3月17日
大阪出張。新卒採用は季節労働なのでハードスケジュールが続く。7人面接して疲れたが、来週は名古屋で40人予定が入ってる。がんばろー。20時のアーバンライナーで名古屋へ日帰り。


3月18日
四ヶ月に一度の歯科検診。ずっと担当してくれている衛生士さんが産休に入ると聞いていたので不安だったが、初登場の美女に「ぼく歯医者苦手でドキドキしちゃう病気なんで」と話すと優しくしてくれた。信頼できる小島歯科室。カルテのいちばん上に大きく「パニック障害」と書いてあるのが見えた。


3月19日
メンタルヘルス・マネジメント検定の試験。会場は会社のすぐ近くの名古屋商工会議所。手応えはギリギリアウト。合否通知は来月末。読み直すのも億劫なほど細かい設問で落第させて次回も受験させようとする巧みなビジネスだな。たとえば「厚生労働省が3年に一度行っている統計で”メンタルヘルス対策に取り組んでいる”と回答した企業は33.6%」という文章があって、これを〇か×か回答する。私は「33.6%」という数字を記憶していたので〇としたが、正解は×。なぜなら統計は3年に一度ではなく5年に一度だから。バカか。メンタルヘルス対策に取り組んでいる企業の割合が問題なのではないのか。何年ごとに調査するかなんてそっちの都合だろうが。バーカバーカ。勉強した内容は無駄ではなかったが、もう受けない。


3月24日
自発的スーパープレミアムフライデーを行使し東京へ。湘南新宿ラインを新宿で降りて歩く。小田急線の改札前で雨宮まみと待ち合わせた日を思い出して少し立ち止まる。プリンスホテルにチェックインして会社の仕事を小一時間。19時に中央線で四谷へ。アウトブレイクでmtvBANDを観る。豊田道倫のMCも快調。百戦錬磨の極道ロックは愛と美メロを載せて突っ走るぶっ壊れたハイエースみたいだ。最高、最強、最凶。久しぶりの知人にたくさん会えた。久下さんが帰られるときわざわざ荻原さんに「亀吉どこにおる」と尋ねて挨拶しに来てくれたのが嬉しかった。2時まで中華料理屋で打ち上げ。美味い。話題は主にハプニングバーについて。腹を抱えて笑った、楽しい夜。


3月25日
早起きMTからメールで朝食のお誘い。ホテルをチェックアウトしてベルクでモーニングセット。歌舞伎町を縦断してネイキッドロフトで「ぼくらのお目かけ女の子100」。個人的には終始テンション上がらず、おもしろい話ができなかった。トークショーに出るのは好きで毎度それなりにおもしろい話をしてきたつもりだが、今回は失敗。会社の女の子たちも観に来てくれたのに不甲斐ない結果に。写真は樋口くんのTwitterから拝借。
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帰りの新幹線の時間まで歌舞伎町の磯丸水産でkongchangと遠藤くんとリオくんと。女子店員さんたちの衣装が花柄でみんな可愛くて一足早い花見気分。お世話になったみなさんありがとうございました。すみませんでした。「ぼくらのお目かけ女の子100」のタンブラーを更新。「お目かけ女の子100」もうやめましょう。


3月29日
連日の採用活動の合間をぬって小牧のキンブルと一宮の産廃業者をハイエースで巡回。運転は頼れる相棒Hくん。来来亭一宮浅野店でチャーハン定食。「刑期を終え出所して最初のメシがこれだったら旨すぎて泣くと思う」と言うとHくんに「刑務所入る前にまた来ましょう」と言われた。天気の良い春の昼下がりでさえ尾張地区は空気が荒んでいて、奇天烈なVシネマ「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」を思い出す。


