8月15日
夏休み3日目。アマゾン・プライムで「マルコヴィッチの穴」を観る。日本人が「地井武男」とか「阿藤快」とかいう語感に惹かれるようにアメリカ人が「マルコヴィッチ」って言いたいだけの映画。チューする唇の形がすげーキュートな女優さん。これがキャメロン・ディアスか。

8月16日
正午の新幹線で大阪へ。安田謙一さん、坂本慎太郎さんと岸里のスーパー玉出でいろいろ買い込み、謎の料理人ミゲルと一緒にキングジョー宅へ。カイちゃんあいちゃん麻衣ちゃんが合流。7時間ぐらいまったり。贅沢すぎる夏休み、最高の昼下がり。

8月17日
千里中央の銀行で亡母名義の貸金庫を解約。これで銀行関係の相続は終了。しかし、金庫から押収した権利書の登記変更が難関。秋までには済ませたい。スマホで高校野球中継。東邦が負けてしまった

8月18日
奥さんと知多市のダイハツ、中川区の塗装業者さんを回る灼熱の夏休み。冷房にやられて恒例の下痢に見舞われつつ寿司を食べる。当然さらに下す。kongchangに教えてもらった映画「アフター・アワーズ」を観る。筒井康隆が明け方に見た悪夢を一気に書き起こしたような狂気のスラップスティック。ほうほうの体で出社するラストシーンの虚脱感、20代の頃の身に覚えがある。

8月19日
ジョー経由でkongchangに貸してもらったテレビドラマ「北の国から」全24話のDVDを見始める。全体的に溜めの多い演技に苛々するが、このグルーヴに慣れるとハマるのだろう。がきデカの「死刑」とかサザンの「いとしのエリー」とか懐かしい小技にニヤリ。特筆すべきは教員役の原田美枝子。当時23才。死ぬほど可愛い。山奥の分校でこんなキュートな教師に出会ったら絶対人生狂うわ。

8月21日
山崎康晃ユニで横浜から参上した甥と二人でナゴヤドーム。ストイックなDeNAファンと地元中日ファンが混在する三塁側内野席。7回表まで0対0の良い試合。「これは一発で決まりそうだなー、平田打ちそうだなー」と思った瞬間、見事なホームランがレフトスタンドに突き刺さる。大野田島が完封リレー。珍しく痛快な勝ち方でラッキーだった。甥はハマスタ常連だがナゴドは初めて。「来年はぼくがハマスタに行くよ」と約束してJR鶴舞駅で解散。甲子園では決勝戦。夏が終わる。


8月24日
高校生見学会2回目。例年、愛知県の高校生採用は地元のメーカーが圧倒的に強く、弊社への応募はごく少ないのだが、今年はやけに見学者が多い。しかも女の子がみんな可愛い。何が起こっているのだろうか。欅坂でセンターいけそうな美少女が来て驚愕。

8月27日
「北の国から」第10話。吹雪の中で車に閉じ込められるシーンはパニック障害の神経にキツイ。みんな不幸になる感じのドラマだなぁ。経堂あたりでマンション借りてみんなで仲良く住めばよいのにと思ってしまう。令子と雪子の不倫姉妹は自業自得。凉子先生とかつららちゃんみたいな孤独を受け入れようとする女性に惹かれる。岩城滉一演じるトッポイ兄ちゃん草太のナチュラルなウザさ。素晴らしいキャスティングのドラマだと思う。CHVRCHESがヨーロッパでフェスにたくさん出てたみたいでライブ動画がいろいろアップされていて嬉しい。


8月28日
安田さんから訃報メール。ART OF VIBESのラッパーで逆瀬川ポセイドンズのエースだったタキラッチくんが二年前に亡くなっていたとのこと。出会ったのは2003年で当時「関大を出たばかり」と言ってたからまだ30代半ばだったはず。R/H/Bでやったイベントでラップしてくれたっけ。カモロックで大騒ぎしたときも一緒だった。2007年のソロ・アルバム「うるさいシナプス」を聴き直す。スリークォーター気味の彼のピッチング・フォームを思い出す。凄い速球で、変化球も冴えていた。R.I.P.
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2016/9/23南堀江SOCORE FACTORYで彼の名前を冠したイベントがあります

