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背中にも袖にもスリットが入りまくった感じのブラウス着た女の子がいますが、あれ着る時、どこに手を突っ込んでいいかわからなくなって結構大変なんじゃないかなー、夏。


朝、名鉄で大学生らしき今ふうの若者トリオ(男2、女1)がいて、女の子がなかなか肉感的なスタイルで、白い肌を露出している。
背後に立つ当方42才、揺るぎなき中年のオッサンですから「女の子の肌は柔らかそうだなー」「なんていやらしい格好なんだ。いや、これって本当にいやらしいのだろうか」などと思いを巡らせ結果的に彼女の後ろ姿をジロジロ見ていたのです。
男2名がゲームの話題でギザ盛り上がりケタケタと笑っているのだが、女の子はゲームに興味がないらしく、話についていけてない。
彼女は微妙な愛想笑いを浮かべたまま、不意に首だけ右に回し、吊り革を掴んでいた自分自身の二の腕のお肉をパクッと噛んだ。
何気ない、子供っぽい所作だったが、大胆な唇の動きを至近距離で見たので驚きました。少し興奮しました。いや、かなり興奮しました。


ひょんなことから往年のアイドル、わが憧れの河田純子がいまだ現役であることが判明。
ホームページを開設しており、ドメインも取っており、そのトップ画像はF5で数種類ランダム表示されることも判明した。
まぁ、デビュー20年ですからそれなりに加齢感がありますが、やっぱカワイイですね!!



このホームページは有名なのでしょうか。
いろんな駅の写真を載せていて、すごい!!
車両より駅や駅の備品にこだわっています。
そうそう、関大前駅の北行きのホームに、コンクリートの小さな部屋と洗面所があった。
学生のころ毎日ヒマだったのでホームでぼーっとしながら「この部屋入りたいなー」と思ってました。懐かしい。
あと阪急北千里駅って日本で初めて自動改札導入した駅なんですって。知らなかった!!


昼休みに地下鉄の回数券買うので栄の地下街を歩いてたら、試飲をしているお店があって、店員さんが「寒天ダイエット飲料、太ったらあかんてん!!」と叫んだので、笑ってしまった。
あきっちのブログに載っていました。あきっちって誰。


今日はiPodでLip’sのアルバム『これ、うまいぢゃん』(1990)を聴いていました。
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そして、これは河田純子もLip'sも参加している七つ星です↓

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by kamekitix | 2009-06-27 00:11 | Diary
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5月6月の写真です
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by kamekitix | 2009-06-21 18:16 | Photo
友人から「サマソニに出ます」というタイトルの同報メールが来た。すごいじゃんと思って、よく読むと、サマーソニックのルーキー枠みたいなのにエントリーされWEB投票の結果によっては出演できる、という話らしく「よろしければご協力いただきますと助かります。携帯からも投票できます」と書いてある。

彼はこのままで良いのだろうか。プロとして活動するために東京へ引っ越したのが数年前だ。「サマソニに出れるかもしれないからここクリックして」ってメールを大勢に送って、それで良いのだろうか。プロの音楽家がすることとは思えないのだが。

おれは彼の書く曲が大好きで、もう10年近く愛聴している。しかし、昨日のメールにリンクされていた投票サイトに彼の最近のライブ動画が貼ってあって、見たが、正直、成長が感じられない。むしろ、以前おれが感じていた彼の魅力が減退している。

だから投票しませんでした。今のままではサマソニ出ないほうが良いと思うから。



『あんにょん由美香』のサンプルDVDをいただき、見ました。
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終盤泣きました。豊田道倫の「新しい仕事」という曲が流れるシーンです。

死によって、その人と会えなくなるのは悲しいけれど、いつでも自由に思い出すことはできる。

そんな想いが言語や国境を超えて共有される瞬間。それは滅多に見れるものではないと思う。

デリケートなテーマの突撃系ドキュメンタリーだけに複雑な表情の出演者も多いが、それは、林由美香が多くの人にとって特別な存在だったという証明だろう。と、書いて片付けてしまうのは簡単だ。

