7月29日
優秀な内定学生を個別にピックアップしてランチに誘うという新たな試み。前日に会社近くのホテルのレストランへ出向いて「明日12:30に4人で来るのでテーブルだけ予約したい」と話すが若いウエイトレスさん曰く「予約は11:30からに限る。意識はしておくが確約はできない」。融通の利かぬ対応に気分を害し、別のホテルをチョイス。東急REIホテルは最高。クールな支店長を交えて二時間。有意義な会食だった。

7月30日
高校野球の愛知大会は東邦が前評判どおりに勝ち進み優勝。ハイライトは準々決勝だろう。春大会で優勝した享栄に対し、エース藤嶋を温存。代わりにスタメンに入った外野手石橋がホームランという層の厚さ。決勝で戦った愛工大名電のエースはなぜあんな独特なフォームなのだろう。もっときれいに体重を乗せる投げ方を誰か教えてあげればよかったのに。moby「Long Ambients 1」をダウンロード。タイトルまんまの安眠音楽。

7月31日
偉大な横綱千代の富士の訃報。「すぐに肩を脱臼しちゃう十両力士」という印象が強かったが、ある時期から急に強くなって大ブームを巻き起こした。本当に美しいヒーローだった。

8月1日
スピッツの新譜をタワレコで。さて、パニック障害のひとにとっていちばん恐ろしいのは乗っている電車が駅間で緊急停車することです。今夜久しぶりに、それに遭遇した。落雷でダイヤが乱れていた上に、太田川駅直前で急停車。「緊急停止信号を受信しました」とのアナウンス。ドキドキ。少し先の駅で人身事故が発生したらしい。満員の急行だったらすぐに発作が出ちゃうところだが、こんなこともあろうかと毎日朝晩必ずガラ空きの各駅停車に乗っているのである。用意周到の適応障害である。とはいえ小一時間缶詰の可能性を感じ、毎食後に常用している抗不安薬ソラナックスを臨時投与。iPodをブライアン・イーノ「アポロ」に切り替えて眠ってしまおうと思ったら、電車は5分後に動きだした。あー、よかった。

8月2日
連日の夕立。雨の中、自転車で金山駅まで帰るとなんか様子が変だ。ぼんやり立っている人が多すぎる。ポケモンの方々かと思ったが、電車が全部運休で、ホームへの入場が規制されて改札前に人間があふれフェスみたいになっている。奥さんにメールすると、ジャッジの速い彼女は「今から車で迎えに行く」と返信。ありがたい。混雑するうどん屋で電車の再開を待つみなさんと肩を並べて天ぷらうどんを食べる。奥さんは30分ぐらいで来てくれて、夜のドライブ。ミニストップに寄ってハロハロ。電車の運休は深夜に及んだらしく「ホームで5時間立ってた」とかいう記事をネットで見て肝を冷やす。

8月3日
八月、最初の水曜日。



8月4日
会社でファイテンさんの即売会があり、ネックレスを一ついただく。オレンジ色の可愛いやつ、しばらく着けてみよう。長年愛用しているGRAVISのリュック、ポケットの底部がついに損壊したのでオンラインショップで同じタイプの後継品を購入。

8月5日
高校生の会社見学会。9名の男女を応対。みんな可愛い。

8月6日
岩淵弘樹よりメールあり、一年ほど勤めたハマジムを退社するとのことで、びっくり。もともとPGbyHMJMの会員を増やすために入社したはずだ。ライターとして媒体に貢献できなかったことを申し訳なく思う。こないだ会ったらずいぶん太っていたけど、まだまだ老け込まずに、いろいろ迷走して、遭難して、面白いクリエイターになってほしい。映像作家としても文筆家としてもいまどき珍しい熱い青年。KEEP ON FIGHTING, KEEP ON RIDING.