8月30日
名古屋国際会議場で企業と大学の関係者が集う名刺交換会。冬に挨拶したかったけど捻挫して行けなかった学校のキャリアセンターの方々に会えて有意義だった。金山まで戻る17時。夏の終わり、夕方の自転車は最高に気持ちいい。

9月1日
夜に豊田道倫よりメール。マスタリングしたばかりの新曲を送ってくれた。何年経ってもピュアで素っ頓狂で、とんでもなくポップ。途方もないアーティストだ。久しぶりにサウンドクラウドにアクセスしたら自分で作ったアカウントを発見。10年前にUSENの番組に出演したときの音源を5年前にアップしていた。妻に聴かせると「声が若い」との感想。

9月3日
近くのカレー屋「ヒマラヤ」で妻とランチ。スープカレーが旨いのだ。夜は各種ピクルスと「黒霧島の無糖午後ティー割り」が美味しくて無限ループ。泥酔してソファで昏睡。最下位独走のドラゴンズが土壇場にきて6連勝。巨人の捕手小林のボーンヘッド動画。一二塁間に挟まれてトコトコ走る平田が可愛い。

9月4日
映画「キッズ・リターン」。安藤政信が異常に可愛い。ボクシングのトレーナー役の男性の存在感がやけに気になり、検索してみると、後にしずちゃんのトレーナーとしてニュースになった梅津正彦さんだった。早逝を悼む。読書は武田砂鉄さんの新著「芸能人寛容論」。名著。遂に登場した正統派のポスト・ナンシー関という感じ。「吹石一恵をブラトップだけで語るな」、森高千里の「おととい来やがれ」に衝撃&爆笑。

9月6日
キツネのココロでおなじみ磯部商店の磯部さんに教えてもらったFLASHLIGHTSというバンドのアルバム「SHADOWS and LIGHTS」が素敵。ネオアコ的でもあり、ガレージっぽくもあり、上品でキャッチーだが、紛れもなくパンク。Feelies、Television Personalities、Swell Mapsなどを想起させる。


9月8日
O-nestで豊田道倫興行企画「ホルモン、ビール、ナポリタン、コーヒー」を観る。プラスチック米を初体験。サンクラにあるトラック全部DLして愛聴していたが、ライブは予想以上にキュートで面白くて「この子の為なら何でもします」と思った。杉本拓さんのギターも凄かった。先輩、ワトソン、會田洋平さんの客演も絶妙のキャスティング。興行主であるMTはMCで「2020年までアルバム作らない。CD-Rをたくさん作る」と話した後、ふと我に返ったように「この年齢で『CD-R作るぞ』って宣言するの、新しいよね」ということを言って場内爆笑。居心地の良い居酒屋の座敷で2時まで打ち上げ。
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9月10日
関西最狂草野球チーム「逆瀬川ポセイドンズ」が久しぶりの再始動。ボールを買って行こうと思い、キングジョー宅近くのスポーツ用品店を訪れると上品な老夫婦が丁寧に応対してくれた。壁に南海ホークスの旗と何枚かのモノクロ写真が飾ってあるので尋ねると、ご主人はかつて南海に在籍した投手だったとのこと。「蔭山和夫と同期です」などと言われ、元ホークス子供会の私のテンション急騰。ベースボール・マガジン社「ホークス75年史」によると、田中達夫さん、1927年6月19日生まれ。佐世保商から下川商事を経て1950年に入団したサウスポー。同年、開幕投手としてデビューし4連勝。その後2年間で30試合に登板。4勝4敗、防御率2.78。1952年、阪急に移籍するも一年で退団、引退。しかし89才には見えないなぁ。天下茶屋駅前に偉大なホークス戦士がいます。「ローヤルスポーツ」へまた行きたい。
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Google Mapsと老眼に翻弄されながらジョーと歩いて十三野球場に辿り着く。長野から鴨田潤、広島から田中律和。名古屋から参戦した自分も含めて15人ぐらい。よく集まったものだ。キャッチボール、ノックのあと、適当に分かれて試合っぽい感じに。とにかく楽しかった。個人的にはヒットを一本打った。守備もエラーしなかった。しかし最終回二死満塁に凡ゴロで最後の打者になってしまった。バントしてでもサンドウさんヤベくんに繋がなくてはいけなかった。野球は楽しいなー。
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十三西口の居酒屋「居心伝」で打ち上げ。逆瀬川ポセイドンズでは新メンバー募集中です。Earmadderキャプテンからのメッセージ動画を。「とにかく一緒に野球をやろう」という想いのあまり、問い合わせ先やエントリー方法について一切言及されていないのは少し気がかりです。