たとえば、この作品での平野勝之さんは松江監督に対してなんだか高圧的だ。まあ松江監督もどこか「イジメられ顔」なんですけれども。あんまり書くとネタバレですが、路上で大の字でオナニーしてみせるほど痛快な平野さんや、あらゆる作品で軽妙なセックスを披露し続けるカンパニー松尾さん。日本でも指折りの豪胆な男たち、タフガイ日本代表みたいな彼らさえナーバスになる「林由美香の死」。一方で「”幻のラスト・シーン”のセリフを書き換えよう」と言いだす韓国人監督=ユ・ジンソンの大らかさ、優しさ。そして、そこで簡単に涙してしまう、観客としてのおれ。

そこには「他人の死」に触れたときの、死者との緊密性による温度差。さらにそれを映画として不特定多数に見せようとするときの手法、伝わり方、その温度差が厳然としてある。平野さんや松尾さんの「乗り気じゃない感」は、この歴然たる「死を受け取る温度差」が、商業映画のテーマとして、ポップな宣伝文句で、均一化されてしまうことへの懸念、不快感に因るのではないだろうか。そうした構図で俯瞰すると、この映画は林由美香の死を巡る「おくりびと」ならぬ「うけとりびと」たちのドキュメントで、それは観客であるわれわれをも巻き込んでいるように思う。

平野さんが松江監督に対して「誤魔化すような真似するなよ」と睥睨するシーンがあるのだが、平野さんにとって、結局この映画はどうなのだろう。「やっぱり誤魔化しやがって」「キレイにまとめやがって」みたいな否定的な感情を抱かれているかもしれない。

おれは傍観者たる観客なのだが、いつも豪放磊落なセルフ・ドキュメンタリーの巨匠たちが伏し目がちになる、その素顔を撮れたという点だけでも、松江監督を評価したいし、もちろん韓国スタッフとの温かい交流といった大衆的なストーリー性、華沢レモンや韓国語通訳のお姉さんのエロさ、など。良い映画だと思いました。



幸福の科学の幸福実現党がうちの近所で街宣してるんだけど、驚くほど内容のない演説で、うるさいやら笑えるやら。「幸福実現党は消費税をなくします」「北朝鮮からのミサイルを防ぎます」「日本をGNP世界一にします」。本当に、それしか言わないの。具体的な政策とか、今の行政についての問題提起とか、なし。ただ、このかなり実現困難な3点だけを延々と繰り返す。面白いけど、うるさいし気持ち悪いから死んでほしい。
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by kamekitix | 2009-06-21 11:19 | Diary
時間通りにCLUB ROCK'N'ROLLに到着。
張り切って行ったので当日券のナンバリングが001だった。

いくつかバンドを見たが取り急ぎ、面白かったことを書きます。

パイプカット・マミヰズというバンドのMCで「あと6曲やります」というのがなぜか面白かった。

DRINK PEDはWEDNESDAY_EVEの「LazyなんとかかんとかLove」のカバーを演奏してました!! ええ曲や。ステージが終わってすぐにボーカルのオグラ君に初めて挨拶。「WEDNESDAY_EVEの松本亀吉です」という自己紹介がわれながら新鮮だった。WEDNESDAY_EVEの大ファンらしいです。すげー良いコ。サンプラーにペンペンズのステッカー貼ってた。
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クリトリック・リスは今日も汗プッシュプシュの入魂のライブ。「浜さん」から「人間よさようなら」で涙。「ユンケル」は初めてライブで聴いたかも。
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そして今日は何というてもHOSOMEです。カッコエエもう訳わからんぐらいカッコエエ。何これもう意味わからん。あぶらだこよりZUINOSINよりHELLAより早いし複雑。一瞬たりとも同じフレーズがない(ように聴こえる)。例えて言うなら、POLYSICSの曲を5秒単位で切り刻んで無作為に並べ替えて10倍速で演奏してるような感じ。いやマジで。ZAZEN BOYSとかNATSUMENとか好きな人なら感動するでしょう。ここまでぶっ壊れてしまうとほとんどノイズに近いんですが、圧倒的にポップで、フロアのキッズは踊るというより跳ねてました。リズムが予測不能なので踊れないですもの。しかし、ものすごく大きな「ポップの塊」みたいなものがドーンと放射されていて、みんな跳ねていました。そんでルックスもかっこいいの。HOSOMEすげーな。参照動画↓
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by kamekitix | 2009-06-15 23:31 | Diary
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2005年はいろいろあった
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by kamekitix | 2009-06-15 18:01 | Photo
 『報道ステーション』の市川アナはいつも笑顔なので「ちょっと向いてないんじゃないか」と思ってしまう。昨日も冒頭に古舘さんが何かの不手際を詫びている横で神妙な顔をしているのだが、口角が上がっていて笑顔に見えてしまう。こないだも火災現場から高くて爽やかな声でレポートするので何だかハッピーな印象を受けた。今お天気やってる新人の宇賀アナは深刻な表情が上手そうなので交代したらよいのになと思いますが、あなたどう思いますか。