8月7日
妻とカー・ディーラーをまわる。ダイハツの営業の女の子が明るくて良い子。ブラウスを内側から盛り上げる胸がテーブルに置けちゃうほどの巨乳で、WAKEを買おうと思う。高校野球はいよいよ甲子園が開幕。九州国際大学付属のユニフォームの袖に「FUZOKU」と書いてあるのがフーゾク雑誌のロゴみたいに見える。あれは「MANZOKU」か。そもそも「付属」をローマ字表記するのってあまり国際的じゃないと思うのだが。どこか遠い国でオリンピックが開幕。フェンシングを観ていたが、どっちが勝ったか素人目にはぜんぜんわからない。ワチャワチャと忙しく突っつきあって、頭に付いてるライトが灯ったほうが勝ちらしい。バカバカしくて笑える。テレビに向かって「どっちでもいいよ」と言ってしまった。

8月9日
Avalanchesの新譜をタワレコで。川本真琴さんが「川本真琴withゴロニャンず」の音源を送ってくださる。メンバーみなさんの笑顔が見えるような温かい演奏。爽やかで、夏の朝に聴けて良かった。川本さんの声は相変わらずキュート。特別な存在感。こんな気分にさせられる歌手は他にいない。典型的な夏バテとSNS疲れにより、週末のトーク・イベントの告知が終わったらTwitterアカウントを停止しようと思い至る。私が巷間に表明すべきことは何もない。あってはならない、とさえ思う。落ち着いた気持ちで考えてみれば「リアルタイムで不特定多数の他者に対して何かを呟くこと」は異常だ。気違いじみていて醜怪である。世の中のほとんどの人たちと自分は関係ない。Twitterはその事実を忘れさせやすく、それによって慎み深い何か大事なものが欠けていく気がする。陰毛を除去するように、自分の生活からTwitterを排除しよう。それはきっと爽快だ。このブログは不定期に開帳。根深く厄介な自己顕示欲を解消。

8月10日
GRAVIS≒BURTONの新しいリュックが快適。微妙に改善されたポイントがたくさんあって企業努力を感じる。すでに夏休みモードのオフィスを定刻に上がって御器所へ。なんやで豊田道倫のライブ。真弓さんがいつも連れてる小学生の女の子たちと想平さんで、1Fでずっと遊んでいた。「想平くん好きな人いる?」と女の子が訊くと「いるよ」。「そういうの隠したりしないんだ」と女の子が返すと、想平さん「そこ隠しちゃダメでしょ」。ライブが終わってビールと餃子で小一時間。お父さんからもいろんな話を聞いたが、書けない内容ばかり。大いに笑って店を出て終電で家に帰り、サニーデイ・サービスとプラスチック米をダウンロード。

8月12日
映画「シング・ストリート」を観る。ホール&オーツとかキュアーとか今でも聴いてるから懐かしい感慨はなかったが、最後の10分、ダブリンでの最初で最後のギグが終わってコナーとラフィーナが兄貴の部屋に行くあたりから涙が止まらない。親の葬式でも泣かないわしが映画館で号泣。良い映画で心洗われた気分。サントラも入手。オリジナル曲のクオリティが高くて「こんな良いバンド、MUTEかクレプスキュールがすぐ契約するだろ」と思う。