バイバイ










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# by kamekitix | 2016-09-11 23:00 | Diary
7月29日
優秀な内定学生を個別にピックアップしてランチに誘うという新たな試み。前日に会社近くのホテルのレストランへ出向いて「明日12:30に4人で来るのでテーブルだけ予約したい」と話すが若いウエイトレスさん曰く「予約は11:30からに限る。意識はしておくが確約はできない」。融通の利かぬ対応に気分を害し、別のホテルをチョイス。東急REIホテルは最高。クールな支店長を交えて二時間。有意義な会食だった。

7月30日
高校野球の愛知大会は東邦が前評判どおりに勝ち進み優勝。ハイライトは準々決勝だろう。春大会で優勝した享栄に対し、エース藤嶋を温存。代わりにスタメンに入った外野手石橋がホームランという層の厚さ。決勝で戦った愛工大名電のエースはなぜあんな独特なフォームなのだろう。もっときれいに体重を乗せる投げ方を誰か教えてあげればよかったのに。moby「Long Ambients 1」をダウンロード。タイトルまんまの安眠音楽。

7月31日
偉大な横綱千代の富士の訃報。「すぐに肩を脱臼しちゃう十両力士」という印象が強かったが、ある時期から急に強くなって大ブームを巻き起こした。本当に美しいヒーローだった。

8月1日
スピッツの新譜をタワレコで。さて、パニック障害のひとにとっていちばん恐ろしいのは乗っている電車が駅間で緊急停車することです。今夜久しぶりに、それに遭遇した。落雷でダイヤが乱れていた上に、太田川駅直前で急停車。「緊急停止信号を受信しました」とのアナウンス。ドキドキ。少し先の駅で人身事故が発生したらしい。満員の急行だったらすぐに発作が出ちゃうところだが、こんなこともあろうかと毎日朝晩必ずガラ空きの各駅停車に乗っているのである。用意周到の適応障害である。とはいえ小一時間缶詰の可能性を感じ、毎食後に常用している抗不安薬ソラナックスを臨時投与。iPodをブライアン・イーノ「アポロ」に切り替えて眠ってしまおうと思ったら、電車は5分後に動きだした。あー、よかった。

8月2日
連日の夕立。雨の中、自転車で金山駅まで帰るとなんか様子が変だ。ぼんやり立っている人が多すぎる。ポケモンの方々かと思ったが、電車が全部運休で、ホームへの入場が規制されて改札前に人間があふれフェスみたいになっている。奥さんにメールすると、ジャッジの速い彼女は「今から車で迎えに行く」と返信。ありがたい。混雑するうどん屋で電車の再開を待つみなさんと肩を並べて天ぷらうどんを食べる。奥さんは30分ぐらいで来てくれて、夜のドライブ。ミニストップに寄ってハロハロ。電車の運休は深夜に及んだらしく「ホームで5時間立ってた」とかいう記事をネットで見て肝を冷やす。

8月3日
八月、最初の水曜日。



8月4日
会社でファイテンさんの即売会があり、ネックレスを一ついただく。オレンジ色の可愛いやつ、しばらく着けてみよう。長年愛用しているGRAVISのリュック、ポケットの底部がついに損壊したのでオンラインショップで同じタイプの後継品を購入。