3月30日
先週四谷で買った豊田道倫の作品「2017 1 5 MT LIVE」と「スポットライト」を聴く。90分カセット「~LIVE」のB面が最高に好きだ。ザーメンズも良いバンドだったなと思い出す。あっ。内容を口外しないようにライナーに書いてあったな。「スポットライト」は新曲5曲収録のCDR。ほぼ弾き語りだが繊細な音像処理が施されている。テレビの音が挿入されてたり、突然ダーク・アンビエント風のテクノになったり、曲の終盤に驚くことが多い。スカムだ。しかし、iTunseにインポートするとジャンルは「R&B」と表示される。
持永昌也さんの訃報。よく新宿のMTライブで会った。大声で下品な冗談ばかり言っていていつもつまらなかった。Twitterでは家族まで中傷する糞みたいな絡み方をされて心底嫌いになってブロックした。亡くなったら「実はイイ人だった」という想い出エピソードがネットに溢れるがおれは持永さんに一切世話にならなかったし永遠に嫌いだ。


4月3日
前夜から上京。並木橋のココイチでカレー食べた以外はホテルメッツ渋谷にひきこもり。朝6時から地下鉄を乗り継ぎ台場へ。どうしても新橋からゆりかもめに乗りたくない私はわざわざ豊洲まで行って逆から乗る。ヒルトンで入社式。無事に終わったが、懇親会のハイライトで映像が出ないという痛恨のミスがあり、意気消沈した人事部は打ち上げもせず解散。メッツに戻って「BUBKA」の愛甲猛の連載を読みながらトムヤムクンヌードルでひとり晩餐。楽しい出張だった。


4月10日
学生さんの面接ラッシュ。今日はあまり面白い人がいなかった。欅坂46のCDが届く。プロマイドは齊藤京子。握手会にはまったく興味がないのだがミニライブは観たい。5月13日、ポートメッセなごや、行くかも。と思ったけど、ホームページで詳細を見ると「整列開始時間6:30」とか「飲料物をお持ち込みされる場合はスタッフの前で試飲」とか恐ろしく不自由なことが書いてあるのでやめておこう。これは若者たちのイベントだ。


4月12日
中日は今年も弱くて全然勝てないが、亀澤恭平の初ホームランには興奮。「夫人の誕生日に捧げたホームラン」と感動的なエピソードがスポーツ紙に載っていたが、名古屋の家にいた奥さんはホームランの瞬間を見ていなかったそうだ。私がなぜ亀澤嫁の情報に詳しいかは公表できない。
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かつてよく作っていた「溺死ジャーナル」という同人誌を急にまた作りたくなって何名かの知人に寄稿をオファー。kongchangが幼馴染の宇川直宏にオファーしてくれてDOMMUNEでのリリース・イベントが決定する急展開。まだ何も作ってないのにどうなることやら。またこのブログで告知いたしますね。
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4月16日
恒例のキングジョー名古屋レコード買い付けツアーに帯同。大須~金山で4店舗を行脚。ジョー爆買い。私は高校生の頃にエアチェックしたカセットでずっと聴いていたPhillip Glass「GLASSWORKS」と最近Amazonプライムでずっと聴いてるFleetwood Macのベストを買った。味仙→ブラジルコーヒー→山ちゃんという黄金リレーの後、金山駅で散開。


4月17日
人事部長の奢りで焼肉。会社のすぐ前の「皇亭」。うまい。ゲストは個人的に名古屋で最も信頼している女性営業るーたん。クールで優しくて可愛くて色っぽい。いつか私が今の職務を離れるとき自分の仕事をすべてるーたんに引き継ぎたいと思っている。
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4月23日
天気の良い休日。奥さんと常滑デート。「antico」という雑貨屋さんでアーミッシュの写真展を見る。アーミッシュはアメリカにあるプロテスタント系宗派で近代的な文明を極力排した質素な生活をするコミュニティを形成しているらしい。女性たちがみんな美しい。華美な衣服や化粧は一切なし。不自由なこともいっぱいあるんだろうな、エロい。アーミッシュの洗礼を受けようとはとても思わないが、日常に「アーミッシュ的要素」を持っていることは精神衛生上有効かもしれないなと感じた。行って良かった。続いていつもお世話になっている常滑焼急須専門店「磯部商店」へ。社長に借りていた本を返す。鳥居あいさんという陶芸家の作品が可愛くてカップをひとつ購入。


4月27日
会社のすぐ近くの沖縄料理居酒屋で新入社員歓迎会。すこぶる美人の店員さんに目を奪われる。100名を超える大宴会となり、5人以上の飲み会が苦手な私は一瞬で辟易して小一時間で離脱。若者たちがみんな楽しそうで良かった。