8月13日
矢場町ritaでトーク・イベント「お目かけ女の子100」を開催。予想どおりの快適空間。予想以上の動員数で楽しく終了。お越しくださったみなさん、ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。ここにいくつか入手した写真(もはや誰が撮ったかわからない。すみません!)と当日プレゼンされた女の子の名前を発表しちゃうぞ、順不同。
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■西原伸也さんの31人
坂井泉水
吉田凛音
林奈緒美
佐藤美月
武田玲奈
西野七瀬
めるる
なおこりん
のん
寺中麗子
小野寺麗衣
日南響子
JTのCMの子
里々佳
みゅーあさん
吉本実憂
谷内里早
Miyuu
夏目花実
久保田紗友
都庁の職員
相川結
彩田真鈴
小島梨里杏
植村かおり
滝澤史
池上紗理衣
竹富聖花
優希美青
新垣結衣
武井直子
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■トーニャハーディングさんの30人
林奈緒美
牧野真莉愛
岡田奈々
名和風花
中嶋春陽
入山杏奈
水崎綾女
行木ゆかり
高山一実
芳根京子
和田えりか
井尻晏菜
後藤あゆみ
新井愛瞳
平手友梨奈
渡邉理佐
小山リーナ
矢作穂香
小川涼
越智志帆
相楽伊織
鈴木絢音
中田花奈
前田ゆう
八木莉可子
のどか
RIN
高見奈央
Rima+
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■彦坂まなみさんの8人
鹿目凛
火寺バジル
篠原ともえ
鳥居みゆき
斎藤このみ
森咲智美
はなみ
新木優子
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■松本亀吉の30人
生田佳那
石川恋
清咲乃
村山彩希
久慈暁子
伊東紗冶子
『今ちゃんの「実は…」』の千鳥のコーナー
徳原ありさ
堀田茜
關詩敏
柿崎芽実
伊藤友里
伊丹美保子
佐倉綾音
谷内里早
東森美和
斎藤ちはる
鈴木絢音
谷口めぐ
鈴木優華
今野美穂
一条寺美奈
ハシヤスメ・アツコ
彦坂まなみ
森戸知沙希
小山莉奈
長濱ねる
小鳥こたお
舟木あみ
八木莉可子
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相変わらず西原さんのもはや病的な屈折ぶりに爆笑。「強いの飲んでるね」に続く「助けてください」。「新垣結衣が老いていくのを見たくないから自殺します」など名言連発。トーニャさんの「岡田奈々=星野真里」説にも納得。ぼくは最後の2人つなげて「泣かせるエンディング」仕立てのパワポ漫談。「まさかこのイベントに来て泣くとは......」と思わせたかったのですが、いかがでしたでしょうか。臭すぎる。その場でTwitterアカウントを削除するという悪趣味なパフォーマンスと武井直子の頭頂部でカオスなエンディング。みなさまお疲れ様でした。ひこにゃんは透き通るようにキレイで可愛くて賢くて最高。まだまだもっと魅力を引き出したい。また名古屋でイベントやることがあれば必ずご一緒したいです。
出演者みなさんとリオくんとかおりさんで味仙まで歩いて打ち上げ。隣のテーブルの若者たちが一気飲みみたいなのでぎゃーぎゃー騒いでいて、トーニャさんが注意したら静かになったけど「ぼくら沖縄ですから」みたいなことを言ってたらしい。沖縄って日本のルール通じないんだっけ。やっぱりまだ本土復帰早かったかな。沖縄のこと、ちょっぴり嫌いになりました。
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8月14日
KIRINJI、石野卓球の新譜。卓球最高。読書は花村萬月「アイドルワイルド!」を読み終えて、木内一裕「水の中の犬」。昨年に続き、キングジョー個展に寄せて文章を。「耕し小手」にも原稿を。東邦が強い、中日は弱い、夏休みは続く。Twitterアカウントを停止しましたがFacebookやInstagramはしていますので欄外のプロフィールってとこのリンクを見ろ。
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バイバイ


















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# by kamekitix | 2016-08-15 18:00 | Diary
7月13日
帰り道に金山駅ですれ違う人々がやけにあくびをしている。太田川駅に着いて迎えに来てくれた車に乗り込むと妻もあくびをした。「なんかみんなあくびしてるなぁ」と言うと「私きょう初めてあくびしました。かめさまがあくびオーラ出してるんじゃないですか」と言われた。

7月14日
夜半に派手な咳。苦しくて目覚める。

7月15日
KDハポンで平賀さち枝さんのライブを久しぶりに。立って歌うのを見たのは初めてかも。相変わらずキュートな節回し、無駄のない爽やかな描写の歌詞に感服。ラストの「No Music, No Life」で飛んでしまった歌詞は「悲しくはない」。おかげで歌い直しのもう一曲が「白い光の朝に」でラッキー。終演後に店外で少し立ち話。元気そうで嬉しかった。寝入りばなにまた咳。