  最近なか卯でランチ食うことが多いのですが、今日カウンターで隣に座ったおっさんのオーダーが「ざるそば大盛りとビール」。なか卯のビールはスーパードライの350mlで冷えたグラスと一緒に出てきてた。実においしそうで、羨ましかった。

  不意に『抜弁天女学館』でググったら「阿蘇美季」とか「武田雅子」とか80年代末期の売れなかったアイドルの載ったサイトがヒットして懐かしかった。

  不意に「皆川睦雄」でWikiってみたら、こんなイイ話が。
 "サイドスローに転向した1956年のある試合で下位打線を相手に投げていたとき8番打者のところでカウントを0-3にしてしまった。皆川はここで「どうせ打ってこないだろう」とど真ん中に軽く直球を放ったが、主審の二出川延明に「ボール」と判定された。当然皆川はど真ん中なのになぜボールなのかと抗議したところ、「気持ちが入っていないからボールだ!」と一喝された。これに感銘を受けた皆川は以降一球たりとも手を抜かないようになり、チームの中心選手へと成長した。"
  皆川投手はぼくの本籍のある大阪市東住吉区で、お向かいに住んでおられたご近所さんだった。というのを不意に思い出したのだった。

  今日の「死ね」。
>>671 こんなブログを読んでくれてありがとう。松本亀吉なんかに特別な感情を抱いてくれてありがとう。そして、おれはたいていのスレを見ている。想い出波止場のスレにもおれの名前が書いてあったの、見たもん。

  今度の日曜日は久しぶりに一人でライブハウスへ行こうと思う。新しい発見をブログに書けるといいなー♪
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by kamekitix | 2009-06-12 00:31 | Diary
 そういえば『STUDIO VOICE』でハンバートハンバートの佐藤さんが着ているオシリペンペンズのTシャツは新作だ。こないだ緑地公園で同じデザインのものを入手した。やっぱり紫のモタコ・バージョンがいいですねー。ハンバートハンバートも大好きなので、同じTシャツでとても嬉しくなってしまった。

 あの日(あー『真昼の廃人』の日ね)、そのTシャツを手渡ししてくれたのは中林キララだった。同時に物販コーナーにあった彼のソロ作品を買った。中林くんのソロがつまらない訳がない。オシリペンペンズのメンバーはみんな個性的だが、中林くんは元々自宅録音をしていて、部屋の音響にも凝っていて、壁にいろんな突起物が貼ってあるという話を聞いたことがある。ペンペンズでの、誰もが度肝を抜かれるギタリストとしての異能ぶりは、フォルムを変えて、このCD-Rに密封されている。

 三味線みたいなハープシコードみたいなギターの多重録音が雪崩のように襲う一曲目「琴欧洲」。9分に及ぶ壮大なドローン・ミュージカル「怪異”おにぎり坊主とパチュラ姫”」。たまのカバー「どんぶらこ」はベースライン、凶悪なフランジャー、キュートなボーカル、どれをとっても原曲を超えている。他、SEEFEELやイーノやSKYLABを思わせる無重力系テクノ、クラフトワーク「ニオン・ライツ」の微妙に原曲に忠実なカバーなど!など!これはマジで超名盤です。