4月30日
朝から「溺死ジャーナルNEXT」にめちゃくちゃな文章を書いて爆笑。面白いけど、これ、おれしかわからないなぁ。でも「溺死ジャーナル」ってもともとそういうものだから、いいか。夜は妻とアマゾン・プライムで映画「21グラム」。時系列がカットアップされまくりで難解だが、面白かった。「ドナー提供した男の奥さんが美人だから成立してる話よね」「首にタトゥーしてるやつはどう転んでもバカ」などと身も蓋もない夫婦の感想。
ダメだと思っていたメンタルヘルス・マネジメント検定試験に合格していた。






















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# by kamekitix | 2017-05-01 00:01 | Diary


東京で「ぼくらのお目かけ女の子100」第6回の開催決定。
3月25日(土)13時から、新宿ネイキッドロフト。
西原伸也、トーニャハーディング、松本亀吉。ゲストは永井亜子さん。
今回もきっと面白いよ



2月5日
アマゾンPrimeで映画「捨てがたき人々」。大森南朋は麿赤児の息子なのだな。とにかく三輪ひとみが素晴らしい。めっちゃくちゃエロい。こんなキュートな女優さんがいるのだなぁ~と感嘆。


2月8日
松野莉奈の訃報。美人薄命の極致。18才なんて殺されても死なない年齢なのに、これはもう、神に召喚されたとしか思えない。
四年前にトーク・イベント「お目かけ女の子100」の第一回で私が第一位に推したのがりななんだった。神々しいほどの美貌で息の長いタレントになるはずだった。長身で声にも特徴があったから個性的な女優になれたはずだ。りななん主演の映画を観たかった。
2011年に私立恵比寿中学をよく聴いていた。「エビ中一週間」を毎日聴いていた気がする。TIFでステージを二回見た。一回目は全員キョンシー・メイクで、誰が誰だかわからなくて落胆したが、二回目の野外ステージは最高だった。「放課後ゲタ箱ロッケンロールという新曲が凄い」とウワサを聞いてラゾーナ川崎まで見に行ったのは2012年の春だった。
私は2009年から2012年まで東京の本社で働いて、いま名古屋で生涯安泰気分のイージー・モードで暮らしているのは、あの頃に一生分の事務仕事をした気になっているからかもしれない。苦しかったけど充実した日々のBGMはトマパイとエビ中だった。当時、私の住まいは渋谷区東三丁目で山手線の線路を挟んでスターダストのオフィスが見えた。
りななん、R.I.P.


2月9日
テレビのニュースで「世界で初めて人工的に流れ星を作る」というビジネスを取り上げていた。「将来は花火大会のように流れ星を見るイベントを開催したい」などと話す女性社長がブサイクで「流れ星って顔かよ!」とテレビに罵声を浴びせる。


2月10日
スキーのジャンプのアレで20才の女性が50回目の優勝を果たしたというニュース。「ひとりの女の子が20才までに50回優勝しちゃうスポーツなんて面白いか?」とテレビに罵声を浴びせる。私は宇宙開発とウィンタースポーツが嫌いなのだな。一縷の価値も感じない。


2月12日
昨年11月にMUSEMENTの新譜が発売されていたことを知るやいなやダウンロード購入。9年ぶりのセカンド『Musement Fair』は前作収録曲のリミックス、前作ではインストだった曲に歌詞をつけてリアレンジなどもあり、2007年の傑作『Random Access Melody』の続編的アルバム。強烈なSE「ラーメンマニアの二人」が今回も収録されてて爆笑。新曲はややアニソン臭もするけど、相変わらず矢部浩志さんのセンスが炸裂する快作。矢部さんはおもしろいなぁ。
読書は飴村行「粘膜戦士」。上品な文体で下品を極める天才。ウェブ・インタビューを読むと、筒井康隆「問題外科」/吉田戦車/手コキ/ダウンタウン/「写真時代」/根本敬/スターリン/丸尾末広など親近感の湧くワード連発で飲みに行きたい。飴村さんはおもしろいなぁ。