7月16日
歯科で定期検診、問題なし。咳が気になるので隣の耳鼻咽喉科へ。鼻からスコープを突っ込まれて喉を見るなり「真っ赤だわ。完全に風邪」との診断。大好きなカレー屋の薬膳カレーでショック療法を試みる。サンドラッグで見かけたフリスクの新製品「NOW mints」がヒット。夜、まだ咳。

7月18日
高校野球の愛知県予選を見に熱田球場へ。例年ひとりで行くのだが奥さんと休みが合ったので一緒に。愛工大名電対至学館という実力校が二回戦で激突とあって超満員。試合は意外と一方的で名電のコールド勝ち。日焼け対策の妻のフル装備がものすごくて、面白かったので複数のSNSに画像を晒してみた。アスナル金山で少しデートして帰る。夜、ふと思い立って陰部の恥毛をシェーバーと除毛クリームですべて落とす。特に意味はないが、風呂上がりに排水口の陰毛を掃除するのがなんだか面倒な気がして。果たして爽快。クリームでの除毛が面白くて、手指や腕も脱毛してみた。

7月20日
再び耳鼻科へ。喉頭炎は軽症だったので二回の通院で完治の診断。精算してくれた受付の女の子に「今日で終わりです」と言われて、少しキュンとした。

7月22日
夜半にまた咳が出たのでまた耳鼻科で処方してもらう。ついでに会社は休むっ。奥さんとミニストップでハロハロ。

7月23日
昨日と症状は特に変わらないのに外出。会社には行かないのに遊びには出かける。給料泥棒とは私のことである。ゲホゲホ咳をしながら一人で熱田球場へ。愛工大名電対中京大中京という好カードにチケットを求める群衆が球場を二周するぐらいの行列を作っている。みんなフジロック行ったんちゃうんけ。チケットを買ったとしても内野席に座れないと判断し、外野フェンスの外で知らないおじいさんたちの解説付きで立ち見を決め込む。すると、社内きっての野球好きで知られるM部長(妙齢の美女)から電話があり「松本さん熱田来てるんでしょ。どこにいるの」。「いやー座るところないと思って外から見てます」と答えると「チケット買って外野の芝生に来て」とのこと。すでに行列は解消しており悠々とチケットを買い、内野席から通用口を抜けて外野スタンドへ。ここから外野席行けるんだ。初めて知った。果たして見晴らしのよい絶好の穴場。M部長、M課長、I支店長の三人と合流し、涼しい木陰で冷凍みかんなど食べながら観戦。思いがけず中京の反撃が振るわず名電が圧勝。第二試合はすっかり空いた内野席に移動してまったり。日進西の応援席に座ってしまいOBのふりをして声援を送るが時習館にコールド負け。しんみりと解散。金山で少し休憩して、自転車で鶴舞へ。KDハポンでがあこさんのライブ。があこさんは本当に素晴らしい、という話はせっかくなので、このあと改行して書こう。GUIROの高倉一修さんがトリオで二曲。これが魔法のように素敵だった。「なんだこの音楽は」と思う。おそらく1959年にビレッジ・バンガードで初めてビル・エヴァンスの演奏を観た客も同じことを思ったのではないだろうか。そんな空想をした。とにかく凄かった。ジョニー大蔵大臣さんは面白くて「なんでこんな面白い人が今夜苗場ではなく鶴舞にいるのだろう」と思った。三宅ヤスコさんはとにかく恐ろしくて言葉にならない。手塚りよこさんの歌もキュート。私の座るDJコーナーの目前でピアノを弾いて歌われていたので近すぎて恥ずかしすぎてよく見れませんでしたが、ちゃんと聴いていました。コントラリー・パレードを思い出しました。私もDJがんばりました。モモジさんにはいつも感謝。裕木奈江「めかくし」をかけたら「これ裕木奈江ですか。久しぶりに聴きました」と声をかけてくださる方がいたり、があこさんの出番前に「夏の扉」をかけたら、があこさん的にヒットしたみたいでMCで触れてくれたりね。
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があこさんはモノポリーズのボーカリストであり優れたソングライター。私はモノポリーズの大ファンで、かつて主宰していたミニコミでも入魂の特集を組んだっけ。示唆に富み、凝っていて、でも最高にキャッチーで、踊れて、メンバー全員キュートで、すぐに手の届かないビッグ・スターになると思っていたが、どうしたものか、ありがたいことに、今もけっこう手の届くところにいてくれる。モノポリーズの二枚目のアルバム「ようのび」はがあこさんが長男・知水くんを妊娠しているときに制作され、今回のソロ作「があこはだいどころに」は第二子を身ごもっている今、リリースされた。またモノポリーズ新譜の制作も進んでいて、があこさんは「妊娠しているとレコーディングしたくなるようです」と話していた。すごく楽しみだ。
「があこはだいどころに」より「三文芝居のお姫様」という歌の詩を。