8月5日
高校生の会社見学会。9名の男女を応対。みんな可愛い。

8月6日
岩淵弘樹よりメールあり、一年ほど勤めたハマジムを退社するとのことで、びっくり。もともとPGbyHMJMの会員を増やすために入社したはずだ。ライターとして媒体に貢献できなかったことを申し訳なく思う。こないだ会ったらずいぶん太っていたけど、まだまだ老け込まずに、いろいろ迷走して、遭難して、面白いクリエイターになってほしい。映像作家としても文筆家としてもいまどき珍しい熱い青年。KEEP ON FIGHTING, KEEP ON RIDING.

8月7日
妻とカー・ディーラーをまわる。ダイハツの営業の女の子が明るくて良い子。ブラウスを内側から盛り上げる胸がテーブルに置けちゃうほどの巨乳で、WAKEを買おうと思う。高校野球はいよいよ甲子園が開幕。九州国際大学付属のユニフォームの袖に「FUZOKU」と書いてあるのがフーゾク雑誌のロゴみたいに見える。あれは「MANZOKU」か。そもそも「付属」をローマ字表記するのってあまり国際的じゃないと思うのだが。どこか遠い国でオリンピックが開幕。フェンシングを観ていたが、どっちが勝ったか素人目にはぜんぜんわからない。ワチャワチャと忙しく突っつきあって、頭に付いてるライトが灯ったほうが勝ちらしい。バカバカしくて笑える。テレビに向かって「どっちでもいいよ」と言ってしまった。

8月9日
Avalanchesの新譜をタワレコで。川本真琴さんが「川本真琴withゴロニャンず」の音源を送ってくださる。メンバーみなさんの笑顔が見えるような温かい演奏。爽やかで、夏の朝に聴けて良かった。川本さんの声は相変わらずキュート。特別な存在感。こんな気分にさせられる歌手は他にいない。典型的な夏バテとSNS疲れにより、週末のトーク・イベントの告知が終わったらTwitterアカウントを停止しようと思い至る。私が巷間に表明すべきことは何もない。あってはならない、とさえ思う。落ち着いた気持ちで考えてみれば「リアルタイムで不特定多数の他者に対して何かを呟くこと」は異常だ。気違いじみていて醜怪である。世の中のほとんどの人たちと自分は関係ない。Twitterはその事実を忘れさせやすく、それによって慎み深い何か大事なものが欠けていく気がする。陰毛を除去するように、自分の生活からTwitterを排除しよう。それはきっと爽快だ。このブログは不定期に開帳。根深く厄介な自己顕示欲を解消。

8月10日
GRAVIS≒BURTONの新しいリュックが快適。微妙に改善されたポイントがたくさんあって企業努力を感じる。すでに夏休みモードのオフィスを定刻に上がって御器所へ。なんやで豊田道倫のライブ。真弓さんがいつも連れてる小学生の女の子たちと想平さんで、1Fでずっと遊んでいた。「想平くん好きな人いる?」と女の子が訊くと「いるよ」。「そういうの隠したりしないんだ」と女の子が返すと、想平さん「そこ隠しちゃダメでしょ」。ライブが終わってビールと餃子で小一時間。お父さんからもいろんな話を聞いたが、書けない内容ばかり。大いに笑って店を出て終電で家に帰り、サニーデイ・サービスとプラスチック米をダウンロード。

8月12日
映画「シング・ストリート」を観る。ホール&オーツとかキュアーとか今でも聴いてるから懐かしい感慨はなかったが、最後の10分、ダブリンでの最初で最後のギグが終わってコナーとラフィーナが兄貴の部屋に行くあたりから涙が止まらない。親の葬式でも泣かないわしが映画館で号泣。良い映画で心洗われた気分。サントラも入手。オリジナル曲のクオリティが高くて「こんな良いバンド、MUTEかクレプスキュールがすぐ契約するだろ」と思う。