2月14日
勤務する会社の経営に関するニュースでオフィスが騒然。私は定年まで安泰のイージー・モードを堅守することができるだろうか。


2月15日
会社帰りに金山で宴会。リオくんの「デートの定義」で女子たちと議論が白熱。「うさぎ屋」の亜美ちゃん久しぶり。志保さんかおりさん足立さん清水くんぐっさん。磯部さんいつもありがとうございます。


2月17日
有休取得促進を自ら実践。妻も休みで美浜へドライブ。「まるは食堂」のコースと「フレベールラデュ」のマンゴーパフェで満腹。


2月18日
KDハポンでハポン。を観る。モモジさんに「皆勤ですね」と言われた。最初に出たバンドが退屈で「日本のエレポップはCapsule以降進化していない」「かつてポップスが15年も停滞していたことはあっただろうか」などと考える。この閉塞を打破するのはsora tob sakanaとShobaleader Oneなのだろうな、と自分の知識の範囲で理解する。そんな心境で最前列センターを陣取り観るハポン。はますます原初的なピュアネスをキープしつつキュート。photo by リオくん。たとえば、テクニックも音圧もルックスも真逆だけど、マリア観音と対バンしたとしてもハポン。は引けをとらないだろう。無垢であるがゆえの強靭さ、天然の美。名古屋の女子大生でなければ出せない音かもしれない。
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などと思いつつリオくんとタクシーで熱田へ移動。「バーモンジーカフェ」で磯部さん夫妻とその友人たちに会う。25年前の難波のクラブ「QOO」について話せる妙齢の美女と大いに笑う。私は当時きっと彼女が踊っている背後にぴったりとくっついて視姦していたのだ。他人の口からアシッド・ハウスという言葉を聞いたのも久しぶりだった。


2月24日
プレミアムフライデーを推奨するホワイト企業たるわが社の施策に則り15時に退勤。寄り道せず帰宅したので経済効果には貢献せず。アマゾンPrimeでいろいろ映画を観たがリリー・コリンズの可愛さばかりが心に残る。フィル・コリンズにこんな可愛い娘がいたとは。


2月26日
かつてスマッシング・パンプキンズが流行したころ「起きている時間ずっと一日中スマパン聴いてる」と言うスマパン中毒の後輩がいたが、今わたしは暇さえあれば動画サイトで欅坂46の動画をずっと見続ける欅中毒状態にあるといえよう。誰推しとかいうレベルではない。欅が好きなのだ。YouTubeで先週のけやかけとKEYABINGOを見ている途中にdailymotionで年末の有明ワンマンのフル動画を発見。3つのタブからそれぞれ欅情報が鳴りだしたとき「これはやばい」と我に返った。50才の誕生日。


3月1日
JR特急しらさぎで金沢出張。iPod touchでアマゾンPrimeの「白昼の死角」を観ていたが滋賀と福井の県境あたりでWiMAXが落ちた。ホテルマイステイズプレミア金沢の部屋が広くて豪奢で快適。これで7,700円は破格。素晴らしいホテルマイステイズプレミア金沢。夕食はバスに乗って石引の「ジョーハウス」へ。地鶏カツカレー美味。モカさんと話せて嬉しかった。知らない町の平日の夜をひとりで徘徊するのは楽しい。


3月2日
朝から2時間だけ金沢支店で仕事。来年定年を迎えるA部長は関大社学の先輩で東京でもお世話になった方。車で金沢駅まで送ってくれた。昼前ひとりで歩いて近江町市場へ。とろけるような海鮮丼を食べ、妻へのお土産に中田屋のきんつばを買う。JR特急しらさぎで名古屋に戻る。iPod touchでアマゾンPrimeの「白昼の死角」を観ていたが石川と福井の県境あたりでWiMAXが落ちた。


3月6日
アメリカの女性ソングライターJohanne Swansonのソロ・ユニット、Yohunaのアルバムをダウンロード式にて購める。



3月8日
新卒採用戦線が本格化。ポートメッセなごやで大きな合同企業説明会に参加。隣のブースがブライダルの会社で地声のでかい人事担当が「人生」とか「幸せ」とか薄っぺらい自己啓発っぽいワードを連発している。「感動をつくる会社」だそうだ。寒い。作られた感動は真の感動だろうか。向かい側の不動産斡旋の会社はスタッフ総出で両手を広げて、歩いてる学生さんを通せんぼしてキャッチしてる。「うちは平均年齢28才! おじさんがいません。おじさん嫌でしょ?」などと言っている。そんな要素を売りにしてる会社に未来はない。潰れてしまえ。おまえらいつまでも28才のままだと思ってるなよ。あっという間に50才になるぞ。おじさんなめんなよ。弊社はおかげさまで放っておいても学生さんがたくさん寄ってきてくれるのでありがたいが、終日立ち仕事なので、年中で最も疲れる日。大阪から来てくれたタフな後輩たちに救われている。
大橋裕之くんから嬉しいメール。