 豊田道倫が春ぐらいから花電車『ナーコティック・ギター』を聴き直していると言っていて「聞きながら動物園前を歩くとハマります」とメールしてくれたりしたのだった。それでこないだ久しぶりに大阪の実家で『ナーコティック・ギター』を聞いたのだが、果てしない奥行き(あれがOMEGA SOUNDマジックというものか)で、あまりにも怖かったので、実家に置いたままにしておいた。世の中には(特に大阪には)変な音楽が多いが、この『う』は『ナーコティック・ギター』と同じぐらい上質な、変な音楽だと思う。聞くひとによってはとてつもなく怖いが、この夏は『う』を聴きながら名古屋の町を歩いてみよう。
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 中林キララ『う』/
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by kamekitix | 2009-06-07 22:42 | Review
 ちょうど今。夏の初めの爽快感が町に溢れている。一年中こういう気候の国はないだろうか。気温は27-29℃で安定していて、Tシャツと短パンで過ごせて、暑すぎず涼しすぎない。いつも青空が高く、空気が澄んでいて、湿度も心地よい。「常夏」ではなく「常初夏」の町はないだろうか。
 今朝、マレーシア・ランカウイ島から帰国した女の子に旅行レポート・メールをもらったのだが、ランカウイ島、気持ち良さそうだ。いつか行ってみたい。でも、まあ日本には四季があって、昏倒しそうに暑い日もあれば、泣いちゃうぐらい寒い日もあって、それゆえに、この時期の爽快感に何にも代えがたいスプレンディッドな価値を感じることができるのだろう。今年の夏はどんな出会いがあるだろう、みたいな刹那感も日本の四季ゆえの感情かも知れないですね。

 スクービードゥーの爽快さは何者にも代えがたい、ということを書きたい。代えがたいということは比較対象として具体的な記述をしなくては説得力に欠ける。しかし、ここでいろんな固有名詞を出すのはあまり好まれないだろう。要するに今おれは「スクービードゥーに比べて、このバンドはつまらない」という原稿を書こうとしている。それは社会人としてどうだろう。「スクービーの新譜の素晴らしさ」を初夏の爽快感に喩えて書けばいいじゃない。さっきの段落、そういうイントロだったんじゃないの。なぜ他のバンドと比較する必要がある。そう問われると、「いや、他のバンドと比較することによってスクービーの良さがよりダイレクトに伝わります」ぐらいしか答えられない。まぁ、いまさら誰に嫌われても人生に何の影響もないので書こう書こう!

 こないだ、ゆらゆら帝国ってバンドを初めて観たんです。噂どおりにめちゃくちゃゆらゆらしてた。本気の爆音サイケ。発狂レベル。最高にゆらゆらしてたけど、まあ、帝国ってほどでも無かったかな。というのは、同じフレーズを延々繰り返す時間が長くて、ラリってて時間の流れが数字で見えてるような人には最高に気持ち良いのだろうけど、素面の人には退屈。その点、スクービーの瞬発力は即効性がある。あっという間に持って行かれる。ゆらゆら帝国がガンジャならスクービーはシャブだ。この形容も極めて不穏当だが、比較するとそういう感じだ。だいたいわかるだろ、オトナなら。

 面影ラッキーホールってどう。あのやたら曲目が長いバンド。みんな褒めるけど、なんか説明過多な感じが嫌い。タイトルであらすじがわかっちゃうのは『余命一ヶ月の花嫁』みたいですね。クレイジーケンバンドにも共通するんだけど、特有の濃厚さ、押し付けがましさが好きになれない。「これぞ本物のソウル」みたいなプレスの持ち上げ方も気に入らない。本物のソウルって、そんな、誰にでも判りやすい形でご開帳されてるもんじゃないでしょ、よく知らないけど。おれが考える本物のソウルは、ポップなものの中に秘められていて、探さなきゃ見つからない。スクービーの洒脱さ、軽妙さ、揺るぎなきダンサビリティにこそ、本物のソウルが宿っているとおれは思う。