8月13日
矢場町ritaでトーク・イベント「お目かけ女の子100」を開催。予想どおりの快適空間。予想以上の動員数で楽しく終了。お越しくださったみなさん、ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。ここにいくつか入手した写真(もはや誰が撮ったかわからない。すみません!)と当日プレゼンされた女の子の名前を発表しちゃうぞ、順不同。
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■西原伸也さんの31人
坂井泉水
吉田凛音
林奈緒美
佐藤美月
武田玲奈
西野七瀬
めるる
なおこりん
のん
寺中麗子
小野寺麗衣
日南響子
JTのCMの子
里々佳
みゅーあさん
吉本実憂
谷内里早
Miyuu
夏目花実
久保田紗友
都庁の職員
相川結
彩田真鈴
小島梨里杏
植村かおり
滝澤史
池上紗理衣
竹富聖花
優希美青
新垣結衣
武井直子
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■トーニャハーディングさんの30人
林奈緒美
牧野真莉愛
岡田奈々
名和風花
中嶋春陽
入山杏奈
水崎綾女
行木ゆかり
高山一実
芳根京子
和田えりか
井尻晏菜
後藤あゆみ
新井愛瞳
平手友梨奈
渡邉理佐
小山リーナ
矢作穂香
小川涼
越智志帆
相楽伊織
鈴木絢音
中田花奈
前田ゆう
八木莉可子
のどか
RIN
高見奈央
Rima+
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■彦坂まなみさんの8人
鹿目凛
火寺バジル
篠原ともえ
鳥居みゆき
斎藤このみ
森咲智美
はなみ
新木優子
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■松本亀吉の30人
生田佳那
石川恋
清咲乃
村山彩希
久慈暁子
伊東紗冶子
『今ちゃんの「実は…」』の千鳥のコーナー
徳原ありさ
堀田茜
關詩敏
柿崎芽実
伊藤友里
伊丹美保子
佐倉綾音
谷内里早
東森美和
斎藤ちはる
鈴木絢音
谷口めぐ
鈴木優華
今野美穂
一条寺美奈
ハシヤスメ・アツコ
彦坂まなみ
森戸知沙希
小山莉奈
長濱ねる
小鳥こたお
舟木あみ
八木莉可子
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相変わらず西原さんのもはや病的な屈折ぶりに爆笑。「強いの飲んでるね」に続く「助けてください」。「新垣結衣が老いていくのを見たくないから自殺します」など名言連発。トーニャさんの「岡田奈々=星野真里」説にも納得。ぼくは最後の2人つなげて「泣かせるエンディング」仕立てのパワポ漫談。「まさかこのイベントに来て泣くとは......」と思わせたかったのですが、いかがでしたでしょうか。臭すぎる。その場でTwitterアカウントを削除するという悪趣味なパフォーマンスと武井直子の頭頂部でカオスなエンディング。みなさまお疲れ様でした。ひこにゃんは透き通るようにキレイで可愛くて賢くて最高。まだまだもっと魅力を引き出したい。また名古屋でイベントやることがあれば必ずご一緒したいです。
出演者みなさんとリオくんとかおりさんで味仙まで歩いて打ち上げ。隣のテーブルの若者たちが一気飲みみたいなのでぎゃーぎゃー騒いでいて、トーニャさんが注意したら静かになったけど「ぼくら沖縄ですから」みたいなことを言ってたらしい。沖縄って日本のルール通じないんだっけ。やっぱりまだ本土復帰早かったかな。沖縄のこと、ちょっぴり嫌いになりました。
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8月14日
KIRINJI、石野卓球の新譜。卓球最高。読書は花村萬月「アイドルワイルド!」を読み終えて、木内一裕「水の中の犬」。昨年に続き、キングジョー個展に寄せて文章を。「耕し小手」にも原稿を。東邦が強い、中日は弱い、夏休みは続く。Twitterアカウントを停止しましたがFacebookやInstagramはしていますので欄外のプロフィールってとこのリンクを見ろ。
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# by kamekitix | 2016-08-15 18:00 | Diary
7月13日
帰り道に金山駅ですれ違う人々がやけにあくびをしている。太田川駅に着いて迎えに来てくれた車に乗り込むと妻もあくびをした。「なんかみんなあくびしてるなぁ」と言うと「私きょう初めてあくびしました。かめさまがあくびオーラ出してるんじゃないですか」と言われた。