3月9日
Shobaleader Oneのアルバム『ELEKTRAC』をフラゲ。4ピースのプログレ・バンド。ミック・カーンばりに主張するベーシストはスクエアプッシャーで、彼が自身の楽曲を生演奏するために組んだバンドらしい。当然、細かい変拍子キメキメの変態アレンジになるが、全体的にロジカルなフュージョンのマナーに則していて意外なほど爽快。ウェザー・リポートの新譜のようだ。ちょっとした着想とそれなりのソフトウェアがあれば音楽なんて誰にでも作れる時代だと錯覚しがちの昨今だが、このCDを聴けば、そんな時代は永遠に来ないと思い直す。


3月11日
新潟に原爆が投下され、その影響で日本全土が津波に襲われて水没。いちばん高いマンションの屋上に自分だけが生き残る、という夢を見た。前夜にフランス映画「潜水服は蝶の夢を見る」。脳疾患で全身麻痺になった「ELLE」編集長の孤独な闘病物語を観たからかな。






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# by kamekitix | 2017-03-15 11:03 | Diary
1月4日
10時の新幹線で大阪へ。千里で一服した後、地下鉄で岸里。安田謙一さん、坂本慎太郎さんらとキングジョー宅で新年会。話題は音楽と映画と保津川下り。ミゲルの料理が旨い。坂本さんのトロッコの話に爆笑。三日後に初ライブを控えるジョーの新バンドの初心者ギタリストあいちゃんが坂本さんの実演で指導を受ける。世界を熱狂させた屈指のロックギタリストとロック漫筆の権威が熱心に「押えると鳴る。指を緩めると鳴らない。これがミュート」「左手を見て。真ん中ばっかり見てるやん」などと本気でレクチャーしているのが面白かった。ジョーの新バンド「怪盤堂」、坂本慎太郎も匙を投げた平成のシャグス。衝撃のデビュー・ライブになりそうだ。20時の新幹線で名古屋に戻る。


1月9日
妻は成人式の着付で早朝から仕事。kongchangに貸してもらった乃木坂46の映画「悲しみの忘れ方」を観る。プリクラ流出で号泣の若月、初レッスンで貧血起こして吐きそうな斎藤ちはるが衝撃的。夕方整体の先生に来てもらって施術。13ヶ月前の足首捻挫の影響で私の体幹はいまだにアシンメトリーなようだ。夜アマゾンPrimeで「ビッグ・アイズ」。主人公の友人役のクリステン・リッターが美しい。読書はジャック・ケッチャム「地下室の箱」を読了。妻は編み物にハマっていて何着目かのカーディガンを完成させた模様。猫は全員ホットカーペットの上。


1月18日
大阪出張。黒門市場が外国人観光客で大混雑。「ニューダルニー」でカツカレー。隣の喫茶店「明日香」で時間をつぶして会社へ。夜は人事部の新年会で再び黒門。「玄品ふぐ」で満腹。宿泊はホテルヒラリーズ。日本橋にフォーカスした出張だった。


1月19日
スマホで「ヒューゴの不思議な発明」を観ながら新幹線。クロエちゃん可愛い。昼に名古屋へ戻り、夜はKDハポンでハポン。のライブを観る。二回目。ジョイ・ディヴィジョン以来の衝撃。ワルシャワのライブを初めて観たマンチェスター市民の気持ちがわかる気がする。ツッコミどころ満載のMCも可愛くてたまらない。しばらく追っかけそうだ。HADAさんがカメラを回していた。


