書いて申し訳ないのですが、おれの奥さんはほんとうにかわいい。
にゃん吉に続くかのようにわが家の長老、にゃーこ姉さん(元野良のため年齢不詳だが15才以上と思われる)が12月16日に逝去。
今年は悲しい年になってしまった。
泣き腫らした目で奥さんが「かめさまは私が死んだら泣きますか」と言う。
いやいや。
泣かないかもしれないけど、ぼくは奥さんが死んだら死ぬだろう。
あっちゃんがいない世界で生きるつもりは毛頭ありません。
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by kamekitix | 2013-12-24 15:11 | Diary
20
TOWA TEI
『LUCKY』
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19
blue marble
『フルカラー』
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18
M.I.A.
『Matangi』
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17
Dot Wiggin Band
『Ready! Get! Go!』
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16
冬里工藤礼子
『みかん』
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15
DORIAN
『midori』
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14
スカート
『ひみつ』
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13
リンダⅢ世
「愛犬アンソニー」
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12
ライムベリー
「R.O.D.」
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11
リンダⅢ世
「未来世紀 eZ ZOO」
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10
ライムベリー
「SUPERMCZTOKYO」
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9
Especia
「ミッドナイトConfusion」
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8
My Bloody Valentine
『MBV』
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7
Especia
『AMARGA-Noche-』
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6
Chvrches
『Bones of What You Believe』
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5
Especia
『AMARGA-Tarde-』
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4
山本精一
『LIGHTS』
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3
豊田道倫
『m t v』
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2
Perfume
『LEVEL3』
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1
大森靖子
『絶対少女』
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by kamekitix | 2013-12-08 15:28 | Diary
『キル・ビル』は2のほうが面白い、と言ってた友人たちに詰問したい。
おれは1のほうが好きだ。2は何なんですか、と。グダグダ思い出話ばかりしてメソメソしやがって。だいいちビルが魅力ないわー。娘もぜんぜん可愛くないしなー。おれは1が好き。つーかGO-GO夕張(栗山千明)が好き。
とにかく映画というものがよくわかっていなくて、映画好きの旧友に「おすすめ邦画をおしえてちょ」とメールしたらたっぷりリストを作ってくれて勇んでレンタルして観たのだが、彼が勧めてくれた『十三人の刺客』がひたすらワーワー叫んでるチャンバラで意味がわからなくて(こいつココで殺したらぜんぶ解決やん!なんで殺さへんの!とか思ってしまう)、『愛のむきだし』も「話が長い。セリフがいちいちむかつく。2枚も見れるか」などと酷評して返信したら、かれこれ一年以上返事がない。無二の親友だが絶交状態だよ。
しかたない。おれには映画を鑑賞する力がないのだろう。でも『キル・ビルVol.1』は好きだよ。あと奥さんと『リトル・ダンサー』観て泣いたわー。最後のT・レックス流れるところ。少年時代のビリーが下からびょーんって出てくるところで鼻がつーん、落涙。

今日の再生履歴。
Lio - C'est ma chance


森繁久彌 - フラメンコかっぽれ


Public Image Limited - Rise


東京パフォーマンスドール - キスは少年を浪費する


Stevie Wonder - Summer Soft


みんなこのイベント来られますか。
来れるなら当日ふらっと来てください。とぼくは思ってるんですが、会場としては予約していただいたほうが嬉しいみたい。
「2014ブレイク必至!ぼくらのお目かけ女の子ベスト100」
阿佐ヶ谷ロフトA
2013年12月20日(金)
OPEN 24:00 / START 24:30
前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別)
【出演】
松本亀吉(会社員)×西原伸也(濁し屋)×トーニャハーディング(DJ)
【ゲスト】
吉田豪、ヒガリノ
くわしくはこちら!
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/19044
よろしくお願いしまーす♪
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by kamekitix | 2013-12-02 00:24 | Diary
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