7月14日
夜半に派手な咳。苦しくて目覚める。

7月15日
KDハポンで平賀さち枝さんのライブを久しぶりに。立って歌うのを見たのは初めてかも。相変わらずキュートな節回し、無駄のない爽やかな描写の歌詞に感服。ラストの「No Music, No Life」で飛んでしまった歌詞は「悲しくはない」。おかげで歌い直しのもう一曲が「白い光の朝に」でラッキー。終演後に店外で少し立ち話。元気そうで嬉しかった。寝入りばなにまた咳。

7月16日
歯科で定期検診、問題なし。咳が気になるので隣の耳鼻咽喉科へ。鼻からスコープを突っ込まれて喉を見るなり「真っ赤だわ。完全に風邪」との診断。大好きなカレー屋の薬膳カレーでショック療法を試みる。サンドラッグで見かけたフリスクの新製品「NOW mints」がヒット。夜、まだ咳。

7月18日
高校野球の愛知県予選を見に熱田球場へ。例年ひとりで行くのだが奥さんと休みが合ったので一緒に。愛工大名電対至学館という実力校が二回戦で激突とあって超満員。試合は意外と一方的で名電のコールド勝ち。日焼け対策の妻のフル装備がものすごくて、面白かったので複数のSNSに画像を晒してみた。アスナル金山で少しデートして帰る。夜、ふと思い立って陰部の恥毛をシェーバーと除毛クリームですべて落とす。特に意味はないが、風呂上がりに排水口の陰毛を掃除するのがなんだか面倒な気がして。果たして爽快。クリームでの除毛が面白くて、手指や腕も脱毛してみた。

7月20日
再び耳鼻科へ。喉頭炎は軽症だったので二回の通院で完治の診断。精算してくれた受付の女の子に「今日で終わりです」と言われて、少しキュンとした。

7月22日
夜半にまた咳が出たのでまた耳鼻科で処方してもらう。ついでに会社は休むっ。奥さんとミニストップでハロハロ。

7月23日
昨日と症状は特に変わらないのに外出。会社には行かないのに遊びには出かける。給料泥棒とは私のことである。ゲホゲホ咳をしながら一人で熱田球場へ。愛工大名電対中京大中京という好カードにチケットを求める群衆が球場を二周するぐらいの行列を作っている。みんなフジロック行ったんちゃうんけ。チケットを買ったとしても内野席に座れないと判断し、外野フェンスの外で知らないおじいさんたちの解説付きで立ち見を決め込む。すると、社内きっての野球好きで知られるM部長(妙齢の美女)から電話があり「松本さん熱田来てるんでしょ。どこにいるの」。「いやー座るところないと思って外から見てます」と答えると「チケット買って外野の芝生に来て」とのこと。すでに行列は解消しており悠々とチケットを買い、内野席から通用口を抜けて外野スタンドへ。ここから外野席行けるんだ。初めて知った。果たして見晴らしのよい絶好の穴場。M部長、M課長、I支店長の三人と合流し、涼しい木陰で冷凍みかんなど食べながら観戦。思いがけず中京の反撃が振るわず名電が圧勝。第二試合はすっかり空いた内野席に移動してまったり。日進西の応援席に座ってしまいOBのふりをして声援を送るが時習館にコールド負け。しんみりと解散。金山で少し休憩して、自転車で鶴舞へ。KDハポンでがあこさんのライブ。があこさんは本当に素晴らしい、という話はせっかくなので、このあと改行して書こう。GUIROの高倉一修さんがトリオで二曲。これが魔法のように素敵だった。「なんだこの音楽は」と思う。おそらく1959年にビレッジ・バンガードで初めてビル・エヴァンスの演奏を観た客も同じことを思ったのではないだろうか。そんな空想をした。とにかく凄かった。ジョニー大蔵大臣さんは面白くて「なんでこんな面白い人が今夜苗場ではなく鶴舞にいるのだろう」と思った。三宅ヤスコさんはとにかく恐ろしくて言葉にならない。手塚りよこさんの歌もキュート。私の座るDJコーナーの目前でピアノを弾いて歌われていたので近すぎて恥ずかしすぎてよく見れませんでしたが、ちゃんと聴いていました。コントラリー・パレードを思い出しました。私もDJがんばりました。モモジさんにはいつも感謝。裕木奈江「めかくし」をかけたら「これ裕木奈江ですか。久しぶりに聴きました」と声をかけてくださる方がいたり、があこさんの出番前に「夏の扉」をかけたら、があこさん的にヒットしたみたいでMCで触れてくれたりね。
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があこさんはモノポリーズのボーカリストであり優れたソングライター。私はモノポリーズの大ファンで、かつて主宰していたミニコミでも入魂の特集を組んだっけ。示唆に富み、凝っていて、でも最高にキャッチーで、踊れて、メンバー全員キュートで、すぐに手の届かないビッグ・スターになると思っていたが、どうしたものか、ありがたいことに、今もけっこう手の届くところにいてくれる。モノポリーズの二枚目のアルバム「ようのび」はがあこさんが長男・知水くんを妊娠しているときに制作され、今回のソロ作「があこはだいどころに」は第二子を身ごもっている今、リリースされた。またモノポリーズ新譜の制作も進んでいて、があこさんは「妊娠しているとレコーディングしたくなるようです」と話していた。すごく楽しみだ。
「があこはだいどころに」より「三文芝居のお姫様」という歌の詩を。