1月21日
年末のオールザッツ漫才の録画を観たけど今回は普通のネタをやってない感じ。守谷日和とか浅すぎて、とてもレビューなどを書く気になれない。アマゾンPrimeで見たM-1準決勝のほうが断然面白い。ジャルジャルの一人漫才、何度観ても凄い。Aマッソも可愛くて大好き。


1月22日
TRIOLLIのライブを観にブラジルコーヒーへ行くつもりだったが、雨に気が削がれる。休日夜からの外出はハードル高い。「お出かけやめよっかなー」と呟くと「やめよーやめよー」と言う妻が可愛くて、結局行かず。高倉さんすみません。また必ず。ゆっくりと大相撲中継を観た後、ビールを飲みながらアマゾンPrimeで「アビエイター」。面白いけど長いよスコセッシ。ディカプリオが可愛いから最後まで観れた。磯部さんが私に会いにブラジルコーヒーへ行ってしまった模様。磯部さんすみません。


1月23日
ヘッズの通販で豊田道倫のCD-R「セクシャリティー」を購入。ひとり想い出波止場な宅録ロック「リーボックベイビー」の乱暴なドラムス。OVALみたいなミニマル短編「銀座」。美しいアルペジオに雨宮まみの声が重なる「飛田の朝ごはん」。深い音響処理がロマンチックな「マクドナルドの前で待っている」でキュートな歌声を聴かせるプラスチック米。クレジットのないトラック6は1984年のハナタラシのカセットみたいなインダストリアル・ノイズ・ボム。聴きどころ満載のドリーム・スカム・トゥルー。そういえば北嶋家からカタログギフトの分厚い冊子が届いていた。「もー、こういうの、ほんと嫌だ」という美穂ちゃんの声が聞こえそう。斎場でカードに住所を書いてしまった私の負けだ。差出人は美穂ちゃんのお母様。私は「これ友人の香典返しなんですけど好きなもの注文してください」とカタログを義母にあげた。


1月24日
アマゾンPrimeで「リリーのすべて」。ラストシーンのマフラーで夫婦そろって落涙。アリシア・ヴィキャンデルが可愛い。ケッチャム「黒い夏」をようやく読了。


1月25日
アマゾンPrimeでスコセッシ作品がたくさん公開されているところ、あえて「凶悪」を観る。うーん。言葉のチョイスが紋切型で、ぜんぜん怖くない。リリーさんとか瀧さんとか演技が薄い。すれ違いの妻と離婚、認知症の母は老人ホームへ。どれも筋書き通りの展開。浅い。「シティ・オブ・ゴッド」とかジャック・ケッチャムや飴村行、友成純一の小説などで残虐な表現に慣れてしまったせいか相当不意を衝かれないと感嘆しないぞ。予測不能なものを観たい


1月29日
正月に坂本さんが安田さんの「神戸、書いてどうなるのか」を三回読んだと言ってたので私も負けまいと二回目。飲食店でのエピソードにいちいち垂涎、飲酒の描写で酔い、銭湯のシーンは爽快。読んでいて気になった漫画「のたり松太郎」を探して夕方からブックオフを2つ巡るが出会えず。夜は南区のライブハウスを覗く。目当てのバンドの名は「黒鉄砲」。メンバー全員うちの社員でボーカルは常務取締役。ギターの誉くんもベースの山口支店長も巧い。メジャーデビュー直後のラフィン・ノーズみたいなポップ・パンクで面白かった。


2月2日
ジョーが教えてくれた「恋はデジャ・ブ」。2月2日が延々と繰り返される悪夢のようなストーリーだが、文字通り「今日を生きる」ことの儚さ、愛しさを軽妙なタッチで描いた名画。ルーティンな日々を生きる会社員である自分にも力強い希望を与えてくれる。毎年2月2日に観よう。アマゾンでジャック・ケッチャム「襲撃者の夜」「ロード・キル」「閉店時間」、飴村行「粘膜戦士」「粘膜兄弟」を購入。送料込で1,375円。安い。





東京で「ぼくらのお目かけ女の子100」第6回の開催決定。
3月25日(土)13時から、新宿ネイキッドロフト
西原伸也、トーニャハーディング、松本亀吉。ゲストは永井亜子さん
今回もきっと面白いよ
http://boo1oo.tumblr.com/

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# by kamekitix | 2017-02-06 00:00 | Diary
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