誰にも負けぬ 一日をゆくのさ
星占いを裏切りながら
ものがたりも世界のニュースも
よくかんで食べる

右手に持つ箸にも棒にもかからないような
三文芝居のお姫様
誰にも邪魔はさせない毎日
万感を込めた大舞台

「きみもわたしも代役なし」と締められる、この歌の真意。
安田謙一さんの名著「神戸、書いてどうなるのか」の一節を思い出す。神戸の大地震で被災してもファクスでのミニコミ配信を休まなかった安田さんは「こんなことぐらいで、私の”いいかげんな日常”が奪われてたまるか、と思った」と綴っている。
私の尊敬する人たちの日常はいつも、どんなときも、強くて逞しい。
私は5年前このブログにこんなことを書いた。「一人ひとりが自分の生活を守り、それを美しくすることに執着する。その集合体が正しい民主主義国家の平和であることは間違いない」
もちろん吉田健一の名言<戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである>の引用だ。インディビジュアルであることが何より重要な政治的アティテュードだと改めて思う。
「誰にも邪魔はさせない毎日」が「万感を込めた大舞台」。その強靭な日常。これ以上美しい反戦歌は、他にない。

7月25日
先日、陰部を脱毛したことを記したが、肛門周りの除毛によりひとつ問題が発生している。これは重要なことなので、もしこれから肛門の周りの除毛を検討している読者の方がいらっしゃればよく読んでいただきたい。いわゆる「すかしっ屁」ってあるじゃないですか。すーって出しちゃうおなら。あれって、けっこう肛門の周りの毛が貢献しているんですね。まったく自覚なかったんですけど。だって、脱毛してからすかしっ屁が、すかせないんですよ。これまでの感覚だと「すー」としてた屁が「プポッ」みたいなポップな音を出しちゃうんです。それはけっこうでかい音です。ケツ毛が屁をミュートしてたんですね。ソフトバンクの社長がテレビのニュースで「車に愛を込めます」と言って、車メーカーとの人工知能の共同開発を発表していた。フェイスブックの社長・ザッカーバーグ君はテレパシーの研究をしているらしい。よくわからないけど、なんだか気持ち悪いので、そういうのはぜんぶ私が死んだあとにしてほしい。たぶん2057年ぐらいに死にますので。

これもうすぐですみなさんきてください
すごくおもしろい予定
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バイバイ









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# by kamekitix | 2016-07-26 22:16 | Diary
6月8日
元ソフト・バレエ森岡賢さんの訃報に驚く。元コスミック・インベンションの森岡みまさんの弟だと思い込んでいたが、検索したらウソでした。このウソをぼくに教えたのは馬場育三さんだ。名古屋支店でいちばんカワイイ総務の沙耶ちゃんが退職の意向。面談するも異業種へチャレンジしたいという転職の意志が固く、すでに内定も出ている様子。残念だ。