誰にも負けぬ 一日をゆくのさ
星占いを裏切りながら
ものがたりも世界のニュースも
よくかんで食べる

右手に持つ箸にも棒にもかからないような
三文芝居のお姫様
誰にも邪魔はさせない毎日
万感を込めた大舞台

「きみもわたしも代役なし」と締められる、この歌の真意。
安田謙一さんの名著「神戸、書いてどうなるのか」の一節を思い出す。神戸の大地震で被災してもファクスでのミニコミ配信を休まなかった安田さんは「こんなことぐらいで、私の”いいかげんな日常”が奪われてたまるか、と思った」と綴っている。
私の尊敬する人たちの日常はいつも、どんなときも、強くて逞しい。
私は5年前このブログにこんなことを書いた。「一人ひとりが自分の生活を守り、それを美しくすることに執着する。その集合体が正しい民主主義国家の平和であることは間違いない」
もちろん吉田健一の名言<戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである>の引用だ。インディビジュアルであることが何より重要な政治的アティテュードだと改めて思う。
「誰にも邪魔はさせない毎日」が「万感を込めた大舞台」。その強靭な日常。これ以上美しい反戦歌は、他にない。

7月25日
先日、陰部を脱毛したことを記したが、肛門周りの除毛によりひとつ問題が発生している。これは重要なことなので、もしこれから肛門の周りの除毛を検討している読者の方がいらっしゃればよく読んでいただきたい。いわゆる「すかしっ屁」ってあるじゃないですか。すーって出しちゃうおなら。あれって、けっこう肛門の周りの毛が貢献しているんですね。まったく自覚なかったんですけど。だって、脱毛してからすかしっ屁が、すかせないんですよ。これまでの感覚だと「すー」としてた屁が「プポッ」みたいなポップな音を出しちゃうんです。それはけっこうでかい音です。ケツ毛が屁をミュートしてたんですね。ソフトバンクの社長がテレビのニュースで「車に愛を込めます」と言って、車メーカーとの人工知能の共同開発を発表していた。フェイスブックの社長・ザッカーバーグ君はテレパシーの研究をしているらしい。よくわからないけど、なんだか気持ち悪いので、そういうのはぜんぶ私が死んだあとにしてほしい。たぶん2057年ぐらいに死にますので。

これもうすぐですみなさんきてください
すごくおもしろい予定
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# by kamekitix | 2016-07-26 22:16 | Diary
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