 シンプルな編成で、奇抜なアレンジなどない。それなのに、これほどグルーヴィで煌めく楽曲を量産できるのは、その熟達したスキルとテクニックがとてつもなく豊饒だからだろう。そんな背景を感じさせるバンドはおれにとって、カーネーションとSister Paulぐらいだ。『スパークル』と、8年前の名作『BEACH PARTY』を聴き比べれば、よくわかる。スクービードゥーのファンキーな疾走感は永劫不変だ。
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スクービードゥー『スパークル』/CHAMP RECORDS
2009/06/17発売
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by kamekitix | 2009-06-07 22:40 | Review
『Quick Japan』VOL.84
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「名阪高速溺死坂インター」は改編期を乗り越えたらしく、奇跡の続投で連載12回目です。
ほんとにすみません。


『STUDIO VOICE』Vol.403
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相対性理論特集!!
「第二特集/Jポップ・アンダーグラウンド」の最後のページに少しだけ文章を書かせていただきました。
いやー2010年代の日本は相対性理論とRADWINPSとトクマルシューゴが牽引するのでしょうね。そんな気がする。
もう「想い出波止場のライブ」とか言われてもあんまり興味ない。
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by kamekitix | 2009-06-06 22:49 | Information
東京事務センターの木平くん、いつもすみません!
以上、業務連絡でした。


さて、夏のロックフェス大好きっコな私ですが(うそです! 一度も行ったことがないし、行く予定もない)、今年のサマソニのラインナップを見ていて、ビヨンセとニーヨが同じ日かよ!と驚きつつ、The Vaselinesが出るのを知って驚いたのです。

おれの部屋にThe Vaselinesの全曲集と思われるCD『ALL THE STUFF AND MORE...』があるのだ。
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これは奥さんが結婚する前に買ったもので、嫁入り道具の一種として、我が家の棚にある。そういうCDが何十枚かあります。おれはVaselinesを一度も聴いたことがないのだということに今日気づいて驚いた。だから、聴いてみました、Vaselinesを。そしたら、すごく楽しくて可愛くてかっこいいので驚いた。すげーなー、これは。これを10年近く放置していた自分に驚いた。ベルセバっぽい男女混声のキュートさ、ビーチ・ボーイズみたいなキャッチーなコード展開とハーモニー、無理やりファズ効かせたソロギターや全体的にドタバタしたリズム隊が生むガレージ感。洗練されたところがまったくない、天然の美。この愛しさは何なんだ。めちゃくちゃ好きだよVaselines。

これはカテゴライズ不能なバンドだ。ネオアコなのか。ジザメリなのか。ヴェルヴェッツ・フォロワーなのか。R&Bなのか。ラストの「LOVECRAFT」なんか打楽器の使い方が今風でディスコっぽいし、チープな打ち込みの曲もある。

Wikiってみますと、スコットランドのエディンバラで結成されたオルタナティヴ・ロック・バンドとのことだ。確かにこれはオルタナとしか言いようがない。オルタナは非常に便利な言葉だが、今後はオルタナといえばVaselinesということにしたい。活動期間は1986年から90年。カート・コバーンがファンだと公言していたことで再評価されたらしい。なるほどなー。86年といえば岡田有希子が死んだ年で、おれはネオアコやニューウェーヴに見切りをつけておニャン子CLUBにすべてを賭け始めた頃だったので、外国の音楽をあまり聴いてなかったのだなー。いやー、奥さんが買ってくれていて良かった。奥さんありがとう、サマソニありがとう。



矢吹春奈が引退したらしいですね。



『溺死ジャーナル』501号の出荷データを記したExcelファイルを捨ててしまった。えーん。復元ソフトをいろいろ試してみましたが、発見できませんでした。流出した訳ではなく誤削除なのでお客様ご安心下さい。

ここ3号ぐらいちゃんと収支を計算していたんですが、今回なくしてしまったので、もうなんか、とことん『溺死ジャーナル』はそういうビジネスライクなものを受け入れないのだなーと。山の神がそう言っているような気がします。もうほんとにダメだ、そういうの。



メ~テレの佐藤倫子アナウンサーが可愛い。いや、メ~テレのアナウンサー可愛い人多いですね。
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by kamekitix | 2009-06-06 22:36 | Diary
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