6月10日
アスナル金山の駐輪場を借りていて朝晩利用するのだが、広い敷地で利用者が多いためか「場内では自転車から降りて歩いて進む」というルールが決められている。私はこのルールに同意できず、従っていない。なぜなら、この駐輪場の通路は、自転車を手で押しながら歩く者同士がすれちがうには狭すぎるからだ。私は最善の方法を「自転車に乗ったままでの最徐行」と考え、これを実行している。この方法だと押して歩くよりも横幅に余裕ができ、対向する者同士がよりスムーズかつ安全にすれちがうことができるからだ。今朝いつものように駐輪場内の他車動向を十分に注視しつつ、できる限りゆっくりと走行していたところ、通路に立っていた赤いジャンパーの管理人さんが大きな声で私に向かって「場内では自転車降りて歩いてください」と言う。私は「いやです」と言いながら低速で走行する。「みなさんご協力いただいておりますので、降りてください」と怒気をはらんだ声で叫びつつ歩いてついてくるおじさん。嘘だ。多くの人が私と同じ見解をもって自転車乗ったままなのだ。「いやです」「降りてください」「いやです」「聞こえないんですか。降りてください」「いやです」。ゆっくりと走り続け、駐輪場を出たら、民進党のおばさんが演説をしていて轢きそうになった。

6月12日
乃木坂46時間テレビをAbemaTVでダラダラ見る。二期生生誕祭が面白かった。伊藤かりんのMCの巧さが際立つ。数年前のメンバーの映像も出てくるが、当時と今と顔つきが全然違う。メイクとか髪形ではなく、目つきが違うのだ。佐々木琴子や鈴木絢音の今後の成長が楽しみ。

6月14日
ちょっと社員のことで弁護士さんと面談。人数が多いと、いろんなことが起こる。このオフィスも100人を超えたので、来月から増床。豊田道倫から嬉しいメール。

6月17日
夜、シネマスコーレへ。「モッシュピット」を観て、上映後に山口雅さんとトークショー。予想以上にたくさんお客さんが残ってくれて、楽しい時間だった。企画された雅さんに感謝。「モッシュピット」、プロローグ版で感じたイヤな部分がうまく中和されていた。20時開演のライブに収斂するよう時系列を保ち、ファンの視点も増やし、音楽映画としてもドキュメンタリーとしても観れる映画になった。歌詞のスーパーインポーズを排したこと。伏線っぽく置いていた、病気で亡くなった初期メンバーの話を最後に回収したこと。岩淵がんばったなー、と思う。これは「東京アンダーグラウンド」の一コマだが、たとえば今池ハックフィンの天井にカメラを据えれば、もっと美しいモッシュピットが撮れるのかもしれない。アンダーグラウンドは町の数だけある。それを気づかせる映画だとすれば、高く評価されるべきだろう。

6月18日
彩ちゃん命日。キングジョーが急に日帰りで名古屋に来るというので昼から同伴。大須、上前津、金山。レコ屋と古書店を散策しまくり。ジョーがバナレコで爆買いしてるときにカンパニー松尾さんからメールあり、折り返し電話すると、昨夜のトークショーのお礼をおっしゃる。かたじけない。味仙で休憩。ジョーはレア盤を次々ゲット。衝撃的映画「幻の湖」のパンフも掘り当てて絶好調のところ、ブラジルコーヒーで可愛いウエイトレスさんに「キングジョーさんですか?」と話しかけられてご満悦。楽しい休日でした。リオくんありがとう。

6月20日
8月の「お目かけ女の子100」のフライヤーが刷り上がったのでリタに300枚持参。いつ行っても感じの良い店だ。土曜に行った金山の中古盤屋サウンドベイへ再び。自転車での帰宅ルートにあるので便利。デヴィッド・シルビアン「Gone to Earth」。

6月21日
ミック博士が出張で名古屋に。夜、金山で磯部さん、リオくんと四人で大騒ぎ。最近トークショー出演が多くなっているミックさんに僭越ながらアドバイスをするなど真面目な時間もありましたが、THE金山なカオスを満喫した夜。ミックさんちの愛犬ももちゃんがかなり弱っているらしく、心配だ。

6月22日
至近の内定学生を招集して交流会。社員側はベスト・メンバーで臨み、良い雰囲気だった。これで内定を辞退するなら、こっちから願い下げだ。可愛くて酒に強い女の子が多くて頼もしい。

6月24日
今春入社した新人さん7名と飲み会。親子ほどの年齢差なので、もはや遠足を引率する教頭先生の気分。まだ三ヵ月。「今は”やらされている感”が強いと思うけど、一年間はやらされていてください。そうすれば”やれること”が増える。これがスキル・アップ。次は”やりたいこと”が見えてくる。これがキャリア・アップ」などと教頭っぽく語っておいた。みんなほんとうに良い子で、どんどん逞しくなっていく。

6月25日
夕方から新栄Vio。15年前はホームタウンのように毎日ウロウロしていた町。レストラン併設の素敵なライブハウス。GofishことNICE VIEWのテライショウタさんに少しご挨拶。久しぶりに会うex-灰皿の坂口光央くんと思い出立ち話。一樂誉志幸さんとのユニットGURU HOST。ミニマル&スペーシーかつジャジーな好演だった。宇宙に帰還したばかりのバーニー・ウォーレルを連れ戻すかのような坂口くんの鍵盤さばきを久しぶりに見れて嬉しかった。

6月28日
プライム・ビデオをスマホで見れることに気づいてしまい、通勤電車の中で映画「シティ・オブ・ゴッド」。リオデジャネイロ怖い。銃撃や死体の特殊メイクがリアルでこの上なく血腥い映画だが、カメラ位置や編集、タイポグラフィがいちいち凝っていて、お洒落な印象。同じシーンを繰り返して時系列を整えるやり方も、他の映画だとくどく思えるのだが、かっこよく見える。この映画は好きだ。夜、「耕し小手」の木村編集長から次号のオファー・メール。嬉しい。

6月29日
朝、ミック博士から愛犬ももちゃん逝去のLINE。哀悼の意を伝える。お母様のペットロス心配。梅雨。

6月30日
「文藝別冊山上たつひこ50th Anniversary」の読み応えがすごい。金沢の風流なご自宅を写真からプロファイルし、Googleマップでロケーションを見たり。山上漫画が30冊ぐらい千里の実家にあるので徐々に輸送しよう。この手のムックにはがっかりするものも多いが、これは秀逸な編集で、最高。一点だけ難なのは諸星大二郎の寄稿。「私は自分のことだけを考えていればいいと思っております」と言う山上先生の政治に対するアイロニカルかつ本質的な名言を載せたインタビューの直後に、クソみたいな現政権批判の短編をふざけたタッチで描いている諸星大二郎の愚昧、無粋がこの本の資料的価値を低めていて、その2ページだけが誠に残念。何を思ってこんなつまらない、ズレた感性の原稿を寄せたのだろう。図鑑のページの「西城くん」が全部「西条」と誤記されているのも惜しい。プライム・ビデオで「ブエノスアイレス」。ゲイ・カップルの痴話喧嘩が続くので、挫折。

7月3日
AbemaTVで「アイドル横丁」の生中継を見る。このイベント、東京に住んでいたころによく行っていた。AXでのBABYMETAL、新木場のライムベリー、最高だった。sora tob sakanaというチームのエモーショナルかつトリッキーな楽曲が良くて、アマゾンで入手できるCDを二種類購入。あとはアンジュルムが圧倒的に良かった。あやちょすっかりお姉さんだなぁ。ほんと可愛い。映画はアル・パチーノの「スカーフェイス」。成り上がりマフィア映画の典型。「結局大きな銃を持っているやつが勝つのだな」と考えると身も蓋もないが、銃撃戦を見るのは好きだ。トルコやバングラデシュでテロのニュース。領土争いって永遠に続くのかな。宗教って怖い。途上国開発って何だ。参院選、愛知県選挙区で投票したい候補者がいなくて困る。比例代表も、元SPEEDじゃなくて元Folder5なら自民党でも何党でも喜んで投票するのだが。岩淵弘樹の依頼で梁井一監督のAV「True Love リアルカップルのセックス」宣伝用にレビューを書いた。

7月4日
sora tob sakanaは「広告の街」という曲が白眉。コーネリアスというかMETA FIVE風カッティング・ギターの細かいエディット&ポリリズム+東京事変的疾走感+RADWIMPSっぽいエモいメジャー感に純然たるアイドル歌唱が乗るというミュータント。

7月5日
突然思い立ってオフィスの席替え。部下が一人もいないのに図々しくヘッド席へ着任。少し偉そうに見えるが諸般の事情で。より快適になった。もはやこの事務所でおれに苦言を呈する人がいないという由々しき状況には慎重に接すべきだろう。Primeビデオで「もらとりあむタマ子」を再び。この映画の前田敦子が本当に可愛い。演技が巧いというか「タマ子という人物のモノマネ」が巧いというか。久しぶりに拳銃を使わない映画を観た。

7月6日
Primeで映画「地獄でなぜ悪い」、半分ぐらいで挫折。この監督の「オモシロさ」は押しつけがましくて自分にはぜんぜん面白くない。つまらない劇団の舞台みたいな大袈裟な芝居が苦手。映像も音も、うるさくて見てられない。

7月8日
14時の新幹線で大阪。日本橋のヒラリーズへチェックインした後、オフィスに寄り、T嬢と歩いて黒門市場を抜けて千日前の会場へ。西日本の内定学生を招集した懇親会。愛すべき後輩であり尊敬する社長でもあるT氏が同席していて懇親会でも二次会でも私のことを持ち上げてくれて気分が良かった。J嬢とタクシーでホテルに戻ってカップヌードルLight。

7月9日
10時チェックアウト。難波から岸里へ。スーパー玉出でアルパカを2種類買ってキングジョー宅。隣接するレストラン「むさし」で小一時間。借りていた本やDVDを返却しに行ったのだがまさかの倍返しに遭う。14時の新幹線で名古屋へ。初夏の休日の名駅はいつもより可愛い女の子が多いように思えた。

7月10日
休日。たっぷり眠る。読書。Primeで欅坂46のドラマ。昼寝、読書、選挙。

さて、こんがりおんがくより2016年8月3日発売の手ノ内嫁蔵のニュー・アルバム『city,digest,浜』。音像はまったく異質だがどこかThe Avalanches『Since I Left You』に近い感慨を覚える。最近音楽を聴いていてThe Avalanches『Since I Left You』に近い感慨を覚えることが多い。私はきっとThe Avalanches『Since I Left You』が大好きなのだろう。さて、こんがりおんがくより2016年8月3日発売の手ノ内嫁蔵のニュー・アルバム『city,digest,浜』。ラジオ・ドラマ風のナレーションを散りばめた構成が関西スカムのバイブルと呼ばれたオムニバス・カセット『シースルーノースリーブインターナショナル22』を想起させる。もちろん最も強く感じるのは、彼ら(手ノ内嫁蔵)が由緒正しい想い出波止場の後継者であり、このニュー・アルバム『city,digest,浜』でも山本精一の清廉たる気違いを踏襲しているということ。創価学会員にとっての「人間革命」みたいな作品で、私も山本精一門下生の一人として身の引き締まる思いを新たにする。しかし、「思いを新たにする」ほど無意味なことはないと大前研一が言ってた。大前研一の設立した経営指導・人材育成教育を行う会社「ビジネス・ブレークスルー」のホームページはこちら。「ビジネス・ブレークスルー」
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# by kamekitix | 2016-07-10 22:00 | Diary
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